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「思うようにやせない」「体重が減らない」ダイエット停滞期の切り抜け方

  • 2018.8.27
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ダイエットのイメージ写真

基礎代謝を上げる

「効率よく体型をコントロールするためには、基礎代謝を上げることがとても大切なんです」と成田さん。

そのためにまずは、お水を飲むことが大切なのだそう。

水をのむ女性

「水分不足が、脂肪燃焼をする代謝の低下につながるのですが、だからといって水をたくさん飲むわけではありません。

水を飲み過ぎると、めまいや低体温といった体調不良を招いてしまうと言われています。効率のよい飲み方として“食事と一緒に水分をしっかりとる”ことを大切にしています。
食前には必ずコップ一杯。そして食事中も水を飲みながら食べます。
人間の体の大半は水分なので、水分が体内に満たされている状態を保つことで、基礎代謝も上がるんです。

のどが渇く前に水を飲むようにしたり、常に水筒などを持ち歩くようにして
います」(成田さん)

食事の順番を決める

みそ汁

ご飯を食べるとき、私は“汁もの→野菜”の順番で食べます。
こうすることで、血糖値の急激な上昇を抑えて、太りにくい体をつくれるんですよ。
胃の負担も減らすことができるので、みそ汁など温かい汁ものを食べたあとに、サラダなど冷たい野菜を食べて、そのあとにおかずや白米を食べています。

あとは、よくかんで食べること。
かむ回数が多いことで、満腹中枢を刺激してくれるので、食べ過ぎを抑えることができるからです(成田さん)

運動にもひと工夫

運動して筋肉がつくことは、脂肪燃焼に効果的ですが、ダイエットをしていると体重が落ちなくなる“停滞期”を経験した人もいますよね?

これは体が、いわゆる飢えから身を守るための危機管理機能が体の中で働くからなのですが、この状態を脱するためには、ある程度の時間が必要なのです。

「もっとがんばらなきゃ」と運動量を増やしたり、食事量を減らすようなことをするのはよくありません。
代わりに、いつもの運動に変化をつけることで、この停滞期を短くすることができます。

例えば、毎日朝昼夜に腹筋各10回という運動メニューを組んでいたとします。
これを、朝と昼は5回ずつ、夜だけ20回というように、全体の運動量自体は変えないけれど、行う時間帯と数を変えるようにするのです。

運動量は変わらないけど、違うリズムの刺激を体に与えることで、変化を感じられなかった体の状態が解除しやすくなります(成田さん)

心に栄養を!

一生懸命がんばって成果がでないとストレスがたまりますので、あえて完璧を求めないことが大切だと思っています。

「ま、いっか」と開き直ることも、時には大切。この気持ちの余裕が、ザセツをせず、ダイエットのモチベーションを保つ秘訣になります。

また、早く結果を出そうとすると、その負荷が自分に合っていなくてザセツの原因に。自分がムリせずがんばれる程度の負荷を知ることも必要です。

スイーツを食べて笑顔の女性

そして、ダイエットは長期戦になることが多いので、たまには好きなものを好きなだけ食べることも大事だと思っています。

思うように結果が出ないときこそ、自分にご褒美を与えるように、“ノーダイエットデー”をつくってあげるようにしているんです。
結果として、諦めることなく前進していれば、それでいいと私は思います(成田さん)

以上、成田さんがボディコントロールに行きづまったときにしていること。
ぜひ、ダイエットが上手くいかないときの参考にしてくださいね。

 

取材・文/高田空人衣

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