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恋愛七不思議!?美人が婚活で失敗する理由

  • 2018.8.27
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過去の成功体験が邪魔をしてしまう

なかなか婚活がうまくいかない理由の1つに「理想が高すぎること」が挙げられます。
高年収・安定した職業・整った外見、普通に考えればそんな人はレアケースです。
しかしながら美人だからこそ、過去にお付き合いした方にハイスペックな男性がいて自然と条件が上がってしまい、なかなか相手に求める条件を広げることができなくなるようです。
妥協できない理想をいつまでも追い求め、気がつけば年齢だけを重ねてしまった。そうなる前に本当に自分に合う相手を考える必要がありますね。

受け身の恋愛に慣れすぎる

美人だから故にアプローチは常に男性から、いざ目の前に素敵な男性が現れても、こちらからアプローチはせずただじっと見つめてばかり。そうしているうちに自分より若い女の子にお目当の男性がアプローチされ片思いを終える始末。
美人が婚活をするとスタートは順調でお見合いは簡単に組め、交際にも発展しやすいものの、相手に楽しませてもらってばかりだった人はその後長続きしないこともあります。
すべて受け身にならず自発的に相手を楽しませなければ、ずっと一緒にいたいと思ってもらえないのも原因のひとつのようです。

受け身の恋愛から結婚に向かない男性ばかりと恋愛

美人はモテます。そのため、近づく人もその競争率の高さを知っていながら挑んで口説いてきます。
美人に言いよる男性は、自分に自信のある人、女性を口説いて手に入れることを目的とした人ほど積極的にアプローチをします。
なかには嘘をつくことに罪悪感を感じず、不倫も厭わない不届きな男性や美女を隣に置いておきたい見栄っ張り男性がいます。
つまり結婚向きではない男性がたんまりと言い寄ってきます。
そうした男性と付き合うことに時間を費やし、結婚適齢期を過ぎてしまうことも婚期が遅れる理由になります。

モテ期が忘れられない

たくさんの男性からアプローチされ、自分は選ぶ立場だったあの頃を忘れられない。
そして結婚適齢期になり、一番モテていた時期があったからこそプライドは高くなり、自分自身が結婚に向かない女性になっていく。
外見のみの美しさにとらわれず、内面も充実した女性や現実を受け入れ、結婚相手に求める理想のハードルを下げなければ、いつまでも婚活市場から抜け出せない古株へとなっていきます。
選ぶ側にいたのは過去のこと。自分の市場価値を再認識して婚活に挑み、ちょっといいかな、と思った男性と次に繋げることを目的に婚活に挑んだ方が良いでしょう。

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