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ポジティブになりたいと思ったら…血液型別「やるべき行動」とは

  • 2018.8.27
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常にポジティブでいたいけど、なかなか思うように考えられないときだってありますよね。
そんなとき、あなただったらどう気持ちを切り替えますか?
今回は、ポジティブになりたいと思ったときにやるべき行動を、血液型別にご紹介していきます。

A型は「文字にしてみよう」

自分をとことん追い込んでしまうA型は、ペンを持ってみましょう。
そして、紙に思っていることをどんどん書き込んでいくのです。
1度ダークモードに入ってしまうと、そこから抜け出すのはとても大変。


文字にして視覚化することで気持ちは軽く、だんだんとスッキリしてくるのがわかるはずです。
誰かに電話で聞いてもらうより、他人が簡単に見ることができるSNSで気持ちをぶちまけるより、自分の世界の中で自分だけがわかる言葉で心の闇を発散する方が効果的なのです。

B型は「身体を動かすこと」

飽き症なB型は、あれこれ考えずにまずは身体を動かしてみましょう。
身体を動かすと言っても、誰かと一緒にするスポーツではありません。
ランニングや縄跳び、プールなど、1人でできる運動をひたすら行うのです。


汗と一緒に心のモヤモヤが洗い流せられれば、スッと気持ちを切り替えることができますよ。
B型は飽き症だけど凝り性である傾向が強いため、1度運動を始めると自分が納得するまでやり続けます。
そして「こんなもんか」と納得できたとき、その満足感で悩んでいたことがどうでもよくなってくれるのです。

O型は「楽しいことを積極的に」

O型はもともと楽しいことが大好き。
そのため、落ち込んでいても楽しい空間にいるようにすると、「楽しい」の感情に塗り替えることができます。
誰かとでも1人ででも、とにかく「楽しい!」と思えることをするのです。
とは言え、落ち込んでいるときは、出掛けるのも面倒くさくなってしまうものですよね。


外に出たくないときは、ゲームやマンガ、おいしい物を食べるなど、家の中で自分自身のテンションを持ち上げてから行動に移すのがGOOD!
普段から、自分が楽しくなれるようなアイテムをすぐ手の届く場所に置いておくというのも、ポジティブをキープするには必要なのかもしれませんね。

AB型は「一旦休もう」

違うことを同時に進めていける器用なAB型は、毎日たくさん働きます。
そのため、身体も心もクタクタ。
そんな状態でポジティブになろうとしたって無理な話ですよね。
そこから脱却するには休むのが1番!


寝るもよし、家事をサボるもよし、ダラダラ無駄な時間を過ごすもよし。
自分が「リフレッシュできた!」と思えるような時間を過ごすのです。
そうすれば、またすぐに気持ちがONに切り替えられ、ポジティブな考えも浮かぶはず。
頑張るのは悪いことではありませんが、あなたを労わってあげられるのは自分だと自覚しておきましょう。

いかがでしたか?
血液型によって性格が変わるという話は都市伝説のようなものですが、それでもタイプが似ているというのはよく聞く話。
ダメで元々。
少しでも自分に当てはまると思ったら上記の方法を試してみてくださいね。

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