100均のLEDライトが使える！そのままでもリメイクしてもステキなライト実例8選

100均で手に入るLEDライト。

アームに関節が2つあるタイプ・アームの角度を、自在に変えられるタイプがあります。

電池式で置き場所に困らないミニサイズのライトが100円で手に入るので、インテリアのアクセントとして活用している方がたくさんいるんですよ。

今回は、100均のLEDライトを使ったインテリア実例をご紹介します♪

Miki Kikuchiさん(@miki.kiku.78)がシェアした投稿 - 2017年12月月22日午後3時23分PST

関節が2つあるタイプのLEDライトは、ダイソーでは「ポイント＆ブックライト」、キャンドゥでは「LEDミニスタンドライト」という名前で売られています。

真っ黒のライトは、そのままでも男前インテリアのディスプレイとして大活躍！

mirionrose みじーさん(@mirionrose)がシェアした投稿 - 2016年 4月月10日午後6時42分PDT

こちらは、ダイソーのLEDライトを壁面にディスプレイした実例。

電池式なので、電源のない壁に取り付けた木箱の中でも明かりを灯すことができます。

淡い色合いのナチュラルインテリアの中にある真っ黒なライトは、インテリアの差し色としてもGOOD♪

Miki Kikuchiさん(@miki.kiku.78)がシェアした投稿 - 2017年12月月22日午後3時23分PST

グリーンを飾った電球ボトルと、LEDライトを並べた男前ディスプレイ。

LEDライトはそのまま置いておくだけでもステキですが、明かりを灯すとワイヤーバスケットを逆さまにしたカバーから明かりが零れ、よりステキなディスプレイになります♪

Keme roomさん(@kemeroom)がシェアした投稿 - 2017年 2月月28日午後11時49分PST

サビ塗装のミニチュア工具を取り付けたディスプレイプレートを照らすのは、同じくサビ塗装したLEDライト。

そのままの色だと可愛らしい印象のライトも、サビ塗装でカッコいいアイテムに変身！

Mily（DIYクリエイター）さん(@petit.mily)がシェアした投稿 - 2017年11月月17日午後3時08分PST

サビ塗装したリメ缶やダメージ感のあるデニムなど、アンティーク調のディスプレイと相性バツグンです。

サビ塗装したLEDライトは、晴れた夜の屋外で明かりをつけ、ほんのりとプランターを照らしてもGOOD！

Miki Kikuchiさん(@miki.kiku.78)がシェアした投稿 - 2017年 8月月19日午前4時59分PDT

電池式のライトは、電源の無いベッドサイドをほのかに照らすことができます。

黒いライトは男前なベッドサイドにピッタリ！

そのまま持ち歩けるので、夜中にちょっとトイレに行きたいときなども使えますよ♪

mirionrose みじーさん(@mirionrose)がシェアした投稿 - 2016年 4月月7日午後11時54分PDT

ダイソーにも「5LEDスタンドライト」という、アームを自在に動かせるタイプのライトがあります。

３色展開商品ですが、単色なので自由にペイントをしてオリジナリティを出してみてもいいですね♪

先ほどと同じく「5LEDスタンド」をDIYした実例です。

小物入れに穴をあけ、ライト部分を取り付けシェードにするだけで、ライトの印象が変わりますね。

塗装をゴールドにすることで、シャビーシックなインテリアにピッタリのライトになりますよ。

いかがでしたか？

100均で手に入るミニサイズのLEDライトは、そのままでもリメイクしても活用できる便利なアイテムです！

見た目も可愛く実用的なライトを、ぜひインテリアに取り入れてくださいね。