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マッチングアプリで写メを要求されたとき、スマートに断る方法とは?

  • 2018.8.22
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マッチングアプリで色々な人と会話できるのはいいけど、会話が盛り上がってくると写真を見せて欲しいと言われることも…
写メを送る勇気もないし嫌だなというあなたに、今回はスマートな断り方を3つご紹介します!

作戦1.アプリに慣れてないアピール

本当にそうかは別として、「私は写メを送りたいと思っているんだよ」という雰囲気を伝えることができるので、ふわっとやり過ごしたい時に使えます。
まだ知り合ったばかりで怖いとストレートに伝えると相手は自分が嫌われている、信用されていないと傷ついてしまう場合もあるので、あくまでも「こういうアプリに慣れていないから」という雰囲気で伝えましょう。
そうすると相手も傷つけずにそして自分の気持ちも出さずに、変に思わせぶりなことをして面倒な雰囲気になることを避けることができるので、まだ相手と知り合って日が浅かったり、相手とあまり仲良くなかったりする時などに効果的です。

作戦2.もっと仲良くなってから

これは少し焦らすような雰囲気で伝えるといいですね。
「あなたに興味があるからこそもう少し仲良くなってからがいい」というと相手は自分のこと気にかけてくれているのかと思いますよね。
そうすればあなたが断ることにも悪い印象も付かないし、送ることも避けられるのでオススメです。


少し小悪魔的な言い方になるかもしれないので、何度か会話をしていて仲良くなってきているけどまだ怖いなと言う時などに使うと良いでしょう。
ただこれを使用する際の注意点は、そもそも写メを送る気も仲良くなる気もない場合にこれをすると時間が経った時「もうそろそろいいだろ!」と相手がしつこくしてきたりアプローチを強めてきたりすることがあるので、言う相手はしっかりと選びましょう。

作戦3.顔と見せかけて一部しか送らない

これは少し変わった方法かもしれません。
写メを送ってと言われたら大体があなたの顔を見てみたいと言うことだと思いますが、仲良くなったのに送らないのも失礼な気もするし、送るようにしつこくされても嫌だしと考えてしまいますよね。
それでも顔を見せることに抵抗があるのであればあえて顔の写メではなく口や目などの一部の写真を送ってみましょう。


写メを送ったという事実が残るので相手をドキドキさせながらも自分の安全を守るという一番お互いの欲求の妥協点になるのではないでしょうか。
そうすると「もっと見たい!」となると思いますが、「恥ずかしいから今回はここまでね」などと受け流せばとりあえずその場はやり過ごせるでしょう。
写メを送るということも達成し、さらに自分の顔を晒さずに済むので変化球として是非試してみてください。

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