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男性が「いつ貰っても嬉しいLINE」のテク3つ

  • 2018.8.15
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いつでも気軽にメッセージが送れるLINE。気になる男性との連絡に使っている女性も多いと思います。顔の見えないLINEでのやり取りで大切なのは、お互いのペースを尊重すること。急かされると男性の恋心が失せることもあるLINEですが、「いつもらっても嬉しいLINE」って、どんなものでしょうか?

「お疲れさま」「明日もがんばろうね」など励ましの言葉がある

仕事が終わって会社を出たあとの、一息つくタイミング。LINEの通知が来たと思ったら、「お仕事お疲れさま! 今日も無事に終わった?」とこちらをねぎらうメッセージが。
こんなとき、男性の心はリラックスします。
思わず「ありがとう。そっちは?」と返したくなるのは、自分を気遣ってくれているのがわかるから。会話の終わりに「明日もがんばろうね」などあるのも、自然と「いい子だな」と思えます。

写真や動画は男性の関心のあるものを

写真などを送る女性も多いと思いますが、たとえばお昼のランチに食べたものを送っても、感想が「ふーん」だけなら男性は返信に困ります。
それより、映画が好きな男性なら新作のPVや記事のリンク、サッカーをしている男性なら好きなチームの写真など、男性の関心のあるものを送るのが楽しいやり取りにつながります。
「俺に興味を持ってくれているんだな」とわかると、男性だって嫌な気はしないものです。

「電話したいな」など好意が伝わるメッセージ

会話が盛り上がっているときに、「声が聞きたいな」と不意に送ってみる。こんなアプローチも、男性はドキッとします。
LINEはあくまで会話のためのツールです。本当に距離を縮めたいなら、電話に切り替えたり会う約束をしたりと、次のステップに進めることを考えたいですね。
LINEの良いところは、面と向かって話さなくても済むところ。「そういうとこが好きだよ」など、好意をほのめかす言葉は、文字だからこそダイレクトに相手に伝わります。
たまには男性の気持ちを揺らすようなやり取りも、ふたりの親密度を上げてくれると思いましょう。

気軽に使えるからこそ、ただ話すだけでなく相手の気持ちに寄り添うメッセージを送るのが、喜ばれるLINE。いつもらっても嬉しいと思うのは、自分への配慮を感じるものであることを、忘れないでいてくださいね。

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