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バカンスに何を持ってく? ビーチを楽しむエディターKのバッグの中身

  • 2018.8.15
Women's Health

体を動かす機会が多く、フィットネス好きが集まったウィメンズヘルス編集部スタッフ。夏休みのときも、ビジネストリップの際にも運動するエディターがバケーションを取るときにバッグに詰めるものは何? 「バカンスの必需品」をテーマに、実際に愛用しているバッグ&アイテムをご紹介。

マラソンやキックボクシングなど、フィットネス経験豊富なエディターKの夏休みプランは、ファミリーや友人との日帰りSUP。仕事ではインドネシア・バリ島へ取材に行ったり、沖縄・竹富島へヨガトリップに行ったりと、ビーチで過ごす時間が多い。

日差しが強い所へ行くときは、日焼け対策は優先度No.1! つばの広い帽子やサングラスで顔周りのUVカットは抜かりなく。日焼け止めもこまめに塗り直し、さらにだめ押しで今年は「飲む日焼け止め」も投入。

■大容量キャンバスバッグ

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キャンバス地のトートバッグは、ビッグサイズをチョイス。荷物が多くなりがちなバカンスでは、本や水着、小物をまとめたポーチもたくさん詰めて、一つにまとめるのがエディターK流。開口部大きいから、中の物を探すのに苦労しない、使い勝手の良さもポイント。

■ビーチでもおしゃれに過ごすためのアイテム選び

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マリンテイストが可愛い「ヘリー・ハンセン」の水着(写真左)は昨年購入。SUPなど海の上でジリジリ焼かれそうなときには、この上にラッシュガードを重ねて快適に。「薄くてコンパクトになるので、海に行くときにはとりあえず持っていきます」という「ルルレモン」のヨガマット兼タオル(写真右)は、アウトドアではシートに変身。「ヨガマットの上に重ねるとさらっとして寝心地も抜群。さらにタオルとしても使えるから、とにかく重宝」と太鼓判を押すアイテム。

■機内でマインドフルネス本を熟読

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移動中の機内ではおやつを食べながら、読書をするのがお決まり。元Google社員で、マインドフルネスをグローバルに広めた立役者チャディー・メン・タンによる瞑想ガイドブック『たった一呼吸から幸せになるマインドフルネス JOY ON DEMAND』(NHK出版)には、今すぐ試せる簡単な瞑想方法がたくさんん。「9月に行く竹富島でゆったり試してみたいな」と瞑想に興味津々。

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