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彼が落ち込んでいたら?精神科医が教える癒やし術3つ

  • 2018.8.14
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大事な人が落ち込んでいるのを見るのはつらいものですが「私が癒してあげるんだ!」という勇み足は禁物。空回りする危険があります。

癒す

癒し術1.話を聞いてあげる

彼の話をただ「うんうん」と頷いて聞いてあげてください。このときのコツは、無理に悩みの原因を聞き出そうとしないで「ただ聞く」ということ。これは、精神療法の基本のひとつである「傾聴(けいちょう)」というテクニックです。

得体のしれない悩みは、言葉にするとはっきりし、捉えやすいものになります。傾聴はそのお手伝いをすること。あなたに話を聞いてもらうことで、しんどくて、もやもやしていた彼の頭が、だんだんとまとまってくることでしょう。

また、彼にとっては、自分によりそい話を聞いてくれる相手(あなた)には、しんどい感情をぶつけることもできますし、第三者に話を聞いてもらうより、ずっとずっと癒されることでしょう。

そんな感情に共感するのは、女性の得意なところ。これを最大限に活かしてください。わざわざ精神科医に話を聞いてもらうよりも、はるかに有効な癒し術になるはずです。

癒し術2.挨拶や笑顔で癒す

「おつかれさま」とか「おはよう」という小さな言葉や、あなたの見せる笑顔は、彼にとって大きな癒しになります。悩んでいるとき、人の心は非日常の状態です。混乱して、自分がなにをやってもうまくいかないような、そして、全部がおかしな方向に向かっているような感じがしてしまいます。

そんななか、普段と変わらないなにかがあるというのは、とても心の支えになるものです。誰かが自分を見てくれている。あなたはいつもとかわらないなぁ、一緒にいて落ち着くなと、安心できるのです。

「大好きだよ」とか「がんばってるね」とか、優しい言葉をかけてあげるのも◎。落ち込みは、彼の自信を無くさせてしまいます。そんなとき、あなたからの優しい一言があれば、自信を取り戻し、立ち直る手助けになるはず。そして、あなたから彼に向けられた美しいまっすぐな愛情は、落ち込む前の彼より、彼をもっと強くできることでしょう。

癒し術3.ただそばにいてあげる

落ち込んでいるときには「自分はひとりぼっちだ」という感情を生み出してしまうことも。そんなときあなたには、彼にそっとよりそっていてあげてほしいのです。一緒にいることは、孤独を癒すこと。そのため、意外にこれは直接的で、とても効果的な癒し術にあたります。

ただしなかには、そばにいられたら、逆にしんどくなるという場合も……。彼の様子をしっかり観察して、ひとりにしてほしいときはそっと離れるなど、彼の心地よい距離を保ちつつ、彼が癒されるお手伝いをしていきましょう。

そして「寂しければそばにいるよ」というメッセージを出してあげてください。それだけで彼はとても安心します。今後も不安なときは必ず、あなたに助けを求めてくれることでしょう。

おわりに

癒し術を使うときのコツは、彼のしんどさに巻き込まれないこと。人の悩みに寄り添うと、自分まで気が滅入ってしまうケースもしばしば……。

あなたの心の安定が、彼の安定につながりますから、くれぐれもあなた自身が取り乱すことのないよう気を付けて、彼に寄り添ってあげましょう。

(秋佳珠/ライター)

(愛カツ編集部)

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