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真夏のデートにピッタリな水族館を思いっきり楽しむコツ

  • 2018.8.11
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水族館デートに誘われた時に考えておきたいのが、当日の楽しみ方です。
しっかりと楽しむ工夫をしておくことで、気になる男性との距離をより親密なものへと変えていくことができます。

そこで今回は、水族館デートを思いっきり楽しくためのコツをご紹介します。

水族館デートは服装も大切

デートに行くことが決まったら、まず確認しておきたいのが館内の広さとショーの有無です。
館内が広く展示も多い水族館の場合、想像以上に歩くことになる上に立ち止まって水槽を眺める時間も長くなります。
そのため、ヒールなど足に負担がかかる靴は水族館デートには向いていません。
広い水族館に行く場合は、ゆっくりと館内を歩き回れるように足に負担がかかりにくい靴を選んでおくと良いでしょう。


更に、イルカのショーなどがある場合は、観覧中に水に濡れる可能性もあります。
この場合、濡れたら困るような高い服ではなく、濡れても問題がない服を着ておけばどの席でも思いっきりショーを楽しめることになります。
水族館に適した服や靴を選んでおけば、デートを楽しみにしているという気持ちを男性にしっかりと伝えることができます。

距離が近づくことを利用して

一緒に水槽を眺めている時に珍しい魚を見つけた場合は、言葉で教えるのではなく男性の肩や腕に触れて知らせるなど、水族館デート中はボディタッチの機会を増やしてみると良いでしょう。


水族館が混んでいる場合は、はぐれないように手を繋ぐのもおすすめです。
明るい場所で手を繋ぐのは恥ずかしいという人でも、薄暗くムードのある水族館であれば自然と相手の手を握ることができます。


それ以外に、小さめの水槽を眺める時には肩が触れる距離に近づいてみるというのも有効です。
ただ近づくのではなく魚やクラゲなど展示物に関する質問をしてみると、そこから会話が生まれ心の距離も近づきやすい状態となります。

さりげない気遣いを

イルカショーなどがある水族館に行く場合、タオルかタオル地のハンカチを準備しておくことがおすすめです。
濡れてしまった場合に、さり気なくタオルやハンカチを差し出せば気が利く女性という印象を与えることができます。
この時、お揃いのタオルハンカチを用意しておく、相手のイメージに合わせたハンカチを選んでおくなどさりげない演出を付け加えておくのも良いでしょう。


更に、水がかかっても中身が濡れることがないビニールバッグを持っておくことも有効です。
ビニールバッグを持っていれば、ショーが始まる前にスマートフォンなど濡れてしまうと困るものをさり気なく預かることができます。
気遣いができる女性ということをアピールしておけば、次のデートに繋がる可能性が高くなります。

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