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海苔の健康効果が実はすごい!日本人こそ海苔を食べるべき理由

  • 2018.8.6
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お皿に盛りつけた海苔の画像

海苔に隠された驚きの健康パワー!

ご飯と海苔を箸でつまんでいる画像

7月3日に放送された「林修の今でしょ! 講座」(テレビ朝日系)では、秋葉原駅クリニック院長の大和田潔先生が登場。“海苔”の健康パワーについて明かしてくれました。実は、海苔を分解できる腸内細菌を持っているのは日本人だけ。日本人こそ海苔をもっと食べるべきと大和田先生は語っています。

海苔を食べるメリットは、炭水化物とカロリーが非常に低いという点。海苔の成分は約30%が食物繊維でできているため、カロリーが気になる人にはおつまみとしてもぴったり。さらに海苔は、「海の牛肉」「海のワイン」「海の野菜」などの異名をもつほど栄養満点です。数ある栄養素の中でも、“たんぱく質”に至っては大豆に匹敵するレベル。

海苔のスゴイところはまだまだあります。海苔は、認知機能や血管によいとされる栄養成分「EPA」が豊富。一般的に「EPA」は青魚に多く含まれているイメージがありますが、その理由も魚が海苔のもとである“海藻”を食べているため。

海苔の健康パワーを知った番組視聴者からは、「知らない間に海苔からこれだけの栄養素を摂取していたのか…」「海苔の凄さにびっくり! 1日1枚は食べようかな」「海苔がEPAも含んでいるとは! 今まで青魚からしか摂取できないと思ってたから嬉しい」など驚きの声が続出していました。

海苔には脳を老けさせない効果がある!?

頭痛に悩まされている女性の画像

最近では“葉酸”とよばれる栄養素が、認知機能低下や脳血管疾患のリスクを下げる効果があると注目を集めています。実は植物性の食べものの中で、最も“葉酸”を含んでいるのが“海苔”。えだまめやアスパラガスに含まれる葉酸の数値が200前後に対して、海苔は1900と圧倒的な数値をたたき出しています。さらに葉酸はビタミンB群と一緒に摂取すると、体に吸収されやすくなるそう。中でもビタミンB6とB12がたっぷりの“しじみの味噌汁”は、海苔との相性が抜群。

海苔と相性のよい食べものは他にもたくさん。そこでここからは、大和田先生イチ押しの“朝食レシピ”をご紹介しましょう。まずは「納豆+海苔」の組み合わせ。納豆は海苔に含まれているビタミンB12やビタミンAとの相性がよいと言われています。刻んだ海苔をかけたり、海苔で納豆を巻いて食べると非常にGOOD。またパン好きの人には、炭水化物・たんぱく質・脂質もしっかりと補える「レバーペースト+バゲッド+海苔」の組み合わせもおすすめですよ。

食べ方ひとつで私たちに絶大な健康パワーをもたらしてくれる海苔。早速明日の朝食に取り入れて、健康長寿を目指してみてはいかが?

文/プリマ・ドンナ

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