つきあって1年、Ｈはどう変わった？実録カップルルポ！【20歳のセックス白書'18】

2018.8.4

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undefined — 出典：non-no Web（彼女）「お互い積極的になって、前よりも何でも言える関係に！それまでは少し距離があって、お互い遠慮がちだったけれど、心の距離が縮まってカップルらしくなりました」（彼）「今までHでイケたことがなく、苦手意識があって。でも彼女としたら自分でもビックリするくらい相性がよくて感動！自信をくれた彼女に一層感謝と愛着がわきました」

undefined — 出典：non-no Web（彼女）「お泊まりでのHが多いけど、たまに車で送ってもらう時に別れが惜しくてそのままHをすることがあります！でも終わった後、バイバイしなくちゃいけないのは寂しい……」（彼）「初めて彼女の家に泊まった時、ご両親に会って緊張しまくりだったのに夜Hする流れになってバレないかヒヤヒヤ。翌朝必要以上に『お邪魔しました』と言いました（笑）」

undefined — 出典：non-no Web（彼女）「自分も気になるし、相手が不快にならないように、ムダ毛処理はもちろん髪の毛に香りをつけたり、爪を切ったり、歯磨きをしたり。エチケットには特に気をつけています」（彼）「シャワーや歯磨きはもちろん、最初のうちは自分のお尻など汚い部分は彼女に見えないよう気をつけてました（笑）。あとはたまにホテルを変えたりするのも新鮮！」

undefined — 出典：non-no Web（彼女）「お互いを気づかって、彼氏が動いてばかりの時は『疲れた？』と聞いて体位を変えたり、自分がHをする気分じゃない時は彼を満足させられるようにしたりしています」（彼）「女の子はすぐHができるわけじゃないから、徐々に気分が高まる流れでHをするようにしています。あとは隠し事はせず、思ったことはお互い言い合うことにしています」

undefined — 出典：non-no Web（彼女）「積極的になれるし、することでもっと仲よくなれる一つの愛情表現。Hをすると彼の気持ちや愛情を感じることができるし、自分も愛を伝えることができてると思います！」（彼）「彼女の心の不安とか変化とか、より敏感に気づくことができるし、僕としても彼女が好きでいてくれているっていう自信にもなる。いろんなことを確認できるものです」

ノンノ2018年９月号掲載

イラスト／藤井昌子取材・原文／平岡瑛里花本誌編集部 web構成／篠有紀 web編成／レ・キャトル

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