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週末の楽しみは、ニューヨーカー達が集うグリーンマーケット。【My Favorite New York vol.3】

  • 2018.8.2
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週末は美味しい食材を求めてマーケットへ!


週末の楽しみは、家から徒歩10分のプロスペクトパークと呼ばれる公園の一角で毎週土曜日に開催される、“グランドアーミープラザ・グリーンマーケット”。一年中開催されるマーケットなのですが、夏のハーベストはとても色鮮やかです。


野菜の他にも、肉や魚、蜂蜜、パン、ピクルス、ワインなど、地元産の美味しい食材や、植木を買うことができます。上の写真は、人気の魚屋(漁師と呼ぶ方が正しいかな)に並ぶ住人たち。朝獲った魚や、自家製の燻製が買えるんですよ。

夏のグリーンマーケットは、野菜もフルーツも、鮮やかなビタミンカラー。見ているだけでワクワクです。


日本にいた頃はほとんど見かけなかったけれど、野菜はヒゲ付きがほとんどで、形も不揃い。

慣れてくると、それがとても美味しそうな、いい風景に見えてきます。



このトマトはエアルームトマトと呼ばれる人気のトマト。見かけはイビツなのに、しっかり味の美味しいトマトです。



夏が旬の季節のフルーツは、ベリー類や桃、プラムやアプリコット。


夏の生き生きとしたこの一瞬の風景に、長い冬を過ごしたニューヨーカーたちは愛おしさでいっぱいになります。



夏休みということもあって、親子の姿も多く、この日はかわいい黄色いアプリコットを吟味していた親子に出会いました。

この辺の子どもたちの夏休みは、なんと3ヶ月近くあります。日本とは違い宿題もほとんどなく、家族旅行に行ったり、サマーキャンプに参加したり、夏を目一杯楽しむのです。すごく楽しそう!



切り花の農家も来ています。ZINNIAの日本名は百日草。夏の代表・ヒマワリも、もちろんあります。


ニューヨーク市でグリーンマーケット(ニューヨークではファーマーズマーケットのことをグリーンマーケットと呼んでいます)がスタートしたのは1976年。マンハッタンのユニオンスクエアがパイオニアの地です。


今では、ブルックリンを含むニューヨーク市内のグリーンマーケットは100を超えます。

安全な食に感心の高いニューヨーカーにとって、地産地消、オーガニックな食材が手に入るグリーンマーケットは、日々の食生活になくてはならない存在になっています。


この日、私はトウモロコシとズッキーニ、ラディッシュ、ダックソーセージ、ラズベリーを買いました。ラディッシュは生のままディップをつけて。ズッキーニとソーセージはグリル。トウモロコシは茹でて、それぞれ夕飯に頂きました。ラズベリーはシロップにしました。


新鮮な食材は、あまり手を加えなくてもおいしいです。そしていつも幸せな気持ちにしてくれます。





グランドアーミープラザ グリーンマーケットーブルックリン
(Grand Army Plaza Greenmarket)

https://www.grownyc.org/greenmarket/brooklyn-grand-army-plaza

毎週土曜日8:00 a.m. - 4:00 p.m(一年中)
Prospect Park West とFlatbush Ave.の角
最寄駅;2,3ラインのGrand Army Plaza 駅


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