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男性がガッカリするお祭りデート中の言動3選

  • 2018.8.2

いつもとは一味違った雰囲気が楽しめるお祭りデート。お祭りならではの雰囲気やお店など、魅力が満載です。

そんな特別感漂うお祭りデートで、男性が思わずガッカリしてしまう女性の言動があるよう。どんな言動にガッカリしてしまうのか、エピソードと一緒にご紹介します。

疲れたといって座り込む

「お祭りデートを楽しんでいたら、いきなり彼女が疲れたって言って、その辺に座り込みだしました。1年にそう何回もないお祭りでせっかく楽しんでるんだから、疲れたとか言わないでほしかったです」(29歳/自動車メーカー)

「疲れた」は、お祭りデートではタブー。せっかくの楽しい雰囲気が台無しです。お祭りの日には「疲れた」は封印して、思いっきり楽しみましょう。

男性がお祭りを楽しんでいる表情や、お祭り自体の雰囲気をしっかり満喫するのが、疲れを忘れさせるコツです。1年のうちで何度もあるイベントではないので、特別感を大切にしましょう。疲れたからといって座り込んでは、マナーも悪く、彼氏もガッカリ。疲れ防止のために、楽な靴を履いて出かけてみてください。

人ごみにイライラしている

「年に1回のお祭りで、彼女がイライラし始めました。人が多く来ることはわかってるんだから、そんなにイライラするなよって思いましたね」(33歳/出版社)

お祭りは、普段はあまりないイベントとあって、人が多く集まることもしばしば。そんな場で、イライラしてしまう気持ちはわかりますが、せっかくのデートを楽しむことを忘れないようしましょう。

人が多いことを逆に楽しむ気持ちが大切です。人が多いのはその場が盛り上がっている証拠と、プラスに考えましょう。お祭りデートに出かける前に、あらかじめ人が多いということを覚悟しておくことも重要です。

すぐに帰りたいという

「せっかくのお祭りデートなのに、彼女が30分くらいで帰りたいって言いだして、ガッカリしましたね。あんまりないことだし、もうちょっとゆっくり楽しみたかったです」(30歳/アパレル企業)

せっかくのお祭りをしっかり満喫する前の帰りたい発言は、男性にとってガッカリな発言。一緒に過ごす時間が楽しくないと思われることもあり、2人の間に溝ができてしまうこともあります。どんなお店があるか、どんなイベントを開催しているかなどを見て回るだけで、あっという間に楽しい時間が過ぎるはずです。

男性と一緒に楽しい気持ちを共有することが、お祭りデートを楽しくするポイント。食べ歩きをしたり、ゲームを楽しんだりするのもおすすめです。しっかりお祭りを満喫することで、お互いにとって心に残る素敵な思い出になるでしょう。

おわりに

特別感漂うお祭りでは、思いっきりその場を楽しむことが大切です。ついついやってしまいがちな疲れた態度やイライラした言動など、マイナスになりかねない言動は避けましょう。

ちょっぴり童心に返って、無邪気に楽しんでみてください!

(愛カツ編集部)

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