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繊細で美しい一皿。 レアな食感がやみつき。繊細で絶品な「○○タルタル」がある東京グルメ3軒

  • 2018.7.28
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Hanako.tokyo
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2018.07.28

繊細で美しい一皿。レアな食感がやみつき。繊細で絶品な「○○タルタル」がある東京グルメ3軒

ヨーロッパが起源の肉をみじん切りにしたタルタルステーキ。注目されつつあるこの料理が美味しいフレンチ、バルを3店ピックアップしました。味はもちろん愛らしいその見た目にも注目です。

1.〈CRAFTALE〉木漏れ陽のなかで味わう美しく繊細な一皿。/中目黒

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木々の緑を額縁で切りとったような眺望が印象的な人気フレンチ店。オーナーは、〈シャトージョエル ロブション〉出身の大土橋真也シェフ。

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窓から差し込む木漏れ日が、繊細な料理をやさしく照らす。
ランチ・ディナーともに料理はコース1種類のみで、供される8品それぞれにシェフこだわりのテーマが用意される。

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秋の物語を表す、ぶどうが主役の前菜。ぶどうをイメージしたフォアグラムースの赤ワインゼリー包みと、ぶどうとカブのスライスで包まれた甘エビのタルタル。

珍しいハーブや小さな野花、果物なども使いながら、季節感や食材を主役に見立てた一皿一皿はどれも繊細で優しい味わい。

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重厚感のある大理石プレートにアジアの世界観を表現したメイン。骨つきラムのソテーと焼きアボカド、ロメインレタスをコリアンダー、ココナッツソース、タイバジルと共に。

料理自体はもちろん、供された後に語られる“物語”を楽しみに訪れる人も多い。

(Hanako1143号掲載/photo : Shinsuke Matsukawa, Yuko Moriyama, Kenya Abe, Daiki Katsumata text : Makiko Inoue, Yukina Iida, Hiroko Yabuki, Mariko Uramoto)

2.長居必至!気軽に寄れる立ち飲みカウンター〈così così〉/吉祥寺

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入口から向かって左がキッチンとカウンター、右がテーブル席。グラスワインは600円~、日本酒、サワーなどアルコールも多彩。

「ひとりでも入りやすい店にしたくて」、カウンターはオールスタンディング。ふらりと寄るのはもちろん、しっかりと食べて飲みたい時も窮屈さがなくゆっくり過ごせるスペースだ。鶏の唐揚げからガレットやシェフ特製手打ちパスタまで、ジャンルレスの日替わりメニューのラインナップがツボをつく。

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馬肉のタルタル900円。かえし醤油に漬けた卵黄、本ワサビと刻んだエシャロットを混ぜて食べる。

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季節の果物の白和え600円。写真はイチゴとクレソン。

(Hanako1151号掲載/photo : Michi Murakami text : Yumiko Ikeda)

3.フレンチを彩るいちごの一皿〈La Paix〉/日本橋

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「日本人である自分が日本橋でフレンチレストランをやる意味を常に考えています」という松本一平シェフ。出身地・和歌山県の食材をはじめ、日本全国の信頼できる生産者を訪ねその食材を積極的に使い、器やカトラリーも日本人作家のものにこだわる。時に西京味噌や昆布ダシなどもほんのちょっと取り入れながら、確かな技術と腕で、どの料理もまぎれもないフレンチのひと皿に仕上げていく。

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チゴのガスパチョとトマトに炙りニシンのタルタル、生クラゲのマリネを合わせた料理。いろいろな食感や複雑な味わいをイチゴがひとつにまとめていることにびっくりする。しっとりと焼き上げたメインのホロホロ鶏(手前)の皮目からはかすかに西京味噌の香りが。和歌山の柑橘類で作るデザート(左奥)は一見シンプルだけど、様々な調理法が駆使されてすごく手が込んだ味わい。最初から最後まで、口の中でおいしさと驚きが止まらない。

(Hanako1153号P120~121掲載/photo:MEGUMI(DOUBLE ONE) text:Riko Saito)

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