おしゃれなジャンク風ガーデン☆風化や劣化は待つだけじゃなく作るもの！

今はあえて新品をDIYして男前インテリアや、インダスストリアルなどジャンク風な物を作る人が多いですよね。

そこで今回は、始めやすいジャンク風ガーデンをご紹介していきます。

風化していくジャンク風ガーデン

リサイクル

Tommyさん(@v2evolution)がシェアした投稿 - 2015年11月月8日午前4時42分PST

学校で使われていたリサイクル品の椅子と、小枝でできた椅子を並べています。

椅子の下のシャビーな木箱やボックスがいい味を出しています。

ヴィンテージ過ぎないのがいいですね。ウッドデッキによく似合います。

ハンキングガーデン

Rieさん(@javajmer)がシェアした投稿 - 2017年 4月月17日午後2時51分PDT

壁面にスノコやラダーを取り付け、置いたりハンキングしたりしていますね。

アイアンテイストのカゴを取り入れながら、空き缶を潰してDIYした物や鉢植えにペイントをした物など、ジャンク風な鉢植えが揃っていますね。

ボトルリメイク缶

Rieさん(@javajmer)がシェアした投稿 - 2017年 4月月2日午後2時51分PDT

空き缶の真ん中に切り込みを入れ水色にペイントをし、シャビー感をだした素敵なリメイク缶。

ステッカーやスタンプも使いこまれた感がでていて、ピンク系の多肉によく映えますね。

隣の木箱風の鉢植えも、レトロな雰囲気がでています。

カゴやトレーに乗せて

Rieさん(@javajmer)がシェアした投稿 - 2017年 3月月24日午後3時53分PDT

鉢植えをそれぞれトレーに乗せていますが、そのトレーのシャビー感と鉢植えの劣化感がとてもいい味をだしています。

こちらも空き缶などをリメイクしているようですね。

空き缶と陶器の鉢植え

Rieさん(@javajmer)がシェアした投稿 - 2017年 4月月22日午前3時17分PDT

優しいパステルカラーを使いながらもジャンク風なイメージは忘れていません。パステルカラーにも錆加工がとても合いますね。

サイズ違いの空き缶リメイクや鉢植えを上下色違いにするなど、個性溢れるガーデンに仕上がっています。

カラでも絵になる

室内で何も入れないで、置いているだけでジャンク風な存在感がありますね。

ヘアーアクセサリーを巻いたり、ドライフラワーを一緒に飾ったりしたら、そこが小さなガーデンになりますよ。

ペイズリー柄

空き缶にペイズリー柄をプリントして男前インテリアにピッタリな空き缶リメイク。

ゴツゴツした触り心地とハッキリしたカラーがガーデンに映えますね。

木製プランター

サビ感を大事にしているガーデンですね。文房具のグリップも鉢植えが乗ったカゴもいい感じに錆がきていてオールド感があります。

右側の木製プランターはDIYしたもの。これくらいのサイズならDIYが始めやすそうですね。

セメントプランター

100均のLEDライトが埋め込まれたセメントプランターです。

まるで既製品のように見えますが、コツさえ掴めばセメントも扱えるようになりますよ。

インダストリアルなインテリアにピッタリですね。

脚立を使ったガーデン

工事現場の足場のように、脚立と天板を組み合わせてリメイク缶を並べています。

グリーンに映えるように、黄色やブルーのリメイク缶や木箱など色々あります。

壁面は継ぎはぎのようになっていて、それもまたジャンク風な感じがしますね。

まとめ

いかがでしたか?思わずどうやって作っているんだろう?とまじまじと見てしまう程リアルなジャンク風に仕上がっていましたね。

サビ感やゴツゴツした感じをいかに上手にだすかがポイントになってくるでしょう。ジャンク風なガーデンの参考にしていただければと思います。