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シンプルコーデにつける万能薬、プリントスカーフ【30代からの名品・愛されブランドのタイムレスピース Vol.10】

  • 2018.7.25
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コーディネートのことを考えるのなんて面倒臭い、なんて日もあります。30代ともなると、そんな時でも「頭使わなくてもなんとなく決まる」シンプルコーデも持っていたりするもの。ちょっと地味だけどまあまあOK、なブラウスxボトムのセットなどなど……。だけど、さらに簡単にもう1ランクアップを狙いたいのが、この先のおしゃれ。そこで絶対おすすめしたい小物が「プリントスカーフ」。1点プラスするだけで、シンプルコーデが劇的に華やかになる変身アイテム。本当に忙しかったら、朝、バッグの中に入れておくだけでもいい。ちょっとした夜の予定がある日、さらっとどこかにあしらうだけで、抜群の効果を発揮するはず。

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出典:@BAILAカラフルなバタフライのプリントにトレンドのロゴを効かせた『ディオール』のスカーフは、主役級の華やかさ。どの部分を見せてつけこなすかで、印象も自在に変わる。 スカーフ(90cmX90cm)/クリスチャン ディオール(ディオール)

使い方はあなた次第。衿もとや頭に巻けば顔まわりが華やかに、ふんわり大きくまとってコーデの主役にしても素敵だし、手首やバッグのショルダーに、アクセント的に使ってもOK。個性豊かなプリントには、ブランドの伝統を感じさせるエッセンスや、シーズンのコンセプトがぎゅっと凝縮されているもの。年を重ねてもずっと自由に付き合える、1枚のアートピースとしても、手に入れておいて損なし!

【select point】
・定番の正方形がやっぱり使いやすい。サイズは70cm~90cm四方のやや大判がおすすめ。
・プリントの配色が手持ち服に合うものを。広げた時のモチーフは「好み」で選んでOK。
・オールシーズン、長く使えるのは、薄くて軽く、発色の美しいシルク素材。

ブランドの個性が花開く! おすすめプリントスカーフ5選

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出典:@BAILA【DIOR】 マリア・グラツィア・キウリのアーティスティック ディレクター就任後、より自由な女性らしさが前面に出た『ディオール』。最新コレクションは、火や土、風など、自然のエレメントをモチーフにした、豊かで夢のあるプリントに注目。写真は「L'EAU(水)」。深海を描いたペイントがロマンティック。 スカーフ(90cmX90cm)¥50,000/ディオール 問)クリスチャン ディオール 0120−02–1947
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出典:@BAILA【HERMÉS】 『エルメス』の代表的なアイテムのひとつ「カレ」(スカーフ)。鮮やかな色合いと独創的なプリントは、身につけるアートといってもいい。新作「セルパンティーヌ」は、メゾンのルーツでもある乗馬の世界と、アブストラクトなグラフィックの組み合わせ。美しい配色が唯一無二の魅力。 スカーフ(90cmX90cm)¥52,000 問)エルメスジャポン TEL03-3569-3300
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出典:@BAILA【GUCCI】 人気沸騰の『グッチ』からは、ブランドを象徴するフローラ パターンを再解釈した「フローラ ゴシック プリント」。色鮮やかなブーケが一面にプリントされて、どんな着こなしも華やかに盛り上げてくれる。まるで花柄の「マスターピース」と言ってもいい存在感! スカーフ(90cmX90cm)¥56,000/グッチ 問)グッチ ジャパン カスタマー サービス 0120-88-1921
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出典:@BAILA【BURBERRY】 長く愛される伝統的なモチーフを、モダンに解釈したデザインに注目の『バーバリー』。アイコニックな「バーバリーチェック」とアーカイブロゴに、グラフィカルなスクリブル(落書き)を施したポップな1枚は、カジュアルなスタイルにも似合いそう。 スカーフ(87cmX87cm)¥47,000(予定価格)/バーバリー 問)バーバリー・ジャパン TEL: 0066-33-812819
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出典:@BAILA【EMILIO PUCCI】 カラフルなオプティカルプリントが有名な『エミリオ・プッチ』。どこかレトロなムードのあるパステルトーンが、今、また新鮮。巻き方、あしらい方で雰囲気が変わるグラフィックは、毎日のコーディネートの強い味方になってくれる。 スカーフ(90cmX90cm)¥46,000/エミリオ・プッチ 問)エミリオ・プッチ ジャパン TEL 03-5410-8992

■「エミリオ・プッチ」の始まり
「プリントの王子」の異名をとったデザイナー、エミリオ・プッチは、1914年フィレンツェ生まれ。自身がスキー選手だったという経歴もあり、1947年に、スキーウェアのデザインからブランドをスタートした。鮮やかな配色の幾何学パターンのプリントが一世を風靡し、そのドレスやリゾートウェアは、数々の映画女優やセレブリティを華やかに飾った。

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出典:@BAILA最新コレクションより、プリントスカーフを使ったドレッシーなコーディネート。ハッピー感のあるカラーとモチーフの組み合わせは、「エミリオ・プッチ」の真骨頂。

ぱっと目を引くクリア色彩と、マーブル模様のようなオプティカルプリント。「プッチ柄」と呼ばれる豊かなアーカイブコレクションが、今、またブームを呼んでいる。デザインチームが手がける最新コレクションでは、スポーティな要素も加わり、より鮮やかでアクティブな雰囲気に。スカーフや洋服はもちろん、バカンスにぴったりの小物やトラベルグッズ、インテリアまで、バリエーションも様々な「プッチ・ワールド」から目が離せない!

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出典:@BAILAフィレンツェにある本社「パラッツォ プッチ」。ラグジュアリーな「宮殿」に、華やかなプッチ・プリントのアイテムがふんだんに飾られている。

文・久保田梓美

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