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男性に「めんどくさい」と思わせない、上手なLINEメッセージの作り方

  • 2018.7.19
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男性と仲良くなるためには、LINEやメールを活用するのが効果的。
なぜなら、誰かと親密な関係を築くためにはコミュニケーションを取る機会を増やすことが一番の近道だからです。
職場で毎日のように顔を合わせる相手であれば、LINEでやり取りをしなくても問題ありませんが、そうでない場合にはLINEなどのツールが強い味方になります。
でも、男性とたくさんLINEをして仲良くなりたいと思っても、「こんなに連絡してめんどくさいと思われないかな」と不安になることもあると思います。


この記事では、男性に「めんどくさい」と思わせない、上手なLINEメッセージの作り方をご紹介します

LINEやメールで仲良くなるためには

冒頭でも言いましたが、誰かと親密な関係を築くためにはコミュニケーションを取る機会を増やすことが一番の近道です。


なので、LINEやメールで男性と仲良くなるために大切なのは、男性をドキっとさせるようなLINEを何度も送ることではなく、とにかくやり取りを増やすこと。
なので、当たり障りのない内容でも良いので、なるべくやり取りをする回数を増やすようにしましょう。

段階を踏むことが大切

LINEでのやり取りの回数を増やすためには、段階をきちんと踏み、やり取りの内容を変えていく必要があります。
まだ出会って間もないころや、まだ親密でない相手に雑談やプライベートな内容のLINEを送ると「めんどくさい」と思われる原因になってしまいます。


逆に、ある程度親密になってきているのにいつまでも当たり障りのない内容でやり取りしていては関係が進展していきません。
男性との関係が、どういう段階に今あるのかによってやり取りの内容を変えていくことが大切です。

親密でない相手に送るメッセージ

まだあまり親密になっていない相手にメッセージを送る時には、仕事に関する連絡や、当たり障りのない内容、相手が答えやすい質問などを送ると「めんどくさい」と思われずにやり取りができます。


「○○さん来週の飲み会、参加しますか?」
「会社の忘年会の幹事になっちゃったんだけど、どこかおすすめのお店知らない?」
「○○さん今会社にいますか?私の机にファイルがあるか見てほしいんですけど…」
など、相手がストレスなく、気軽に返信できる内容を送ることが大切です。

雑談ができたら後一歩

相手が返信しやすい内容で何度もやり取りを重ねたら、少しずつ雑談を混ぜていくようにいましょう。


「ワールドカップ見てた?」
「最近仕事どう?」
など、雑談が自然とできるようなら、少しずつ親密になってきている証拠。


そうなったら恋愛関係に発展するまであと一歩です。
「この前友達といったお店が凄くよかったんだけど、今度一緒にいかない?」
「しばらく会ってないから今度会いたいな~」
など、少しずつ踏み込んだ内容でメッセージを送っていきましょう。

まとめ

LINEやメールを使って男性と仲良くなり、恋愛関係に発展させるためには、やり取りの回数を増やすことが大切です。
そのために、まずは内容が薄くても良いので、相手が返信しやすいメッセージを送ることを心がけましょう。

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