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賃貸でも壁紙でインテリアを楽しもう♡原状回復可能なアイデア&お手入れ方法をご紹介

  • 2018.7.17
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壁紙を変えてみたいけど、賃貸だからと諦めていませんか?

最近では、原状回復まで考えた壁紙用の糊やテープが販売されていて、それらを使うと賃貸でも安心して壁紙リメイクができるんですよ。

それ以外にもリメイクシートを使ったり、板壁を作ったりと、賃貸の壁は工夫次第でおしゃれになるんです!

そこで今回は、賃貸でもできるおしゃれな壁紙リメイク術をご紹介。併せて壁紙のお手入れの仕方もまとめてみました。

原状回復OK!DIYで賃貸の壁紙を変えてみよう

貼って剥がせる糊で貼る

こちらの壁紙用粉のりは、貼って剥がせるタイプなので原状回復もOK。ぬるま湯で糊を溶かしたものを、ハケやローラーを使って壁紙に塗りましょう。

こちらは糊を塗った壁紙を壁に貼り付けている様子。壁紙は、裁断の際に天井と床に5㎝~10㎝ほどの切りしろを設けておくのがポイントです。

こうすることで、上下に隙間ができるのを防ぐことができますよ。

壁紙を貼れたらハケを使って、右から左、下から上、上から下と、空気を抜きながら全体を貼り付けていきます。

2枚目、3枚目の壁紙も同じように貼り付けていきましょう。壁紙の端の部分は剥がれやすいので、めくってハケなどで糊を足すと剥がれにくくなります。

柄合わせが必要な壁紙は、柄のリピートを確認しながら裁断をしてください。

最後に上下の余分な切りしろをカットします。上下の端も剥がれやすい部分なので、裏返してハケで糊を足すのを忘れずに。

はみ出した糊は濡らしたスポンジで軽くこすります。

剥がすときは、壁紙の端や繫ぎ目からゆっくりと剥がしていきましょう。残った裏紙は、霧吹きなどで水をかけてふやかしてから取るときれいに剥がれます。

ホチキスで貼る

180度に開くホチキスを使えば、糊が無くても壁紙を貼ることが可能です。やり方は意外と簡単。

壁の大きさに合わせて裁断した壁紙を、上からホチキスで留めていくだけです。壁紙を裁断する際は、5センチほどの切りしろを設けておきましょう。

天井から1mほどのところまで留めたら、たるみがないように確認しながら、そのまま全体を留めていきましょう。

間隔を広めにしておくと剥がすときに楽ですよ。

貼って剥がせる両面テープで貼る

マスキングテープと両面テープが一緒になったような便利なテープ。弱粘着の裏地を壁に貼って強粘着の方に壁紙を貼り付けると、簡単に壁紙を貼ることができます。

剥がす際は、下地の弱粘着テープごと剥がすだけでOK。元の壁紙を傷つけることなく、きれいに剥がすことができますよ。

100均でも買える!リメイクシートを貼る

今やどこの100均でも手に入るリメイクシート。シール式の便利なリメイクシートは、貼り付けるだけで簡単に壁紙のリメイクができてしまいます。

こちらは、セリアのコンクリート柄リメイクシート。プチプラなのに本物のような雰囲気ですね。

100均のリメイクシートを使って寝室の壁をスクラップウッド風にリメイクしています。ハワイアンなカーテンと相まって、リゾート感溢れる雰囲気になっていますね。

こちらはダイソーのレンガ調リメイクシートです。色々なバリエーションがありますが、こちらは優しいアイボリー。

ブルックリンインテリアだけでなく、フレンチやカントリー、ナチュラルなど様々なコーディネートが楽しめます。

ダイソーのリメイクシートを使って腰壁をリメイクしています。プチプラなのに、まるで本物の木のような質感がお見事ですね。

一番上は、巾木風になるよう横向きにリメイクシートを貼っています。

リメイクシートをきれいに貼るコツ

こんな風に折り畳まれて販売されているリメイクシート。いざ壁に貼ろうとすると、折り目が元に戻らなくて気になるということも。

そんな時に便利なのが、乾いたタオルやぞうきん。リメイクシートを貼った上から、空気を抜くようにしっかりとこすると折り目が元に戻りますよ。

タオルやぞうきんの代わりに専用のスキージーを使うのもおすすめ。

収納にもなる!板壁をDIY

ディアウォールやラブリコなどを使って壁に柱を2本作り、間に板を貼り付けていけば、ヴィンテージ感溢れる板壁の完成です。

元の壁を傷つけることなく、ディスプレイスペースや収納を作ることができますよ。

こちらは玄関のディスプレイコーナー。ドライグリーンやアメリカン雑貨がセンス良く板壁にディスプレイされています。

元の壁に穴が開く心配がないので、賃貸でも気兼ねなくインテリアを楽しめますね♪

リビング壁にラブリコで板壁をDIYしています。しっかりした板壁だから、塩ビパイプを使ったウォールシェルフを取り付けてもぐらつかずに安心。

男前な雰囲気がカッコいいですね。

1×4材を裏からビスで繋ぎ合わせて作った板壁です。アンティークなブルーに木目の棚板が良く似合いますね。

こちらは立て掛け式なので、家具と壁の間に挟むことで板壁として使うことができます。

コンクリート壁のお部屋なら、真っ白にペイントした合板に両面テープを貼り付けて壁にペタリ。

簡単DIYで、アンティークな雰囲気のアトリエが完成しています。コンクリートの殺風景な壁より味わいがありますね。

賃貸でもマネできる!おしゃれな壁リメイク実例

リビング

yuntosanさん(@yunsamama)がシェアした投稿 -

ホワイトのウッド調リメイクシートを使って、リビングの壁を腰壁風にリメイク。茶色の巾木が空間をぐっと引き締めてくれています。

窓の上の吊り棚部分もレンガ調のリメイクシートでアクセントをつけているので、シャビーな雰囲気が深まりますね。

TAEKOさん(@hukurou2128)がシェアした投稿 -

ディアウォールの柱を使って、リビングの壁一面を板壁にDIYしています。

板壁にすることで、収納棚を作ったり、テレビを壁掛けにしたりと壁を最大限に活用できるように。古材風に仕上げているのでインテリアがぐっと渋くなっています。

yuntosanさん(@yunsamama)がシェアした投稿 -

テレビの後ろの壁に、レンガ調のリメイクシートでアクセントを。リアルな質感でインテリアを格上げしてくれています。

壁にディスプレイをして穴を開けたくない時は、リメイクシートの下にスチレンボードなどを入れておくといいですよ。

kazuyaさん(@kazu_taka23)がシェアした投稿 -

ミッドセンチュリーを思わせる個性的なリビングインテリア。木目調の腰壁が、インテリアの雰囲気をぐっと盛り上げていますね。

腰壁はおしゃれなだけでなく、家具のこすれなどで壁に傷がつくのを防いでくれるので、賃貸にもぴったりなんです。

mirionrose みじーさん(@mirionrose)がシェアした投稿 -

出窓の下の部分にレンガ調のリメイクシートを貼って、アクセントクロスのように使っています。

真っ白な壁ではインテリアとの相性が良くないなという時は、リメイクシートを使えば賃貸でも簡単にお部屋の雰囲気を変えられますよ。

haru_さん(@haru_matsu)がシェアした投稿 -

こちらのリビングでは、天井付近の壁だけに板壁風のリメイクシートを貼ってDIYしています。

床に近い壁を白くしておくことでお部屋が広く見え、インテリアが映える効果もありますよ。

sayo.さん(@xsayo.x)がシェアした投稿 -

DIYで作った板壁に、コンクリート風のリメイクシートを合わせたリビングインテリアです。

暖かみのある木材と無機質なコンクリートのコントラストで、アンティークなインテリアがより印象的に見えますね。

キッチン

yuntosanさん(@yunsamama)がシェアした投稿 -

流し台の横の壁を板壁にリメイクして、キッチンツールの収納コーナーに。インテリア性も高く収納力もある板壁は、キッチンでも大活躍です。

少しの水はねもさっと拭くだけできれいになりますよ。

haru_さん(@haru_matsu)がシェアした投稿 -

スクラップウッド風の壁紙とコンクリート風のリメイクシートを使って、キッチンの壁をリメイクしています。

コンロ周りの壁紙は汚れやすいですが、100均のリメイクシートなら簡単に張替えができるので安心ですね。

めぐみさん(@mecchi555666)がシェアした投稿 -

こちらは、サブウェイタイル風のリメイクシートとブラックタイルリメイクシート。

賃貸の味気ないシステムキッチンも、リメイクすれば海外のアパルトマンのような雰囲気に。

keeさん(@kurasi_no_ichimai)がシェアした投稿 -

ダイニング側のキッチンの壁を、サブウェイタイル風の壁紙でリメイク。規則的なタイルのデザインがモダンな雰囲気を作っています。

kaochanさん(@kaochan516)がシェアした投稿 -

古材風の壁紙で一面を覆ったキッチンは、まるで古民家の様なレトロな雰囲気。木製の食器棚やカウンターが良く似合う空間になっています。

賃貸なら汚れが防止できる上、インテリアに統一感が生まれますね。

ku-hiromiさん(@0302hiromi)がシェアした投稿 -

スクラップウッド調の壁紙は、抑えたカラーでもポップな雰囲気があります。アメリカンヴィンテージなインテリアにぴったりですね。

スクラップウッドなら柄のリターンを気にすることがないので、適当に貼ってもサマになりますよ。

子供部屋

左側の壁に貼られているのは、黒板風のマグネットシート。マグネットをくっつけて遊ぶことができますよ。

erika.sさん(@eri417k)がシェアした投稿 -

子供部屋の壁を、サブウェイタイル風の壁紙でリメイクした実例。ナチュラルカラーの巾木が優しい雰囲気です。

サバンナのようなウォールステッカーが子供部屋をポップに彩ります。

ku-hiromiさん(@0302hiromi)がシェアした投稿 -

ドット柄の壁紙は、月の満ち欠けをモチーフにしたという幻想的なデザイン。

腰壁のように貼り付けたら、上半分はマスキングテープやリメイクシートを使って遊び心のあるディスプレイに。

おしゃれで可愛い壁面ディスプレイはマネしたいアイデアがいっぱいです。

kikiさん(@kiki_nekko)がシェアした投稿 -

スカイブルーにペイントした壁にホワイトの板壁風壁紙を合わせています。写真スタジオのようなおしゃれな壁なら、キッズだって大喜び間違いなし♪

子供部屋ならではの可愛らしい壁紙リメイクですね。

megu+さん(@paramegu)がシェアした投稿 -

ミントグリーンのアクセントクロスに合わせたのは、黄色い水玉が存在感抜群の障子戸。和室なのにポップな子供部屋の完成です。

こちらのお宅は壁をペンキで塗っているようですが、賃貸なら貼って剥がせる壁紙を使うのもおすすめです。

トイレ

@ayane_cielがシェアした投稿 -

スモーキーなグリーンの腰壁と、ナチュラルな花柄の壁紙のバイカラーが可愛らしいトイレインテリア。ウォールナットカラーの巾木が全体を引き締めています。

賃貸のトイレも壁紙を変えれば、たちまち自分らしいインテリアに。

SACHI-AREさん(@sachi.r2)がシェアした投稿 -

コンクリート風の壁紙とレンガ調の壁紙を使っていますが、あえて変則的にクロスさせて目を引くインテリアに。

流木を使ったトイレットロールホルダーや無造作に置かれたバスロールサインなど、トイレがアートな空間になっています。

ERIさん(@eririichi)がシェアした投稿 -

レンガ調の壁紙とウッド調の壁紙を使って、ナチュラルヴィンテージなトイレにリメイクしています。

プチプラでもこれだけカッコいい空間作りができるなんて驚きですね。

めぐみさん(@mecchi555666)がシェアした投稿 -

こちらもリメイクシートや壁紙を使ったトイレの壁DIY。

サブウェイタイル風の壁紙とブラックタイルリメイクシートなら、モダンなブルックリンインテリアに変身します。

モノトーンにブラウンカラーがいいアクセントを添えていますね。

賃貸の壁紙、こんな悩みはないですか?

汚れ

生活をしていれば、避けられないのが壁紙の汚れ。手垢はもちろんタバコのヤニや油などで、壁紙は気付かないうちにどんどん黄ばんでいきます。

また、きれいに見えても壁紙にほこりがついていると、なんとなくすっきりしないということも。

落書き

クレヨンで子供が描いた大胆な落書きから、鉛筆やボールペンでこすったような跡まで、意外と多い壁の落書き。消しゴムでこすると範囲が広がってしまうこともあるので、注意が必要です。

カビ

ma*ruさん(@k___s.4693___)がシェアした投稿 -

キッチンや水周りの壁で気を付けたいのが、黒カビ。一度カビてしまうと、見た目も悪い上に汚れが広がる恐れも。

換気をこまめに行い、カビの栄養となる油汚れはすぐに拭き取るなど対策しましょう。

壁紙を掃除してみよう!

手垢やヤニには重曹

ma*ruさん(@k___s.4693___)がシェアした投稿 -

手垢やヤニによる黄ばみは、重曹を水で溶かしてスプレーにしたものを壁に吹きかけ、ブラシや濡れぞうきんで拭き取りましょう。

たいていの汚れはこれだけですっきりきれいになります。

しつこい汚れはアルカリ性洗剤

Rika🐰さん(@rika.i.house)がシェアした投稿 -

それでも落ちない汚れは、アルカリ性洗剤が便利。こちらも重曹と同様に壁紙に直接スプレーして、しばらく放置してから拭き取ります。

油系の汚れには中性洗剤

SHOKOさん(@4696mono1222_shoko)がシェアした投稿 -

キッチンの壁などの油汚れには、食器洗い用の中性洗剤がおすすめです。濡れぞうきんに洗剤を数滴落として馴染ませたら、壁を上から下へ拭いていきましょう。

その後、水拭きをしてから最後に乾拭きをして完成です。壁のベタつきだけならこれですっきりとしますよ。

黒い汚れは漂白剤で

enさん(@n__ie)がシェアした投稿 -

カビなどの黒い斑点は、塩素系の漂白剤を使いましょう。漂白剤をぞうきんに含ませて拭いたら、水拭きと乾拭きで仕上げます。

しつこい汚れはメラニンスポンジを使って落とすこともできますが、あまり強くこすりすぎると壁紙が剥がれることがあるので注意。

まとめ

賃貸の壁紙のDIYやお手入れの仕方をまとめてみました。壁紙を変えるだけでも、賃貸インテリアはぐっとおしゃれで楽しくなります。

壁紙を使った本格的なリメイクはもちろん、リメイクシートを使えば初心者でも簡単にDIYすることが可能。

みなさんも賃貸だからと諦めずに、壁紙を変えてインテリアをもっと楽しんでみませんか?

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