いつでも即レスしたくなる！「彼が夢中になるLINE」の3つの特徴

女性たるもの、いつでも気になる男性からは即レスされたいものです。

既読スルーなんてされたら、ショック！そこで今回は、彼が夢中になって即レスしたくなるLINEについてレクチャーします。

真剣な相談だと即レスがもらえる！と思っている方も少なくないハズ。でも、男性的には重い話を毎度毎度されるよりも、ノリが良く楽しいLINEのほうが日常的にやりやすいんだとか。

「負担感がなく、進んで返事がしたくなるといえば、やっぱりノリが良くって楽しいLINEですね。

愚痴とか相談は疲れるし、言葉を選んで返信する必要があるから、絶対に返事はするけど続かせるのは大変です」（30代男性・会社員）

また、ノリの良いLINEでは元気がもらえたり癒されたりするという理由も聞くことができました。

いずれにせよ重苦しい内容のLINEをわざと送るよりも、楽しく気軽に続けられる話のほうが男性的には負担感が無く夢中になって会話ができるということがわかりました。

楽しめるということに注目したら、趣味の話が盛り上がるという意見が。趣味といっても、特別なことではなく、同じテレビ番組が好きだったり、気になるユーチューバーが一緒だったり……というような内容でも十分楽しく、続くLINEになるといいます。

「好きなゲーム実況者の動画が出たよ～とか、同時に見てココがめちゃウケた！みたいな会話でLINEをよく続けてますよ。

一緒に楽しめている感じで楽しいし、同じ時間を過ごせている感もあるから心地良いです」（20代男性・営業職）

趣味の話はストレスなく自然と続けられる、とのこと！どうでも良い話こそ、案外夢中になって続くのですね。

ただの思い出話は退屈そうですが、2人が出会った時期の話をすると、恥ずかしい気持ちやその当時のドキドキ感がこみ上げてくるんだとか！

「付き合い始めた頃の話をすると、盛り上がりますね！あの時のデートで転んだよねとか、もっと美味しいお店でのデートが良かったよねとか、本音をこぼしてもらうのがめっちゃ楽しい。それに、次会うときが楽しみになるのでつい返信しちゃいます」（20代男性・会社）

どんな２人にも過去がある……それぞれの過去を共有し、楽しくってドキドキする思い出としてLINEをするのも良さそうです。

いかがでしたか？単純なようで意外なものも多かったLINEのネタ。

返事が欲しいなと思ったら、相手に返事をしなきゃいけないという負担感が少なく、楽しみながら会話が続けられるようなネタにすることを心がけてみてはいかがでしょうか。

（コンテンツハートKIE／ライター）

（愛カツ編集部）