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【閉店】一度食べれば病みつきのブランド牛を堪能!奥渋の絶品肉料理

  • 2018.7.14
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“たまらなく”牛肉が食べたくなることありませんか?今回ご紹介するレストラン「PEKO CISE(ペコシセ)」は、「牛肉が食べたい」という欲求を満たしたい方におすすめのお店です。

柔らかくジューシーな味わいが楽しめる「十勝大平牛」を使ったメニューはどれも絶品。「十勝大平牛」の魅力を知れば、きっと食べてみたくなりますよ。

“奥渋”に誕生した十勝大平牛専門店「PEKO CISE」

おしゃれなお店が点在する“奥渋”に誕生した「PEKO CISE(ペコシセ)」は、北海道十勝の名産「十勝大平牛」を使ったメニューを提供するレストランです。

脂肪と赤身のバランスに優れた十勝大平牛は、黒毛和種とホルスタイン種の交配から生まれた牛で、キメの細かい繊維で濃厚な味わいが特長。

自然あふれるストレスフリーな環境で、無農薬有機肥料で栽培した牧草を食べ育った牛は、さっぱりとした脂と柔らかくジューシーな肉質が特徴。肉好きな方もきっと満足できるでしょう。

「PEKO CISE」で食べてほしいおすすめメニュー3品

十勝大平牛の薪窯焼き

専用の窯でじっくりと火を通した「十勝大平牛の薪窯焼き」は、見た目もボリュームも満点の一品。香ばしく仕上がった十勝大平牛は、口に入れた瞬間ほんのり薪(まき)の匂いが香り、そのあとにジューシーさがあとを追いかけてきます。
味付けはハーブ塩となっており、部位は日によって変わる部位2・3種から選ぶことができるので注文する際に確認してくださいね。

タコとセロリのマリネ

ジューシーメニューの箸休めにおすすめ注文してほしいのが「タコとセロリのマリネ」。

セロリのシャキッとした食感とタコの旨み、プチトマトの甘さがレモンの酸味によって引き立ち、さっぱりとした味わいに。ほどよい酸味はお口直しにもぴったりなので、またお肉が食べたくなります。

十勝大平牛のラザニア

四角い容器いっぱいに具材が入った「十勝大平牛のラザニア」は、十勝大平牛のボロネーゼとトロ~リチーズの相性がたまらない逸品。熱いので火傷に気をつけていただきましょう。

お肉を美味しくする秘密は薪窯にあり!

肉の旨みを最大限に引き出すため、お店ではキッチンに十勝大平牛を調理する専用窯を作ったのだそう。

薪(まき)を使って肉に火を通すことにより、薪の独特の香りが肉に移ります。また、炭火と比べて薪火は温度が高いため、表面はほどよくクリスピーに、なかはジューシーに仕上がるため、さらに美味しくなるそうです。なめらかな肉質と口のなかであふれだす肉汁、ふわりと香る燻製香がマッチした十勝大平牛をいただけば、もうほかの肉が食べられなくなるかも。

いろいろなシチュエーションに合わせて楽しんで!

「PEKO CISE」はランチにテイクアウトメニューの提供も行っています。人気の「ローストビーフ丼」などもテイクアウトできるそうなので、気になる方はぜひ、注文してみてくださいね。

購入したメニューは、2Fのイートインスペースでいただくことも。4名掛けのソファ席やテーブル席が用意されているため、ディナータイムは女子会などみんなでワイワイ楽しむシチュエーションにもおすすめです。

一度食べると忘れられない味を「PEKO CISE」で体験!

「PEKO CISE」で北海道産の上質な十勝大平牛を余すことなく味わってみませんか。

口のなかで溶けるようなジューシーさは、一度食べると忘れられない味になるはずです。“奥渋”でぜひ、格別な逸品を堪能してみてください。

スポット情報

  • スポット名:PEKO CISE
  • 住所:東京都渋谷区神山町4-18 フィル・トップ渋谷神山町 1F、2F
  • 電話番号:03-6407-1657
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