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関東一!2018年のうつのみや花火大会は打ち上げ数3万発

  • 2018.7.13

2018年のうつのみや花火大会は関東一の3万発!

日程、期間

2018年8月11日(土)

時間

18:30~20:30

実施場所、会場

宇都宮市道場宿町上河原地先

打ち上げ数

約3万発

前年集客数

約40万人

中止または延期(延期日)の場合

2018年8月12日(日)

アクセス

JR宇都宮駅より関東バス柳田車庫行きに乗車し、終点まで到着したら徒歩16分
会場付近は17:00より交通規制あり

駐車場

有料駐車場(5,000円)は会場内柳田大橋北側に設置
各無料臨時駐車場よりシャトルバス運行あり
・キヤノン:4000台(シャトルバス協賛金片道200円~)
・平出パナソニック、日本信号、日本電産エレシス:700台(シャトルバス運賃340円)

トイレ情報

各観覧席付近に仮設トイレを設置

主催者

NPO法人うつのみや百年花火 電話:028-600-3980

うつのみや花火大会注目のポイントをチェック

2017年の振り返り

第一部は「幸せ」をテーマに二尺玉を含む青や黄色の色鮮やかなスターマインなどが打ち上げられました。

また、フィナーレの第三部では「雷都うつのみや」として荘厳なBGMから赤を基調にしたスターマインやふきだし花火が打ち上がりる10分ほどのプログラム。最後は大輪のきくの連続打ち上げで大きく盛り上がりました。

2018年の見どころ

第二部はスターマイン「キラ×2☆餃子」を音楽に合わせて打ちあげます。夜空に舞う餃子花火に否が応でも期待が高まります。

また、イベント花火も充実していて、市内の子どもが書いた花火の絵のとおりに花火を打ち上げるイベント花火や、「告白」をテーマに花火に乗せて大切な方へサプライズで想いを伝える企画も組まれています。

うつのみや花火大会のおすすめビューポイント

鬼怒川にかかる板戸大橋

打ち上げ場所から直線で500mほど北西の場所。交通規制前に会場近くに行けなくてもここからなら広い視界で花火が楽しめます。

スーパー「かましん」の駐車場

打ち上げ場所から直線で1.5kmほど北東の場所。スーパーは23時まで営業しているので、食べものや飲み物、トイレなどの心配を減らせます。

鬼怒川西側の農道

打ち上げ場所から直線で1kmほど西の場所。車で行けるところもありますが、あぜ道などで立ってみるのであれば好みの場所で花火が楽しめます。

うつのみや花火大会前にはひんやり涼しい大谷資料館へ

花火大会会場から車で30~40分の場所にある「大谷資料館」は、栃木県の産業のひとつ大谷石の採掘場所を資料館にしたスポット。大谷の地質や大谷石地下採掘場跡の見学などが可能です。

外が30℃を超えていても中は10℃という日もあり、見学には長袖が必要なほど。暑い夏の花火大会前にしっかり涼んでおくのにおすすめです。大谷資料館は広さ2万平方メートル、深さは約30mにもわたる非常に広大な資料館です。車でお出かけの際は、迷子防止として電話番号か施設名でカーナビ検索をしておきましょう。

うつのみや花火大会の有料観覧席は前売りがおすすめ

未就学児は膝上観覧の場合、大人1名に対し1名まで入場可能です。また、傘の使用、ペットの入場は禁止です。
・有料観覧席(1m×1m):全席自由席、前売り1,500円(当日2,000円)
・キッズパーク(1m×1m):当日券のみ2,000円(未就学児同伴のみ。中学生まで無料。16歳以上)
・イス席:全席自由席、前売り2,500円(当日3,000円)
・テーブル席(4名):前売り18,000円(当日20,000円)
・テーブル席(5名):前売り22,500円(当日25,000円)
・カップルシート(2名):前売り10,000円(当日12,000円)
・カメラマン席(2名まで入場可):前売り10,000円(当日12,000円)
・プレミアムカメラマン席(2名まで入場可):前売り18,000円(当日20,000円)

手作りのイベントが盛りだくさんの花火大会を楽しもう

2018年のうつのみや花火大会は花火大会の規模やイベント内容も工夫を凝らしたものが盛りだくさんです。無事夜空に餃子花火が打ちあがるのか、ぜひご自身の目で確かめてみてください。

イベント情報

  • イベント名:うつのみや花火大会
  • 催行期間:2018年08月11日 〜 2018年08月11日
  • 住所:宇都宮市道場宿緑地
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