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欲しいのは彼女じゃなくてセフレ…そんな男性を見極めるコツ

  • 2018.7.11
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カラダの関係をほしがるくせに、付き合うことに関してはのらりくらりと答えを避ける。こんな男性は、彼女ではなくセフレを求めていることがほとんど。本気になると後で痛い目をみることもあります。セフレ目的の男性は、さっさと捨てるのが吉!遊びたいだけの男性を見極めるには、どこに気をつければ良いのでしょうか?

「エッチは付き合ってからが『普通』だよね?」と言う

親しげに接してくるけど、一向に付き合おうとする気配がない。それだけならまだ今後について考えようがありますが、厄介なのは体の関係を求めてくること。
何となくいい雰囲気に持ち込まれて、「いいじゃん」「ダメ?」と言われると、つい流されそうになりますが、そこで体を許すとセフレとして「認定」されてしまいます。


誠意のある男性なら、セックスの前にまずお付き合いという形を大切にします。告白もなしに体のつながりを求めるのは、関係に責任を取りたくない証拠。


まず「私たちって、付き合ってるの?」と質問してみましょう。
答えをはぐらかすなら、「エッチは付き合ってからが普通だよね?」と「普通」という言い方を強調します。自分のしていることがおかしいと突きつけられたとき、まともな男性なら身を引くはずです。

セックスを断った後の態度を見る

中には、適当に告白して女性に交際していると一方的に思わせ、体の関係だけを楽しもうとする男性もいます。もし上の質問をして「じゃあ付き合おうか」となっても、いったんセックスは止めましょう。


その後の男性の態度を見ると、本当に自分に対して愛情を持っているかがわかります。

「やらせてくれないのかよ」と不機嫌になったり、「付き合ってるんだから」と無理に続けようとしたりするなら要注意。


好きな女性が嫌がることをする男性はいませんよね。告白はあったけど、男性のしたいことがセックスに集中しているようなら、あとで簡単に捨てられる可能性が高いと思いましょう。

体目当ての男性は、交際という責任のある形を嫌がるのが特徴です。

少しでも不審な点が見えたら、流されずにまずは確認する意思を見せることが、相手の気を萎えさせるためには必要です。自分の身はしっかり自分で守るためにも、簡単に体を求めてくる男性はまず拒絶することを忘れずにいましょう。

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