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ドライヤーの収納方法50選☆真似したくなるアイディアで、手に取りやすくすっきりと!

  • 2018.7.9
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ドライヤーの収納、皆さんはどのようにしていますか?

お風呂上がりやヘアセットのときなど、使う機会の多いドライヤー。意外と場所を取り、コードもあるため上手に収納できないとお悩みの方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ドライヤーの収納法をご紹介!

場所別や収納法別、プチプラブランドのアイテムを使った収納法やおすすめのアイテムなどをまとめましたので、ぜひ参考にしてドライヤーをすっきり収納してみてくださいね。

収納場所別!ドライヤーの収納実例

鏡裏に収納

ドライヤーは洗面所で使うことが多いので、洗面台の鏡裏に収納しているというおうちも多いんですよ。

こちらのおうちでは、ドライヤーのノズル部分を透明なケースに入れて収納することで、倒れにくくしています。

左側にグルーミンググッズを、右側にドライヤーやヘアウォーターなどを収納しています。

扉を開けたときにドライヤーなどのグッズが落ちてこないように、棒が付いているのがポイントですね。

chiakiさん(@k.h.s.0906)がシェアした投稿 -

こちらのおうちでは、中央部分にドライヤーを収納しています。

ドライヤーのコード部分が邪魔にならないように、収納するときにきちんとドライヤー本体に巻きつけておくと、すっきりと収納することができますよ。

Saori Arakiさん(@kikilala.003)がシェアした投稿 -

ドライヤーを収納するために、収納スペースに突っ張り棒を設置して鏡裏に収納しています。

コード部分が鏡裏の中でごちゃごちゃにならないように、突っ張り棒に吊るした収納ケースに入れておくのもおすすめですよ。

引き出しに収納

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洗面台の引き出しにドライヤーを収納しているおうちも。

ドライヤーとヘアアイロンを一緒に収納しているのですが、コードをコードクリップでまとめてから収納しているのですっきりしていますね。

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折りたたむことができるドライヤーなら、あまり収納スペースを取らないのが嬉しいですね。

カールドライヤーなど一緒に使うことがあるアイテムもまとめて収納すると、使いたいときに移動する必要がなく便利です。

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上の引き出しにはお掃除グッズやコンタクトなど、下の引き出しにはドライヤーやコード類を収納しています。

それぞれ種類ごとに収納場所を決めることで、分かりやすく使い勝手もよくなりますね。

スリムな引き出しに、ドライヤーがきれいに収まっています。あまりものを詰めすぎないことで、余裕のある収納を作ることができますよ。

引き出し収納ならドライヤーを隠すことができるので、すっきりしますね。

収納法別!ドライヤーの収納実例

収納アイテムを使った収納法

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収納ケースを使い、ドライヤーをきれいに収納している方も多いのではないでしょうか。

このように洗面台の引き出し内をケースで仕切って、ドライヤーや薬、メイクグッズなどをまとめて収納のもおすすめですよ。

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洗面台に置いているホワイトの収納ケースの中には、ドライヤーが入っています。

中が透けないタイプの収納ケースを使うことで、ドライヤーが見えず生活感を隠すことができますよ。見た目もすっきりした印象になります。

こちらのおうちでは、壁と洗面台の隙間に合わせて作った棚の上に、ケースに入れたドライヤーを置いています。

ちょっとした隙間を収納スペースとして活かすことで、おうちのデッドスペースをなくすことができますよ。

Yoshikoさん(@yo.to619)がシェアした投稿 -

配管などがあり、ものを片づけるのが難しい洗面台下ですが、様々な収納アイテムを組み合わせることによって、すっきり片づけることができます。

ドライヤーを収納したケースは、手に取りやすい位置に置くのがおすすめですよ。

こちらのおうちではSalut!のかごにドライヤーを収納しています。可愛らしいデザインのかごは、インテリアの邪魔をしませんね。

ドライヤーが見えないように、ランチョンマットをかぶせる工夫もしているんですよ。

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ナチュラルなバスケットの中にドライヤーを収納しているおうちもあります。

大きめのバスケットなら、場所を取りがちなドライヤーもすっぽり収納することができますね。コードをきちんとまとめているのもポイント。

ホワイトで統一された収納スペースでは、ドライヤーの収納ケースもホワイトのものにするとしっくり馴染みますね。

スリムな収納ケースはあまりスペースを取らないのが嬉しいところ。

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こちらのおうちでは、ドライヤーの他にブラシなどのアメニティをまとめてバスケットに収納しています。

外用薬などが中で散らかってしまわないように、仕切りボックスを使って中を区切っているのも使いやすいポイント!

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2段目の右側のバスケットに、ドライヤーや洗濯ネットを収納しています。バスケットを使えば、ナチュラルで柔らかな雰囲気になりますね。

高さがあるのでドライヤーがすっぽり入り、隠して収納できますよ。

吊るす収納法

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収納ラックなどにドライヤーを吊るして収納する方法もあるんですよ。

フックなどを使って吊るして収納することで、あまり収納スペースを取らないというメリットも。使いたいときに手に取りやすいのも嬉しいですね。

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レザーの紐にポールを引っ掛けて、そこにドライヤーやハンガーを収納しています。

あまり収納スペースがないという場合は、洗濯機上などのスペースに突っ張り棒などを設置して、収納スペースに変えるのもおすすめですよ。

sakuraさん(@rnh__1024)がシェアした投稿 -

洗面台下の扉にフックを固定して、そこにドライヤーを収納する方法もあります。

ドライヤーの他にも、歯磨き粉や歯ブラシなどもまとめて吊るす収納にすることで、収納スペースを最大限活かしていますね。

こんぶさん(@korenankore72)がシェアした投稿 -

ドライヤーやヘアアイロンを扉の裏のフックに引っかけ、吊るして収納しています。

扉の裏を収納スペースとして活用することで収納力がぐっとアップして、色々なものを収納できるようになりますよ。

DIYしたアイテムを使った収納法

ドライヤーの収納アイテムをDIYするのもおすすめです。こちらは、セリアのすのこやカッティングボードを組み合わせて作ったもの。

上にはドライヤーを収納し、下にはタオルを掛けることができる便利なアイテムです。

洗面台の下に、すのこと収納ボックスを組み立てて収納ラックを作るのもいいですね。

最上段にはドライヤー、2段目には洗剤類、3段目にはヘアゴムやブラシなどを収納でき、収納力も抜群で使いやすいアイテムです。

その他の収納法

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他にも様々なドライヤーの収納法があります。こちらのおうちでは、タオル掛けに引っ掛けているトートバッグの中にドライヤーを収納しているんですよ。

手に取りやすい上に、見た目もおしゃれな収納法ですね。

洗面所の収納スペースが足りないという場合は、壁面収納を取り入れてみるのもおすすめです。壁に収納アイテムを固定し、ドライヤーをそこに引っ掛けるだけ。

使い終わったら簡単に収納できるのも嬉しいですね。

こちらのおうちでは、HAYのリング状のフックを使ってドライヤーを収納しています。

フックの部分に、ドライヤーのノズル部分がぴったりフィットしていますね。見た目もシンプルで、さっと収納できる便利な方法です。

yukoさん(@_yu_ko.a.r)がシェアした投稿 -

ドライヤーを棚に収納しているおうちも多いですが、こちらのように棚の裏にラックを取り付けて収納しているおうちもあります。

棚の幅を活かすことで、少しのスペースも無駄になりませんね。

めぐみさん(@mecchi555666)がシェアした投稿 -

ラックを使った収納法は、ドライヤーをぽいぽい収納できるのが嬉しいポイントです。収納がしやすいだけではなく、見た目もかっこいいのが魅力的ですね。

プチプラブランドのアイテムを使ったドライヤーの収納実例

無印良品のアイテムを使ったドライヤーの収納術

重ねて増やせるダストボックスを使ってドライヤーを収納。左側にドライヤーを、右側にコテを2本まとめて収納しています。

見た目がシンプルで、中が見えないのが嬉しいですね。

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ステンレスワイヤーラックは、水まわりで使うのにぴったりのアイテムです。

ドライヤーを立てて収納することで、収納スペースの高さを無駄にしない収納ができ、余ったスペースには他のものを収納できるので便利ですよ。

yukaさん(@yuka3246)がシェアした投稿 -

ステンレスワイヤーバスケットは錆びにくいだけではなく、熱に強いというメリットがあります。

そのため、ドライヤーを使ってすぐに収納しても大丈夫なんですよ。ブラシなどをまとめて収納しておくのもおすすめです。

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ドライヤーを収納しているのは、ダンボール製のファイルボックスです。

通常のファイルボックスと比べて高さが半分のハーフサイズなら、小さめのドライヤーを収納しても取り出しやすいですよ。

無印良品のドライヤーを、付属のポーチに収納しています。真っ白なポーチは清潔感があり、洗面所にもぴったりですね。

ポーチに入れてから引き出しに収納することで、コードがごちゃごちゃになる心配もありません。

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色々なものを収納できると人気のポリプロピレン小物収納ボックスは、ドライヤーを収納するのにも◎

こちらでは、右側の最上段にドライヤーを収納しています。引き出しに穴が開いているため、開閉しやすいのもポイントです。

こちらのおうちでは、ひっかけるワイヤークリップをラックに固定して、ドライヤーを吊るして収納しています。

洗面台のすぐ横に引っ掛けて収納しておくことで、使いたいときにすぐ手に取ることができますよ。

kayoさん(@hina.home)がシェアした投稿 -

フック付きのマグネットを使い、ドライヤーを収納しているおうちもあります。

洗濯機にマグネットを固定し、ドライヤーを引っ掛けて収納することで、洗濯機と壁の間のデッドスペースを解消することができますよ。

洗面台下を、ファイルボックスを使って整理整頓しています。ファイルボックスの中にはドライヤーの他にケア用品などを収納。

自立しにくいアイテムも、ファイルボックスを使えば立てて収納できるので便利ですね。

ニトリのアイテムを使ったドライヤーの収納術

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ニトリの細い収納ケースの中にドライヤーを入れ、引き出しに収納しています。収納ケースを使うことで、すっきりと収納することができますよ。

余ったスペースに、コードや洗剤などもまとめて収納できるのもいいですね。

ニトリのインボックスは、ドライヤーの収納にも適しています。

こちらでは、洗面所にDIYした棚に、ニトリのインボックスを使ってドライヤーや下着などを収納しているのだそう。

ラベルを付けておくと中身が分かりやすいですね。

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ラックを設置して、洗濯機上を上手に活用しているおうちがこちら。ニトリの白の収納ケースにドライヤーを入れて、ラックに収納しています。

収納ケースには穴が開いているので、取り出しやすいのも嬉しいですね。

100均のアイテムを使ったドライヤーの収納術

erika.sさん(@eri417k)がシェアした投稿 -

こちらはセリアのドライヤーホルダー。ドライヤーのノズル部分を引っ掛けて収納することができるんです。

フック付きなので、吊るして収納できるのも魅力的!こちらのおうちでは、洗濯機横に収納しています。

MARIさん(@mari.s.home)がシェアした投稿 -

キャンドゥのワイヤーラックをそのまま使うのもいいですが、フェルトの袋をかぶせて使うのもいいですね。

グレーの袋をかぶせることで落ち着いた印象になります。蓋がないので、ぽいぽい収納できるのも嬉しいポイント。

つくもはるさん(@haru2422)がシェアした投稿 -

セリアではステンレス製のドライヤーホルダーが売られています。ステンレス製なので錆びにくく、洗面所など水まわりで使うのにぴったりですね。

コードを引っ掛けることができるフックも付いている優れものです。

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セリアのドライヤーホルダーを扉の裏に引っかけて、ドライヤーを収納した実例がこちら。

ドライヤーのノズル部分を輪っかの部分に通し、コードは丸めてフックに引っ掛けることで、すっきりと収納できていますね。

ドライヤーの収納におすすめのアイテム特集

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ドライヤーを収納ケースに入れておけば、生活感を上手に隠すことができます。こちらはセリアのライナーケース。

見た目がシンプルで真っ白な収納ケースなので、清潔感を演出できますよ。

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ダイソーの高さがある収納ケースなら、ドライヤーを立てて収納することもできます。

ドライヤーだけではなく、一緒に使う機会が多いアイロンやブラシなどもまとめて収納することができるので便利ですよ。

pekoさん(@m.tfy)がシェアした投稿 -

IKEAにもおすすめの収納ケースがあります。シンプルなデザインなので、どのようなインテリアにも取り入れやすいんですよ。

サイドが少しへこんでいるため、そこから中が確認しやすいというメリットもあります。

出典:zozo.jp

ドライヤーを収納するなら、ワイヤーバスケットもおすすめ。こちらは取っ手が付いているタイプのワイヤーラックなので、使い勝手もいいですよ。

同じ種類のワイヤーラックとスタッキングできるという便利なアイテムです。

高さがあるワイヤーバスケットも、ドライヤーの収納に使える便利なアイテムです。

収納力で選ぶのもいいですが、シルバーやブラックなど、収納スペースの雰囲気に合わせて色を選ぶのもいいですね。

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出典:zozo.jp

ナチュラルな雰囲気の収納スペースにしたいなら、ドライヤーをかご収納にするのもおすすめですよ。

ツートンカラーのかごは可愛らしいだけではなく奥行きや幅もしっかりあるので、ドライヤーの収納にもぴったりです。

まとめ

ドライヤーの収納法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

意外と収納スペースを取るドライヤーも、吊るしたり収納アイテムを活用したりすることで、すっきりと収納することができます。ドライヤーの収納法にお悩みの方は、ぜひ参考にして収納してみてくださいね。

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