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思わず男がキュンとくるLINEメッセージのコツ

  • 2018.7.8
Grapps

今好きな相手と連絡を取る手段の中で一番活躍しているのがLINEメッセージですが、メールとは少し違ってLINEメッセージならではの魅力やコツがあります。

敬語でお願いする

敬語は普段改まった場で使うことが多く、LINEメッセージの中ではスタンプで済ましてしまったりすることが多いでしょう。しかし、あえてキレイな敬語でかわいいお願いの文章を作りハートの絵文字をつけると、男心を刺激すること間違いなしです。

「今度遊びに来てね」ももちろん可愛いですが、「今度遊びに来てください」の後にハートマークを付けたほうが可愛さが倍増します。さらに丁寧な言葉で伝えたほうがお願いに重みがあり、よりお願いを聞き入れてもらいやすく忘れられなくなるでしょう。

好きを置き換えて多用してみる

こちらは脳の錯覚を利用したやり方です。

この方法を使うと本人に直接好きと伝えず彼をドキドキさせたり、意識させることができてしまいます。文章は上から順に読んでいくので、先に「好きなんだぁ」と打って、次の行に「あの店のジュース」と書いてみて、一瞬だけでも彼に「もしかして俺のこと?」と思わせたら勝ちです。どんどんあなたのことを意識してくれるでしょう。

また「好き」という言葉と彼の名前を一緒に使うことも、無意識に自分が好きと彼の脳が解釈し始めるので効果的です。たとえば「せいやくんのスニーカー好き」とか「しょうくんの帽子好き」と伝えると、勝手にアイテムを省いて自分を直接好きと言われているような錯覚に陥るのです。

「あのね」と話し言葉で書きだす

Grapps

LINEメッセージは一言ずつ送っても、メールや手紙とは違いマナー違反になりません。

ですから、話し言葉で「あのね」とか「あのさ」とか「実はね」と、これから何を話すんだろうと相手を惹きつける贈り方をすると効果的です。

そのあとに続けて「今日の仕事助けてくれてありがとう」や「さっき待ち合わせたときかっこよくてドキドキしちゃった」など相手が喜ぶことを、一呼吸おいて送るとキュンとくる男性が多いでしょう。ほんの少し「あのね」から間隔をあけるだけで、彼はいろんなことを想像します。そしてその続きの内容が自分の嬉しいことだった場合、ほっとすると同時にキュンとなるはずです。

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