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本命から外されちゃう?「お金がかかる女」に認定される特徴

  • 2018.7.7

どんなに美人でどんなに性格が良くても、お金がかかりそうな女性とのお付き合いは避けたい、というのが男性の本音だったりします。

お付き合いをしていくうえで出費は付き物ですし、まして将来的に結婚をするという目標があるのなら尚更。結婚生活をしていくうえで、金銭感覚の相違があるのは致命的ですから、さいあく悲しい展開を招いてしまうことも。

そこで今回は男性から「お金がかかる女」と敬遠されがちな特徴を3つご紹介致します。知らぬ間に非モテにならないよう、しっかり把握しておきましょう。

お金がかかる女

■1、美容に詳しくこだわりがある

女性は男性に比べ美容にお金を費やすものですが、だからこそ過度な美容意識は男性を遠ざける原因になります。もちろん女性として綺麗でありたいのは当然のことですし、外見に気を配るのはとても重要なことです。

ただ、女性特有の美容の観点は男性にとって未知の領域ですから、何かの機会に自分の使っている美容品の値段を知られてしまったら、きっと男性は驚愕することでしょう。

美容品の他、エステなどの体験型のものにしろ、男性から理解を得られる範囲でやりくりするのはなかなか大変かもしれませんね。

■2、ブランド品ばかりで身を固めている

ファッションに好みがあるのは良いことですが、それがブランド品ばかりとなると話は別。

お財布だけ、バッグだけ、靴だけ、など部分的にならまだしも、あれもこれもブランド品となると、身の丈以上のものを欲しがる印象を持たれてしまい、男性は苦笑いしてしまいます。ブランド品を身につけるにしても、節度を持つことを心掛けてみてください。

また、毎度違った服を着ているのは一見オシャレに見えますが、無駄遣いが多そうというイメージの他、飽きっぽい性格に見られてしまう可能性があります。こちらも意識したうえで、オシャレを楽しめるのが理想ですね。

■3、外食やイベントが大好き

何かと外に出ることが好きなあなた。社交的なのは結構ですが、週に何度も外食をしてしまったりしていませんか?外食の多い女性はただでさえ自炊をしないイメージをもたれてしまい、あまり家庭的ではないと思われてしまいかねません。

それに加え一緒にご飯に行けば奢ってもらうのが当たり前、会計の時財布を出す素振りすら見せない、庶民的なご飯を嫌がる、なんて態度をとってしまうと男性にウンザリされてしまうかも。

また、外食だけではなくイベントごとが好きすぎる人も注意。今週はライブ、来週は旅行、再来週はパーティ、などといかにも出費の多そうなイベントに頻繁に足を運んでいると、「浪費家」のレッテルを貼られてしまいます。

しかもこういう女性は活き活きとしている反面多忙そうなので、自分の相手をする暇なんてないのかも、と男性に不安を抱かせてしまうかもしれないですね。

■おわりに

例えお金を使うことが好きだとしても、これには出費を惜しまない分こっちは節約している倹約家というアピールも大事です。要はきちんと自己管理のできる女性であるかどうか。

男性はそこを見極めたいと思うので、そういった印象を与えられるようにしましょう。(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)

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