1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【恋愛法則】織姫にならってひと夏の恋をするならSになれ!

【恋愛法則】織姫にならってひと夏の恋をするならSになれ!

  • 2018.7.2
Grapps

こんにちは!
ひめまるです。

雨も降るけどもう合間の晴れ方は夏!
今年もひと夏の恋の季節がやってまいりました!

Grapps

え?ひと夏の恋なんて、もう疲れちゃった?わかるわ!あたしもそんなエネルギーないです。笑

でも織姫と彦星もそうだけど一年に一回会うのを楽しみに日々過ごすから張りになるの。

ダラダラ続いてるなんとなくの彼とのデートより、ひと夏の相手との恋は女を綺麗にするから!
夏を楽しむ意味でも、いいかもしれません。

でも、一つ大事なことはひと夏の恋をする相手とはあなたが恋愛Sでいることが絶対条件!ってこと。

性格や考え方にもSとMがあるんですが、恋愛にもSとMがあるんです。

恋愛Sは、簡単に言うと恋人に対して従属意識よりも所有意識が強い人。あなたはあたしのもの。って思う方ね。

例えば「こーゆー服着ればいいのに」とか相手に自分の尺度で合わせさせたくなったり、「それとって」と簡単なこともやってもらうような関係を作るの。

逆に恋愛Mは、所有意識よりも従属意識が強いタイプ。あたしはあなたのものって思うほうです。

例えば今まで興味なかったものでも、相手が身につけてるといいものに見えちゃったり。彼の友達に紹介されたりすると嬉しかったり。あなたのものになっちゃうしそんな扱いをされると嬉しいんですね。

で、ひと夏の恋は絶対!恋愛Sでの恋しかダメ!自分が優位で追いかけさせるような恋愛こそが、余裕のあるイリュージョンみたいな恋になるんです。

恋愛Mは相手の中身から全部欲しくなって、相手に傾向しちゃうのよ。
自分から魅力を引き出してくれないひと夏の恋なんてなんの意味もありません。笑

ここはひとつ、織姫のように川の向こうから相手を「ちょっとこっちに来てー!」と呼べるような関係でひと夏の恋をしてみてください。
秋にはワンランクアップしたあなたがそこにいるはずです。

ちなみに中国の織姫は出向くそうです。ダメダメ!そんなんじゃ!

Written by ひめまる

元記事で読む
の記事をもっとみる