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旦那さんから愛されている事が分かる7つのチェック項目

  • 2018.6.30
旦那さんから愛されている
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結婚して数年経つと、二人の関係も次第に落ち着いていきます。
恋人のようなラブラブ感が減って、「私、本当に愛されているのかな」と心配になってしまう既婚女性も多いようです。
最近旦那が冷たく、家に帰る時間も遅かったりすれば「浮気しているかも…」と疑いを持ってしまいそうになりますよね。
本当に旦那に愛されているの?と不安になってしまっている方に向けて、今回は旦那に愛されているかが分かる7つのチェック項目をお伝えします。

1. 結婚すると安心してラブラブ感を匂わせない男性は多い

恋人の時のようなラブラブモードが結婚してからなくなったと不安を抱える女性は多いですが、男性は結婚すると安心してそういう感情を出さなくなる人が殆どです。
ですから、あなたの旦那さんが特別冷たいわけではなく、結婚すれば早かれ遅かれそのような状態になるのが普通。
でも、それは愛情がなくなったというわけではなく、旦那さんの行動の端々には奥さんへの愛情が滲み出ているものです。
どのような行動が見えれば、旦那さんに愛されているという証拠になるのでしょうか?

2. 旦那に愛されているか分かる7つのチェック項目

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(1) 頼まなくても家事を手伝ってくれる

奥さんが「○○してよ」という前に、家事を手伝ってくれるのであれば、それは旦那さんの愛しているよのサインです。
女性の中には、男性が無言で家事を手伝い始めると「私の家事力が低いから横槍いれてくるんでしょ?嫌味なんでしょ?」とマイナスに受け止めてしまう人もいますが、そんな事は無いんですよ。
奥さんの負担を少しでも軽減してあげたいと思う優しさからくる行動なので「ありがとう」と素直に受け取りましょう。

(2) 仕事の愚痴を話してくれる

男性が仕事の愚痴を言うのは信頼している人、あるいは愛している人にだけです。
優しくして欲しい、癒して欲しいという男性からのサインでもあり、そのサインは誰にでも見せるものではありません。
愚痴をこぼされると「また同じ事を言っている」と冷めた目で見てしまいそうになりますが、そこは優しく受けとめるのが正解。
愚痴を優しく包み込んでくれる奥さんに、今以上に愛情がわいて「もっと大切にしなければ」という思いになるのが男の心理です。

(3) 話をしっかり聞いてくれる

男性は、会話をする事があまり得意ではありません。

女性同士の会話のようにダラダラと起承転結のない話を続けることは苦手です。
ですから、仕事から疲れて帰ってきて、奥さんの話を聞く事は結構苦痛なんですよね。
でも、その苦痛だと感じる行動をしてくれているということは、奥さんを愛しているという気持があるからこそ。
生返事ではなく、しっかりと受け答えをしてくれているのならちゃんと愛されていますよ。

(4) 目標ややりたいことを応援してくれる

奥さんが持つ目標ややりたいことを本気で応援してくれるのも愛されている証拠。
「資格を取りたい」「仕事を始めようと思っている」と話した時に、否定せずに自分のことのように真剣に考えてくれて、「お金の事は気にするな」「家事をもう少し手伝うよ」と言ってくれたり、成功した時にはまるで自分の事のように喜んでくれる。

「家事や育児も大変なのに体は大丈夫なの?」と心配をして家事育児の負担を少なくしてくれるのは愛されている証拠です!

(5) 記念日を忘れない

奥さんを本当に愛している旦那さんは、どんなに忙しくて疲れていても頭の片隅には常に奥さんの存在があります。
ですから、結婚記念日や誕生日を忘れるということがありません。
プレゼントや豪華な食事がなかったとしても、「今日記念日だよね」「今日誕生日だったよね」とひと言声をかけてくれるでしょう。
記念日を忘れてしまう旦那さんでも、あなたが「忘れてない?」と言ったら申し訳なさそうに次の日お祝いしてくれるというのであればセーフ。

(6) 2ヶ月に1度はセックスを求めてくる

奥さんの事を愛していれば、2ヶ月に1度はセックスを求めてくるでしょう。
2ヶ月以上セックスしないのは、セックスレスの定義に当てはまります。セックスレスになっていなければ、夫婦仲は良いです。
セックスの時に顔を見つめてくれる、体を撫でてくれるという優しさが見えるのなら、しっかり旦那様に愛されています。

セックスに至らなくてもイチャイチャタイムがあるようであれば問題ありません。

(7) 姑からかばってくれる

男性は愛する女性を敵から守るということを使命のように感じています。

ですから、たとえそれが自分の母親であっても「自分の愛している人を傷つける人は敵」とみなし攻撃するのです。
嫁姑で意見が食い違って揉めてしまった時、自分の母親を援護したり「まあまあ」なんてその場を丸く収めるような旦那さんはちょっと残念ですよね。
「嫁は間違っていない」と堂々と言い張れるのは、奥さんを愛している証拠として受け取ることができます。

3. 愛情を受け取る感度を良くする

結婚をするとあからさまに愛情を伝える言葉を男性は使わなくなります。
「好き」「愛している」という言葉を頻繁に言わなくても、奥さんを愛している男性は必ず行動で表わしてくれるのです。
不安だからと言って闇雲に「私の事を愛しているの?」と言葉で確認しようとしたり、浮気を疑うような態度を取ると、旦那さんの気持りは引いてしまいます。
愛情を受け取る感度を良くして、旦那さんから言葉以外の愛情をたくさん受け取って、いつまでもラブラブな夫婦でいたいですね。

written by 亀ぱんだ

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