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SACAI 季節の境界線もなくした、ネオヒッピー。

  • 2018.6.29
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SACAI 季節の境界線もなくした、ネオヒッピー。
2018.06.29 17:00
秋冬のファブリックやプリントを、春夏のアイテムにのせて。進化するハイブリッドスタイルやナイキとのコラボにも注目しよう。

【全57カット】SACAI 2019年春夏メンズコレクションをすべて見る。


2019年春夏メンズコレクションで、サカイ(SACAI)の阿部千登勢がテーマに掲げたのは「フリーフォーム」。あらゆる定義に挑戦し、これまでに築き上げてきたサカイ(SACAI)のシルエットを自由な感性で解き放った。


ブランドの代名詞でもあるハイブリッドは、季節の境界線にも及び、秋冬のファブリックやプリントパターンを春夏のアイテムへと採用した。


ファーストルックから登場するネイティブ・アメリカン柄はペンドルトンとのコラボレーション。カーキのミリタリージャケットとのミックスや、サテンやシフォンへのプリント、ブランケットのホルスターを用いたプリーツドレス、ニットやソックス、シューズにまで再構築されている。


Tシャツにプリントされた「Spring/Summer」はsummerが赤字で「winter」と直され、ブランケット地のようなスカートとコーディネート。デニムはスカジャンやグレンチェックのスーツとミックスし、テイラードジャケットはトラックスーツとも融合する。フレッシュイエローのブルゾンは、ジップをあけてポンチョのようなシルエットに。


デニムやニット、アウター、バッグに描かれたタトゥーアートはDr. Wooによるもの。ナイキとのコラボで展開するハイブリッドスニーカーは、来年1月発売予定だ。

Photos: InDigital Text: Yoko Era

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