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可愛くなくてもモテるんです!「合コンの幹事を引き受けてモテ子へ」シフトする3つのテク

  • 2018.6.29
合コンの幹事
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合コンの幹事はモテない。
そう思っている人はとても多いのではないでしょうか。
仕切らなければいけない、その場を盛り上げなければいけないという状態で、恋愛する相手まで見つけるというのは至難の業ですよね。
しかし、そんなモテないと言われている幹事をしても“モテ子”へシフトするテクニックがあるのです!
ぜひ参考にしてみてください。

1. 信頼されている

幹事を頼まれるということは信頼されている証。
信用ならない人に、恋人が見つかるかもしれない合コンの幹事を頼みたいなんて人はいませんよね。
それは男性陣も同じ。
あなたが一生懸命幹事の仕事を進めていくところを見て、「この子はみんなに信頼されているんだな」と思ってもらうことができるのです。
とは言え、信頼されている=恋愛対象になるとは限りません。
あまり周りの世話を焼きすぎてしまうと“お母さん的存在”になってしまう可能性があります。
信頼されてるとわかってもらうことでみんなよりも最初の印象が良い、このことだけを頭に置き、その場をまとめながらも可愛さは忘れずに…。
それが、モテ子になる鍵となるのです。

2. 印象に残れる

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そんな中、より効果的なのは“気配り上手”になること。
幹事であれば、多少仕切っていても不自然ではなく、さらに鼻につかれてしまうこともありません。
それを利用し、上記であげたようなことを積極的に行っていくのです。


もしあなたが何か行動に移したとしても、それはすべて「幹事だから」ということに繋がります。
・幹事だから食事を取り分けている
・幹事だからドリンクの注文をしている
・幹事だから自然と男性とも仲良くなれる など、
男性陣からすると、「一生懸命幹事をしている女の子」という風に映るのですね。


合コンは“印象に残ったもん勝ち”。
幹事という立場を大いに利用し、狙った男性にしっかりと覚えて帰ってもらいましょう。

3. 誰とでも連絡を取りやすい

合コンの最後の最後、解散する前には連絡先の交換をすることが多いですよね。
しかし、みんなの連絡先を知ったとしても、どのタイミングで連絡を取るのが良いか迷ってしまうことはありませんか?


「昨日の今日じゃまだ早い?」、「3日経ったけど、わざと日にち空けたと思われる?」など、いつ連絡するのが1番良いのか悩みに悩んで結局連絡できず終いになってしまうこともしばしば…。
こんなとき、幹事であれば「昨日はお疲れさま!楽しかったね!もう幹事なんてやりたくなーい!(笑)」など、気軽に連絡を取ることができますよね。
また、幹事をしたがために合コン中に参加者みんなと仲良くなれるという利点があるというのも確か。
あまり思い悩まずに連絡できるというのは幹事だからこそ、と言えるのです。

いかがでしたか?
合コンの幹事は、正直めんどくさいことしかありません。
店を決めて予約し、気を遣い、場を盛り上げ…、頼まれてもしたくないと思う人は多いでしょう。
しかし、それを逆手に取ってあなた自身が合コンをガンガン楽しんでいると、周りからの好感度は上がりまくり。
男性陣の印象に残る、モテ幹事になっちゃいましょう!

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