1. トップ
  2. ファッション
  3. レースブラウスでもガーリーになりすぎない!大人女子のためのコーデ術♡

レースブラウスでもガーリーになりすぎない!大人女子のためのコーデ術♡

  • 2018.6.29

ガーリーなイメージが強いレースブラウスですが、大人女子も上手に着こなすことができたら、ほんのりした甘さを演出することができて、とってもかわいいんです♡

そこで今回は、レースブラウスがガーリーにならないためにチェックしておきたい、大人女子のためのコーデ術をまとめてご紹介します!

ぜひ、チェックしてみてください♪

タイトスカートと合わせてきれいめに

出典:zozo.jp

ブラウスがガーリーなら、スカートをきれいめにすればOK。

ふんわりシルエットよりも、タイトなシルエットのスカートを選んだ方が、レースブラウスを大人っぽく着こなせますよ!

出典:zozo.jp

カラー選びもポイントですね!

落ち着いた色味や深みのある色合いのスカートをセレクトして、レースブラウス特有の甘さをぐっと抑えてみて。

小物も白で統一することで、落ち着いたカラーを使っていてもさっぱりします。

パンツでクールダウン

出典:zozo.jp

レースブラウスがガーリーなので、ボトムスはパンツにしてクールダウン。

マニッシュな雰囲気のパンツを合わせると、レースブラウスの甘さも全然気になりませんね!

出典:zozo.jp

引き締め感のある黒スキニーで、全体をぐっと引き締まるのもgood!

モノトーンカラーだと味気ないので、小物でさし色を投入して華やかさをプラスするのも、おしゃれポイントです☆

出典:zozo.jp

ボーイッシュな太めデニムを合わせると、カジュアルな部分とガーリーな部分のバランスが取れて、絶妙な雰囲気を楽しむことができます。

インすれば、さらにすっきりしますよ!

出典:zozo.jp

同じくワイドデニムを使っていても、濃色デニムならきれいめな印象。

足元もパンプスにして上品さを表現することで、ガーリーなレースブラウスを大人の女性らしく着こなすことができます。

出典:zozo.jp

フレアスリーブのレースブラウスはより甘さが強く見えますが、ワイドデニムと合わせれば大丈夫。

カジュアルダウンすることで、着こなしやすさがぐっと増しますね!

出典:zozo.jp

チュニック丈のレースブラウスは、ウエストがキュッとしまったメリハリのあるシルエットで膨張感を防ぐのもポイント。

さらに、パンツはストライプ柄で縦ラインを意識してみて。

出典:zozo.jp

ブラウスもパンツも白で統一したワントーンコーデは、マニッシュな雰囲気のレースアップシューズで、甘さを抑えるだけでなく引き締め感もプラス。

コーデ全体をクールに仕上げて。

クラシカルに着こなす

出典:zozo.jp

アンティークなデザインの刺繍ワンピースで、クラシカルな雰囲気を演出。

こちらのレースブラウスは、もともと甘さ控えめのデザインなので、コーデに取り入れやすいですね。

出典:zozo.jp

こちらは、トレンチワンピースを使ってクラシカルな雰囲気を演出。

トレンチワンピースには、大人っぽさやきちんと感もあるので、レースブラウスの甘さがカバーされていますね。

黒をセレクトしてシックに

出典:zozo.jp

白のレースブラウスだと甘さが出やすいですが、黒を選べばシックな雰囲気で大人っぽく見せることができるんですよ!

かわいいのが苦手でも、シックな雰囲気ならチャレンジしやすいですよね!

出典:zozo.jp

ドット柄のチュールレースでも安心。

ドット柄もチュールレースもどっちもかわいいので、甘くなりすぎる気がしますが、黒なら大人のかわいさ。

ボトムスもデニムでカジュアルに見せているので、バランスが取れています。

出典:zozo.jp

レースブラウスにピンクスカートは、一見ガーリーになってしまいそうですが大丈夫。

レースブラウスを黒にしているので、カラー使いにもメリハリがあり、大人っぽさもあるキュートな着こなしに♡

出典:zozo.jp

レースブラウスにピンクスカートは、一見ガーリーになってしまいそう。

ですが、レースブラウスを黒にしているので、カラー使いにもメリハリがあり、大人っぽさもあるキュートな着こなしに♡

まとめ

いかがでしたか?

どのコーディネートもレースブラウスを使っていますがガーリーすぎず、程よい甘さで大人のかわいらしさを演出することができていますよね!

ぜひ、お気に入りコーデを真似してみてくださいね♪

元記事で読む
の記事をもっとみる