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好きのサイン?頻繁に目が合う男性の心理と対処法

  • 2018.6.28
目が合う男性
Grapps

言葉で偽りごまかしていても、目を見れば相手の心情が理解できると言われています。

最初は気にならなくても、頻繁に目が合うと異性として意識しだす人もいます。

そこで今回は男性と目が合う時の対処法を説明していきますので参考にしてみて下さい。

1. 男性は勘違いしやすい生き物

男性は好きなタイプの女性をどうしても目で追ってしまう傾向があります。

女性は気にされたがりなので、目が合うと「もしかして私のこと好きなのかな?」と感じます。

中には恥ずかしさのあまり目を合わせられない人、わざと気の無いフリをする人もいますので、目が合うからと言って恋愛感情があるとは限りません。

自分の都合のよい解釈をしないように冷静さを保ちましょう。

2. 見られると見てしまうもの

・目立つ服装をしている

・大きい声を出している

・胸・脚などの興味ある部位を見ている

人は興味を持つと、本能的に見てしまうことがあります。

ただし、視線を感じるからと言って好意があるとは限りませんので、「目が合うな~」と感じた時の自分アピールしすぎは要注意です。

また、自分が相手を見ていたケースもありますので、見過ぎも気をつけましょうね。

3. 距離で好意があるか判断できる?

人は自分の気になることや、重要だなと思うことに関して、特別に敏感になると言われています。

時間が経っても、その人と会わなくなっても、遠く人ごみの中から歩いてきた相手を「あっ!見つけてしまった!」と言う経験ありませんか?

好意を持っている人に対しては、右脳で判断して視界に入るようになっているので、職場やいつもの席ではなく、人ごみの中で意中の人と目があったら気持ちが通じている証かもしれません。

4. 会話も大切

頻繁に目が合うからという理由だけで急に食事に誘ってはドン引きされる可能性が高いです。

男性側も頻繁に目が合うからと、会話も無い状態が続けば困ると言う意見もありました。

好意があるのであれば視線を送るのもほどほどに、会話も大切ですよ。

written by キララ

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