外出時の「マスク=保湿」は間違い!勘違いマスク美容していませんか?

寒暖の差が激しかったり、嵐のような強風が吹いたり、はたまた花粉が飛び始めていたりと、なかなか過酷な季節が続きます。そんな中、“風邪を引いてしまって”マスクをするのはマナーですが、もしも“保湿のため”だけにマスクをしているとしたら、それは必ずしも正しいとは言えません。

実は、マスクが“肌荒れを起こす”原因のひとつでもあるからなんです。

 

■マスクは「雑菌」の温床!?

呼気によるスチーム作用によって、保湿されているように感じますが、それが“ずっと”続く訳ではありません。

朝、急いで家を出て通勤電車に飛び乗った時、意外と暑くて汗をかくことがありますよね。マスクの中も同様です。汗や皮脂で蒸れて、雑菌が繁殖しやすい状態になります。それを、そのままで長時間過ごしていたら、雑菌はますます繁殖するばかり。ニキビをつくる原因や、もともとあるニキビをさらに悪化させてしまうのです。

 

■「マスク装着」自体が肌にとってはリスク!?

しばらくマスクをつけた状態でいると、息苦しくなったり鼻に当たっている部分が痛くて、マスクをずらす行為や何気なくマスクの位置を整える行為をしているものです。それが肌に摩擦を与えダメージを与えていることがあります。できてしまったニキビや吹き出物をマスクで隠すつもりが、余計に悪化してしまうのもこのせいです。

抗菌作用の優れたマスクも登場していますが、抗菌剤が肌と合わないことで炎症を起こす可能性もあります。特に敏感肌の人は注意しましょう。

 

■マスク賢女的「快適な」使い方

確かにマスクには、鼻や喉の粘膜を保湿する役割はあります。ただし、“長時間のつけっぱなし”はNG。汗をかいたり、蒸れてきたと感じた時は、すぐにはずして汗を拭き取り、マスク内の空気を入れ替えましょう。

湿ったままのマスクを再利用したり、バッグに入れっぱなしのものを数日使い続けるのはご法度です。どうしても長時間つけなければならない時には、あらかじめ保湿クリームをたっぷり塗っておくことで、マスクによる摩擦や乾燥から回避できます。

 

マスクをした芸能人がメディアに登場したことで、以前よりもマスクをする人を多く見かけます。風邪や医療従事者ではなく、ただ「マスク=保湿」とかニキビ隠しやファッションの一部に、と安易な考えで使用していると思わぬ肌トラブルに見舞われます。

これからの時期は、花粉症でマスクをしなければならない人も増えるでしょう。正しいマスクの使用方法を心得て、快適に過ごしたいものですね。

(コスメコンシェルジュ:ささきひろこ)

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