1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. バスグッズと肌着をブラッシュアップして気持ちのいい毎日をはじめよう!

バスグッズと肌着をブラッシュアップして気持ちのいい毎日をはじめよう!

  • 2018.6.24
  • 758 views

お風呂上がり、体温が下がっていくときに、いちばんいい眠りが訪れるといいます。体がきれいになるということで、精神的にポジティブに慣れるという作用もあるようです。お風呂からあがったら、ふかふかのタオルに包まれて、ゆっくり時間をかけてスキンケアをする。そんなバスタイムで、自分を癒してみては?

 

お風呂

贅沢なバスタイムに欠かせないのは、ふかふかのタオルや優しく体を包み込むバスローブ。良質な素材のバスローブを、まずは、手に入れて。。。

 

① THING FABRICSのバスローブ

THING FABRICSは、今治タオルから生まれた、クオリティが約束されたパイルブランド。

バスローブ ¥29,000/THING FABRICS(シング)

 

② THING FABRICSのタオル

良質なオーガニックコットン100%。体に優しい素材で。

バスタオル ¥5,000、フェイスタオル ¥2,000、ハンドタオル ¥1,000/以上 THING FABRICS(シング)
③ evam evaのタオル

今治で生産、オーガニックコットン100%。柔らかな色合いで。

バスタオル ¥10,500、フェイスタオル ¥3,500、ハンドタオル ¥2,200/以上 evam eva(エヴァム エヴァ)

 

④ MARGARET HOWELL HOUSEHOLD GOODSのタオル

吸収性と速乾性を兼ね備えたタオル、薄いグリーンは気持ちを落ち着かせてくれそうです。

バスタオル ¥6,500、フェイスタオル ¥2,500、ハンドタオル ¥1,500/以上 MARGARET HOWELL HOUSEHOLD GOODS(アングローバル)

 

⑤ fog linen workのフェイシャルオイルとLILAYのラップミスト

お風呂上がりは案外乾燥しやすい時。フェイシャルオイルは顔を中心に、頭皮から全身へ使えます。ラップミストはヘアと肌の乾燥防止に。

 

(右)フェイシャルオイル ¥3,200/fog linen work(フォグリネンワーク)、(左)ラップミスト ¥2,700/LILAY(リッカ)

 

⑥fog linen workのバスマット

リネンのループが足裏に気持ちよく、リネンの速乾性もうれしいバスマット。

バスマット ¥3,500/fog linen work(フォグリネンワーク)

 

⑦ D.R.HARRISのバスソルト

1709年創業、老舗の英国王室御用達ブランドで、香りは「アーリントン」と「ラベンダー」の2種類です。

バスソルト ¥17,000/D.R.HARRIS(サイマーカンタイル)

 

肌着

コットン、シルク、着心地で選ぶのもよし、機能性で選ぶのもよし、選ぶのが楽しくなる肌着の紹介です。

 

 

①DRESS HERSELF

シルク100%。夏は涼しく汗を吸収し、冬は暖かく静電気を起こしにくいタンクトップ。

タンクトップ ¥7,200/DRESS HERSELF(ドレス ハーセルフ)

 

② SoupleLuz

最高級のエジプトコットンを使用。ふんわりと肌触り抜群。

カップ付きキャミソール ¥8,500/SoupleLuz(メイデン・カンパニー)

 

③ PRISTINE

オーガニックコットンを使った、風通るメッシュのインナー。

ブラジャー ¥9,000、ショーツ ¥3,500/ともにPRISTINE(プリスティン本店)

 

④ KAGURE

KAGUREの定番で人気のシルクインナー。ノンワイヤーも嬉しい。

ブラジャー ¥5,900、ショーツ ¥3,600/ともにKAGURE(かぐれ表参道店)

 

⑤ Lisette

カシミアコットン、脇に縫い目がないので着心地最高。

キャミソール ¥9,000、ショーツ ¥9,000/ともにLisette(リゼッタ二子玉川店)

 

⑥ evam eva

カモミールやログウッドなど、植物染めで仕上げています。

オーガニックコットンキャミソール 各¥7,500/evam eva(エヴァムエヴァ)

 

⑦ FilMelange

リブ生地の定番ショーツ。ハリとコシの強い”GIZA”コットンを使用。

ショーツ 各¥4,500/FilMelange(フィルメランジェ)

 

⑧ TESHIKI

裏地にオーガニックコットンを使用。はくとやみつきになるという、見た目も楽しいショーツ。

ショーツ 各¥3,500/TESHIKI(テシキ)

 

 

onkul vol.9 より

元記事で読む
次の記事
の記事をもっとみる