「ペロッと食べちゃった！」 和風ソース×醤油たれの“甘じょっぱい”テイストが好評の「ひれかつ丼」

和風ソースと醤油たれが衣に染み込んだセブンの「ひれかつ丼」

チルド弁当で定番のフードメニューといえば「丼物」。カツ丼や親子丼、牛丼などの人気メニューがそろっており、購入者からは「パパッと食事を済ませたいときに便利！」と好評のシリーズです。

今回紹介する「ひれかつ丼」は、油で揚げたジューシーな「豚ヒレ肉」がポイント。和風ソースに漬け込み“味しみ”よく仕上がっているので、衣にたっぷりの旨味が詰まっているはず。早速どんな味わいなのか、実際に食べてチェックしていきましょう！

メインの具材「ひれかつ」は、３等分にカットされています。１つを箸でつまんで匂いを嗅いでみると、タレの甘さを含んだこうばしい香りが。衣は和風ソースだけでなく“とんかつ醤油たれ”も染み込んでいるので、予想以上に豊かな風味を楽しめました。

ひれかつを一口味見してみると、ソースとタレがコラボした“甘じょっぱい”テイストが口の中で広がります。衣に包まれた程よく柔らかい豚ヒレ肉は素材本来の旨味が詰まっており、甘じょっぱい味わいともベストマッチ。かめばかむほど奥深い味わいが楽しめるので、よく咀嚼していただきましょう。

味にアクセントをつけたくなったら、トッピングされている漬物を食べるのがおすすめ。酸味と辛味が効いていて、味覚をリフレッシュするのにぴったりなテイストです。全体的に並盛りよりもやや少ないボリュームでしたが、濃い味つけのせいか想像以上に満腹感を得られました。

同商品を食べた人からは、「衣にタレがしみしみ～！ かめばかむほど広がる旨味がたまらない」「意外と味がしつこくないからペロッと食べちゃった。もっとお腹空いていたら肉のおかわりがほしいかも」「ソースとタレの味つけにハマった！ ヒレカツもいいけどタレをご飯につけて食べるのもおすすめだよ」と好評の声が続出。ソースとタレがやみつきになるセブンの「ひれかつ丼」を、ぜひ満喫してみては？

 

文／プリマ・ドンナ