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失恋してもブスにならない!キレイになるための恋の終わらせ方[山名裕子]

  • 2015.2.22
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こんにちは。臨床心理士の山名裕子です。

生きていればうまくいかないことだってあります。誰しも失恋した経験はあるでしょう。恋は女性をキレイにすると言われていますが、失恋もまた女性の魅力を高めます。失恋してキレイになるのか、腐ってこころを閉ざすのかはあなた次第です。過去の恋愛を上手に手放して、次の恋愛ややりたいことのためにプラスのエネルギーを溜めておきましょう。今回は失恋してからキレイになる方法をお伝えします。

①受け入れて納得するために自分を見つめる。

失恋を癒すのは、「時間」と「次の恋愛」であると言われることがあります。確かに時間が解決してくれたり、ときには次の恋愛がこころの支えになったりするケースもあるでしょう。しかし、失恋をきちんと受け入れていない状態で、寂しさを埋めるための恋愛をはじめたところで、うまくいくはずがありません。焦って次の恋愛を探す前にまずは失恋したことを受け入れて納得しておく必要があります。

哲学者エピキュロスの言葉に「絶対必要だと思うな。そうすれば、絶対必要ではなくなる。」というものがあります。「彼がいなかったら、生きていく意味がない。」「わたしの人生には彼が絶対に必要なの。」と嘆く女性がいます。本当でしょうか。思い込みからの執着は良い結果をもたらしません。一度冷静になって自分を見つめる時間を作りましょう。失恋をした事実ときちんと向き合い、ゆっくり受け入れていきましょう。この時間があなたを成長させ、女性の魅力を高めます。悲しいことを経験した人はどこか色気があります。

②感情を表出させてきちんとお別れする。

とは言いましても感情にふたをすることは厳禁です。無理に忘れようとふたをしてしまうと、感情の行き場がなくなって後に破裂してしまいます。失恋してどんな感情が浮かんだのか、どんな気持ちになったのか、思いっきり発散させる時間を作りましょう。

特にオススメなのは、カラオケで失恋ソングをひたすら歌って号泣すること、感動するDVDを見て大いに泣くことです。

悲しく辛い感情を思いっきり発散させるのです。マイナスのエネルギーをすべて吐き出すイメージで涙と共に外へ放出させましょう。

それから、信頼できる友達や家族に飽きるまでひたすらお話しを聞いてもらうことも効果的です。辛い気持ちに共感してもらい、こころの傷を癒してあげましょう。

このときに失恋相手を批判する必要も自分を責めすぎる必要もありません。「彼は最低な人間だ。」と合理化してしまうと結果として執着することになるので注意しましょう。相手や自分を責めることよりも、次の恋愛に生かせることを探すことの方が賢明ですね。

失恋をきちんと受け入れて納得し、こころに溜まっている感情を思いっきり表出できる人は魅力的にキラキラ輝いています。もちろんすぐに気持ちを切り替えることは難しいことですが、焦らず時間をかけて過去を手放しましょう。もっともっと素敵で幸せな恋愛が待っていますよ。


山名 裕子1986年5月7日生まれ。静岡県出身。臨床心理士。

著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまな mental care office」を東京青山に開設。

ストレスケアと認知行動療法を主軸にカウンセリングを行う。ビジネス心理学や精神障害から人間関係の悩み、美容やダイエット、恋愛まで、日常のありとあらゆる悩みに対応している。

Website :やまな mental care office

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