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大人が意外と間違える計算「6+(6+6÷6)×6‐6」正しく計算できますか?

  • 2025.6.16
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四則計算は、現代人にとって欠かせないスキルです。

あなたは、暗算で正確に計算できるでしょうか? さっそく、計算問題に挑戦してみましょう!

問題

次の計算をしなさい。
6+(6+6÷6)×6-6

やや長めの式ですが、どこから計算を始めればよいのでしょうか。順序を間違えないよう、慎重に進めていきましょう。

解答

それでは答えを発表します。

この問題の答えは「42」です。

解説

今回の問題には、いくつかの種類の計算が含まれています。このような場合には、以下の計算の優先順位に従うことが基本です。

1. カッコの中を計算
2. かけ算・わり算を計算
3. たし算・ひき算を計算

この式にはカッコがあるので、まずはその中から計算を始めます。

カッコの中には「6+6÷6」とありますが、たし算よりわり算を先に行うのがルールです。

カッコの中の計算
6+6÷6
=6+1
=7

これでカッコの中の計算は完了。元の式は「6+7×6-6」となります。

このあとは、かけ算を優先し、その後は左から順に計算していきましょう。

6+7×6-6
=6+42-6
=48-6
=42

したがって、正解は「42」となります。

なお、最後の「6+42-6」の部分は、先に+6と-6が打ち消し合うと考えて、計算せずに「42」としてもよいですね。


今回の計算過程を、式の流れに沿ってまとめると以下の通りです。

6+(6+6÷6)×6-6
=6+(6+1)×6-6
=6+7×6-6
=6+42-6
=48-6
=42

この程度の計算であれば、暗算でサッと解けるようになりたいですね。

まとめ

ついついスマホの電卓を使ってしまいがちですが、簡単な計算こそ暗算で解いてみるのがおすすめです。

ちょっとした計算でも、意識的に暗算を取り入れることで、脳の良いトレーニングになりますよ。

※ほかにも別の解き方がある場合があります。


(監修):SAJIMA

日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」