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飛行機の指定席に『見知らぬ親子』!?私「予約席だけど」母「わからない」→対応に非難の声<海外の乗り物トラブル2選>

  • 2025.5.1
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出典:photoAC(写真はイメージです)

飛行機に乗るとき、指定された席に座るのは当然のことですよね。しかし、時に私たちの席に誰かが座っていることがあります。特に家族連れの場合、どう対応すべきか迷う場面も多いのではないでしょうか?

今回は、海外のSNSを賑わせた「指定席に勝手に座っていた家族」のケースと、「バスの行き先が勝手に変更された」という<乗り物のトラブルエピソード>を2つご紹介します。

親子に席を奪われる!?

サンフランシスコ国際空港でのフライトの出来事なんだけど、聞いてくれる?

飛行機に乗って自分の席へ向かったんだ。

私の席は最後列の2列目の座席だったんだけど、そこにはすでに女性その子供2人が座っていた。

私は「そこは私が予約した席なんだけど、もしかしてダブルブッキングですかね?」と丁寧に尋ねてみたんだ。すると彼女は「分からない」と回答してきてさ(絶対に分かっているはずなのにね…

そこで、客室乗務員を呼んで確認すると、「ああ、彼女たちは家族で、家族向けの優先搭乗を利用していて、あなたの席を取って子供と一緒に座ることにしたみたいですね」と言われたんだ。

正直、訳が分からなくてさ。

もちろん親が子供と一緒に座りたい気持ちは理解できる。今回の子供たちは10歳と12歳くらいとそれほど小さくはなかったけど、それでも一緒に座りたいという気持ちは理解できた

だけど、まずは自分の指定席に座って、他の乗客に「席を譲ってもらえませんか?」と頼むのが筋なんじゃないかな?

さらに後で分かったんだけど、彼女の夫はなんと機体の真ん中あたりの席に座っていたらしい。それならそもそも、親が1人ずつ子供と座れば解決したはず

それでも、どうしても3人一緒に座りたかったのなら、まずはお願いするべきだろ?

それなのに、彼女らは無断で席を奪ってきた。
というか、なぜ航空会社がこんなことを許したんだろう

みんなこれどう思う?

この投稿に対して、多くの海外ユーザーが反応を示しました。多数の意見は「家族だからといって勝手に座るのは非常識」というものでした。

特に航空会社の対応を問題視する声も目立ちました。

  • 航空会社が顧客の席を勝手に変更するのは信じられない行為
  • 他人の善意を当てにして席を確保しないまま飛行機に乗るのは間違いであり、航空会社はルールを厳格に適用すべき
  • 指定席を変更された場合はグレードアップや返金を要求すべきで、自分だけが損をする必要はない

イタリアのバス運転手が友達優先で大幅遅延!観光客の抗議は「クレーマー」?

海外旅行では思わぬトラブルに遭遇することがあります。

今回はイタリアのアルプス地方で起きた、バス運転手の"友達優先行為"についての投稿が注目を集めました。日本なら確実に問題視される行為ですが、イタリアでは意外な反応が…。

バスの運転手さんが自分の友達を家に送るから遠回りをしたことをバス会社に報告するんだけど、クレーマーかな?

私は20歳の女性。知り合いの家族とイタリアのアルプスに1週間ほど温泉旅行のようなリラックスできる旅行に行くことにしたんだよね。ある日、旅行にきたメンバーの中で自分とほか何人かで街へ観光に行ってみようと思った。

街に行くには20分くらいバスに乗る。街からまたホテルに戻るときのバスの運転手は20代半ばくらいの男性だった。
私たちがバスに乗ってから、次のバス停で2人の20代半ばの男性が乗り込んできたよ。
この人たちは運転手ととても仲がいいみたいだった。

その後いくつかの停留所に停車してから、運転手は私たちがどこで降りたいのか聞いてきたので、降りる停留所を伝えた。
すると運転手はまた仲のいい乗車客の友達とのおしゃべりに戻っていった。

ここからが問題だったんだけどね。
バスが本来運転するべきルートから外れたんだ。すぐには分からなかったけど、これはホテルへの帰り道じゃないって気付いた。
しばらくするとバスは唐突に家の前に止まったのだけど、どうやらそこは停留所ではない。
運転手の友達である乗車客がそこで降りて、「この運転手、個人的な友達を家に送ってるじゃん!」ってなったの。
一緒に乗っていた私のママが、運転手に「ちゃんとホテル(バスの停留所)まで運転していますか?」と聞くと、運転手は「はい、問題ないです」と答えた。
そしてホテルの方向へとバスは進んだのだが、またしても運転手は本来のルートを外れて2人目の友達の家の前にバスを停めたんだ。
その後、やっと運転手は私たちのホテルまでバスを運転したのだけど、街に行く時は20分だったのにホテルに帰るのは40分もかかった。
私たちは怒りを感じた。運転手は私たちが観光客だから遠回りしても分からないだろうと思っていたのが目に見えたよ。
今、このことをバス会社に報告すべきか話し合っているところ。

これをバス会社に報告したら私が悪質なクレーマーってことになるの?やりすぎなのかな?

この投稿への反応は驚くほど多様でした。多くのコメントでは「クレーマーではない」と投稿者を擁護しながらも、「これはイタリア、特に山岳地帯ではよくあること」という文化的背景を説明するものが目立ちました。

  • 通常20分のルートが40分かかったことに怒るのは当然だが、イタリアの田舎では友人を送るために遠回りするのは日常的な文化
  • 山岳地帯では公共交通機関が限られており、困っている人を助ける習慣があるため、地元の人々にとってはこれが「普通」
  • 会社に報告しても「はいそうですか」と無視される可能性が高く、イタリアではバスの時間を気にするほど厳格ではない

まとめ

今回紹介した2つの事例は、異なる国で起きた「ルールと人情」の衝突を表しています。

アメリカの飛行機では「指定席は厳守すべき」という意見が主流で、家族であっても勝手に席を取ることは批判の対象となりました。

一方、イタリアのバス事例では、「文化的背景を理解すべき」という寛容な意見が目立ちました。

これらの違いは国や地域の文化、そして状況によって「正しさ」が変わることを示しています。アメリカでは効率性や契約が重視される一方、イタリアの田舎では人間関係や柔軟性が優先されているのかもしれません。

海外旅行の際には、自国の常識が必ずしも現地では通用しないことを念頭に置いておくべき。ただし、明らかに不当な扱いを受けた場合は、適切な主張も忘れずにしましょう。


出典:Reddit(Mom took my airline seat and acted like she didn't understand why i was botheredWIBTA if i reported a bus driver to his company after he got off his official route to drive his friend home?)