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どこから計算するのが正解?「4+(6+4×3)÷3」→あなたは暗算できる?

  • 2025.4.4
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小学校で学習した計算問題を正しく解くことができるでしょうか。

この記事では、カッコを含んだ四則演算に挑戦してみましょう。普段の計算を電卓に頼っていると、意外と間違えてしまうかもしれません。

問題

次の計算をしなさい。
4+(6+4×3)÷3

計算の順序に気をつけて、計算を行いましょう。

解説

今回の問題の答えは「10」です。

途中の計算式は次のようになります。

  4+(6+4×3)÷3
=4+(6+12)÷3
=4+18÷3
=4+6
=10

計算のポイントを順に確認していきましょう。

まず、カッコや四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混じった計算は、次の順に計算しなければなりません。

(1)カッコ内
(2)掛け算・割り算
(3)足し算・引き算

今回の問題では、カッコ内の計算に「6+4×3」と足し算と掛け算があります。

ここでも、足し算と掛け算では、掛け算を先に計算しましょう。

<カッコ内の計算>
  6+4×3
=6+12
=18

カッコ内を計算したことによって、元の計算は「4+18÷3」となりました。

これは、足し算と割り算の計算なので、割り算を優先しましょう。

  4+18÷3
=4+6
=10

これで答えを出せましたね。

カッコがある計算では、カッコ内の計算が優先です。

さらに、そのカッコ内にもさまざまな計算が混じっていれば、計算の順序を再度考えましょう。

まとめ

計算の順序は「掛け算・割り算が優先」ですが、それはカッコ内でも同様となります。

一つひとつの計算は難しくないはずなので、落ち着いて計算をしましょう。

計算の順序は計算の基本となるので、繰り返し練習し、計算力を鍛えましょう!

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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