日本希少展開のブランド商品を集めたコンセプトショップ「downbeat RUNNING(ダウンビート ランニング)」は11月29日(金)、初の2号店「downbeat RUNNING OSAKA」をオープンする。 downbeat RUNNINGは、東京発のランニングカルチャーショップの創出を目指して、2023年9月1日に東京・新宿の靖国通りにオープン。 国内希少展開の海外ブランドや多くの新興ブランドを展開し、ランニングイベントの開催を通じたコミュニティの創出を積極的に実施している。 日本希少展開のブランドを集めたコンセプトショップ downbeat RUNNINGの運営会社であるHALL OF FAMEは、日本初上陸となるカナダ発のトレイルランニングブランド「norda」の総代理店。 ほかにも、日本国内で流通量が非常に限られたブランドである、パリ発のランニングアパレルブランド「satisfy」、英国発のランニングアパレルブランド「SOAR」、LA発アイウェアブランド「District Vision」などのブランドを揃えている。 さらに、スペイン発ランニングアパレルブランド「CHANCE」、近年のランニングシーンを牽引する「On」、「HOKA」、「SALOMON」などを揃え、ランニングを世界で一番楽しむ人々が集うハブとなるべくランナーの人々を迎える。 downbeat RUNNING OSAKAでは、自らもランナーであるDirectorの今井崇氏とスタッフが企画するランニングイベントの定期開催を予定しており、走ることの楽しさやこれらのブランドを実際に試す機会を提案していく予定だ。 大阪の街を楽しくワクワクするブランドに身を包んで駆け抜ける、世界へ向けた日本ならではのランニングカルチャーを生み出す。 Directorを務めているのは異色の経歴を持つ今井崇氏 Directorの今井崇氏は、1990年代前半にヒップホップユニットGAS BOYSを結成し、ラッパーとしてメジャーデビューを果たした異色の経歴を持つシューズクリエーター。 1989年から上野アメ横「カネオカ」、江古田「KUROFUNEYA」、ミタスニーカーズなどシューズショップを渡り歩き、2000年には原宿「atmos」の立ち上げに参画し、ショップマネージャーとして活躍。 2001年、自らのスニーカーブランド「MADFOOT!」を設立。2012年には「TIMAI」設立。2017年にatmosに再度参画し、On、HOKAなどのブランドをスニーカーシーンに定着させる。2023年9月1日よりdownbeat RUNNINGのDirectorに就任。 今井氏によるdownbeat RUNNING OSAKAに関するコメント 今井氏のコメントは次の通り。 「皆様にランニングカルチャーショップdownbeat RUNNING OSAKAのオープンをお知らせできることを心より嬉しく思います。 近年日本市場においてランニング人口は拡大していると言われていますが、一人のランナーである自分自身はそのランナーの広がりに対して、アート、ファッション、音楽、映画、食事、など様々なエッセンスを溶け込ませたランナーを最もワクワクさせるようなランニングカルチャーショップは皆無であるとかねてより感じておりました。 一方で海外に目を向けると、この視点から店舗やコミュニケーションを編集したランニングカルチャーショップが主要都市において生まれています。 世界で最もユニークな都市東京・大阪で、世界に通用するランニングカルチャーショップを皆様と創っていきたいと考えています。さあ、一緒に走り出そう。Let's run together.」 ランニングが好きな人は、downbeat RUNNING OSAKAに立ち寄ってみよう。 ■downbeat RUNNING OSAKA 住所：大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-5 優ビル1F downbeat RUNNING公式サイト：https://downbeatrunning.com (佐藤 ひより)

ストレートプレス

2024.11.23

FUDGEオフィシャルガール【FUDGE FRIEND】の5人のリアルなセルフコーディネートを紹介す...

FUDGE

2024.11.23

これからの時期に欠かせない「ニット」。きれいめコーデに取り入れたいのは、やわらかく上品な印象に決まる一枚ですよね。ただニットのバリエーションはさまざま。きれいめ派が使いやすいのはどんなニットなのでしょうか？ そこで今回は「40代のきれいめコーデにおすすめのニット」を厳選し、同世代おしゃれさんのスタイリングと共にご紹介します。用意しておけば日々のコーデがラクになり、余裕をもってファッションが楽しめますよ♪ 【40代×きれいめニット1】きちんと上品に見えるニットとカーディガンのアンサンブル きれいめ派にぜひ用意してほしいのが、ニットと同色カーディガンのアンサンブル。上品かつきちんとした雰囲気に見えるので、ビジネスシーンにも馴染みます。 スナップのようにカーディガンを肩掛けするのもおすすめ。さりげないおしゃれ感が出せるので、ぜひ試してみてください。 【40代×きれいめニット2】秋冬こそ着映えるきれい色ニット 落ち着いた色の服が多くなりがちな秋冬だからこそ、きれい色のニットがあると大活躍します。やわらかな発色なら、上品な雰囲気をキープしつつ着映え力をゲット。インナー使いすればシックなジャケットコーデもグッと引き立ちます。 【40代×きれいめニット3】華やかな存在感を放つふわふわニット モヘアやシャギーといったふわふわ質感のニットは、華やかさも存在感も抜群。コーデの主役になってくれるからイザという日に頼れます。シャツと重ね着すれば、また違う表情を楽しめるのも魅力的。 【40代×きれいめニット4】トップスとして着るカーディガン カーディガンを羽織るのではなく、前ボタンを全留めしてトップス風に着るのもきれいめ派に似合う装い方。中でもおすすめはシンプルなVネックのカーディガン。1枚持っておけば、上品でヘルシーな女らしさを感じるスタイリングをいつでも楽しめますよ。

#CBK magazine

2024.11.23

【50代の大人旅】 “海の京都”と呼ばれる京丹後で新旧のカルチャーを 楽しむ！ 《後編》 ーエディター・あさこの関西巡りー

大人のおしゃれ手帖web

2024.11.23

千秋さんのトレードマークといえば、少女のように天真爛漫で弾けるような笑顔と、ずっと変わらない透明感ある美肌！気になる美容メソッドや、美をキープするための千秋さん流のマインド、そして益々の進化を遂げていく千秋さんのこれからについてお伺いしました。

美ST

2024.11.23

150センチの小柄な体からくるくると飛び出す、おちゃめな表情とポーズ。サービス精神旺盛にカメラの前に立ってくれた千秋さん（53歳）。ふと真剣な表情になれば、我が道を行く芯の強さが滲みます。「50代を目一杯楽しみたい」と話す彼女のパワフルさはまだまだ衰えません！

美ST

2024.11.23

2007年の離婚後、「千秋さんの離婚の方法を見て、私も離婚を決めることができました」とたくさんの人からお礼を言われたという千秋さん。新しい家族のあり方を模索して決断した当時の思いや、「とても楽しく過ごせました」というその後10年のシングルマザーライフなどについてお話をお伺いしました。

美ST

2024.11.23

エイジレスなルックスの千秋さんですが、プライベートでは1人娘を育て上げたママ！　「芸能人のウチの子だから」と言われないようにしてきたという子育てのモットーや、「体力が必要なことは50代のうちと思っています」と語る今後の人生の楽しみ方についてお話を伺いました。

美ST

2024.11.23

流行の「アディダス」スニーカーで彩りをプラス。冬のデニムコーデを要チェック！

大人のおしゃれ手帖web

2024.11.23

ファッションやライフスタイルだけでなく、生き方そのものに自分なりのこだわりがある人を、僭越ながら“オ...

FUDGE

2024.11.23

疲れすぎてメイクがおざなりになるときこそ服やアクセに頼って！今季のファッションの流行はメイクレスな日でも大人の肌悩みやお疲れ感を払ってくれたり、施していない方がサマになるものも！メイクレスな日もキレイが叶うアイテムをご紹介します。

美ST

2024.11.23

フェムテックという言葉が現在ほど広まっていなかった2020年のデビュー以来、圧倒的な吸水量で人気の「Bé-A（ベア）」から、ブランド初となる温活ショーツが登場しました。愛用者からの熱い要望があり、今回の開発に至ったとのこと。

Yoga Journal Online

2024.11.23

ロエベ（LOEWE）のバッグは幅広い年齢の女性から高い支持を得ています。素材や縫製にこだわった洗練されたデザインのバッグは、ファッションをワンランク上にアップデートしてくれるでしょう。本記事では、ロエベのバッグが人気な理由や、おすすめのアイテムの特徴を紹介します。

KOMERU

2024.11.23

あのちゃんがさまざまなバラエティー企画にチャレンジする『あのちゃんねる』（テレビ朝日系）が11月18日に放送され、ヒコロヒーが芸人としての悩みを吐露するシーンがあった。　この日は「スナックあの」企画が展…

ABEMA TIMES

2024.11.23

15年間演じ続けただけあり、ジェームズ・ボンドのイメージが染みついているダニエル・クレイグ。レッドカーペットスタイルもこれまではボンドを意識したタキシードやスーツが多かったが、最近はファッションアイコンさながらの個性的なルックに身を包むように。その変貌ぶりをお届け。

VOGUE

2024.11.23

10月11日に発売されたar11月号のカバーガールは新木優子さん。発言、存在感、全てに気品のある美しさと〝透き通るご自愛力〞のある彼女の美容はもちろん、ご自愛力の高め方や最新ファッションについてをネホハホ！

ar Web

2024.11.23

急いで準備をし、同僚との飲み会に参加した私。「変わったデザイン」だとトップスを褒められうれしかったのですが、実は……。読者が経験した「ファッションでの予想外の失敗」に関するエピソードを紹介します。

ベビーカレンダー

2024.11.23

朝から深夜まで営業している「ドン・キホーテ」。たま～に夜な夜な買い物したくなります！？ここでは、その「ドンキ」から我が家おすすめの情熱価格シリーズキッチン雑貨をご紹介しています。

ヨムーノ

2024.11.23