「パティシエ エス コヤマ」が羽田スタースイーツとして、7月1日(土)～10月3日(火)の期間限定で羽田空港に初出店！オープン時から愛されてきた「小山ロール」をはじめ、「小山ぷりん」「小山チーズ」「小山流バウムクーヘン」などのスペシャリテのほか、手土産にぴったりなスイーツなども販売する。 パティシエ エス コヤマについて 「パティシエ エス コヤマ」は2003年、兵庫県三田市に開業。1,500坪の敷地にはパン、チョコレートなどの専門店のほか、お菓子教室やギフトサロンも併設し、敷地内をただようお菓子の香りや、四季折々で表情を変える庭の草花、点在するユニークな姿の銅人形など、五感で楽しめる空間を展開している。 「The Sweet Trick(お菓子でいたずら)」をコンセプトに、驚きと喜びをお菓子に吹き込み、小さな子どもから高齢の人まで幅広い世代の人々に美味しさと楽しさを届けている。 エス コヤマのスペシャリテ 「小山ロール」1本1,620円は、オープン以来、エス コヤマの顔として愛されてきたNo.1スペシャリテ。兵庫県三田市のお店で捲いたばかりのものを飛行機に乗せて東京都の羽田空港に届けている。なお、「小山ロール」は不定期での販売となるので、詳しくはエス コヤマまで問い合わせを。販売開始時間は14:30頃を予定している。 「小山ぷりん」4本入り1,512円は、瓶の形のとおり、卵ではなく牛乳を活かしたプリンであるのが特徴。牛乳が本来持っている甘味をきび糖が引き立て、さらに、最高品質と謳われるマダガスカル産のバニラビーンズの芳醇な香りを移し、香味に深みを持たせている。 「小山チーズ」8個入り1,728円は、「手で持てるか持てないか、ギリギリのやわらかさのチーズケーキをつくりたい」というコンセプトのもと、構想に3年かけたひと口サイズのスフレチーズケーキ。 「小山流バウムクーヘン～思い出の大きな木～」は、Sサイズのみの販売で、価格は1,620円。 「小山流バウムクーヘン～シングルオリジン抹茶 五香～」は、Sサイズ2,052円、羽田空港限定Mサイズ4,104円。 羽田空港限定の詰め合わせやレトルトカレーなども 「KOYAMANIA GIFT COLLECTION」は、羽田空港限定バージョンで、価格は2,592円。フィナンシェ、マドレーヌなど焼き菓子7個と、バニーユ、ショコラサブレなどサブレ4枚の詰め合わせとなっている。 「MATTERU～牛乳菓マッテル～」「MATTERU CHOCOLAT～チョコレート牛乳菓 マッテルショコラ～」はともに6個入り各1,296円。 スイーツのほかに、レトルトカレーも販売。「パティシエが創った三田牛チョコレートカレー プレミアム」1箱1,296円、「パティシエが創った神戸牛チョコレートカレー マイルド」1箱1,080円、「クリームチーズを使ったチキンマサラカレー」1箱594円の3種が登場する。 お土産にもぴったりな商品が揃う「パティシエ エス コヤマ」の羽田空港期間限定店舗に立ち寄ってみては。 ■パティシエ エス コヤマ 場所：羽田空港第1旅客ターミナル2F マーケットプレイス「スタースイーツ」 営業時間：7:00～20:00 エス コヤマ HP：https://www.es-koyama.com/ (さえきそうすけ)

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羽田空港第3ターミナルおこのみ横丁に、6月26日(月)、老舗と老舗が融合した新店舗「ボン ヴィボン+e」がオープンする。 老舗と老舗が歴史と経験を生かした新店舗 今回、羽田空港第3ターミナルの一角にオープンする「ボン ヴィボン+e」は、今年創業100周年を迎える「ボン ヴィボン」と、1967年創業の「エバリッチエンタープライズ」が、互いの歴史と経験を生かして融合した新店舗。 「ボン ヴィボン」は横浜で愛される老舗ベーカリーで、“奇跡の食感”の生クリームあんパンが有名。また、「エバリッチエンタープライズ」は、“日本の美味しさを世界に”を合言葉に、アジア諸国へ日本の食を広めている。 江戸を感じる食材を使用したサンドイッチ そんな2つのブランドが手を組んだ「ボン ヴィボン+e」は、焼きたてパンとサンドイッチを中心とした魅力的なお店。特に注目すべきは、「お江戸サンドイッチ」と呼ばれる江戸の風情を感じる食材を使用した商品。銀ダラの西京焼きやかき揚げ、海苔サンド、穴子フリットなど、多彩なバリエーションがラインアップされている。 「ジーパイ」を使ったサンドも登場予定 他にも、世界と融合したアイテムも。台湾唐揚げ「ジーパイ」を使ったサンドなど、バリエーション豊かなメニューが日替わり・限定食として登場予定。羽田空港を利用する際は、お江戸の魅力が凝縮された「ボン ヴィボン+e」で、旅行前のひとときを楽しんでみては。 (佐藤ゆり)

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※本稿は、石山恒貴『定年前と定年後の働き方　サードエイジを生きる思考』（光文社新書）の一部を再編集したものです。ジョブ・クラフティングとは、2001年に組織行動学を専門とするエイミー・レズネフスキーらが提唱した、比較的新しい考え方である。ジョブ・クラフティングには様々な定義があるが、筆者が一番気に入っているのは「従業員が、自分にとって個人的に意義のあるやり方で、職務設計を再定義し再創造するプロセス」という定義だ。つまり、一言でいえばジョブ・クラフティングとは、個人が主体的に職務を再創造することを意味する。

PRESIDENT WOMAN Online

みなさんこんにちは。ftnアンバサダーのharuです！今回は、羽田空港で居心地抜群の穴場ラウンジを発見したので、そちらを詳しく紹介します^ ^

fashion trend news

ハイアールジャパンセールスは、スティッククリーナー「MIZUKI　JC-M1A」を2023年5月11日に発売する。

J-CASTトレンド

関東屈指の巨大ターミナル・羽田空港。複合施設の「羽田エアポートガーデン」が2023年1月に開業するなど、ショップやレストランが充実し、フライトの待ち時間にめぐるだけではもったいないほどの観光スポットとして進化しています。そこで、人気有名店による羽田空港限定スイーツを6点ご紹介します。

ことりっぷ

日本空港ビルデングのグループ会社である東京エアポートレストランは、羽田空港第1ターミナル2F出発ロビーの「Hitoshinaya」において、とろたく丼専門店である「どんぶり」を4月25日(火)に新たにオープンする。 「華ちらし」から「どんぶり」にリニューアル 「Hitoshinaya」は、「現代の名工」を受賞した長島博氏(※) による監修・指導のもと、2014年7月に、出汁の旨味・四季折々の素材の味、そして“ひとしな”にこだわり3つの専門店を一つの軒下に集め、オープン。 今回、「あさごはん」「十割そば」はそのままに、正面左の店舗を「華ちらし」から「どんぶり」にリニューアルすることとなった。 コロナ禍により長らく休業していた同店舗において、3月上旬より約3週間のトライアル営業を実施。多くの利用者からの好評を受け、この度オープンが実現した。 オーナーの想いが詰まったとろたく丼専門店 「どんぶり」は、特製出汁醤油でさっと漬けた鮪の赤身と、優しい酸味の梅酢たくあんと合わせた歯ごたえの良いとろたくを、贅沢な丼に仕上げた一品。“とろたくを思う存分楽しみたい”という開発者のわがままから生まれたどんぶりとなっている。 ラインアップは「並」1,780円(税込)、 「上」2,400円(税込)、 「特上」2,700円(税込)を用意。 濃厚な雲丹醤油や韓国海苔とともに食べるとクセになる後引く味わいで「Hitoshinaya」自慢の出汁をかければ出汁茶漬けとしても楽しむことができる。 なお、丼に合わせる呉汁には、磯の香りが丼との相性のよい浜名湖産生海苔を使用している。 ありそうでなかった「とろたく丼」の専門店に足を運んでみては。 ■Hitoshinaya 所在地：羽田空港第1ターミナル2F出発ロビー ■営業時間：あさごはん 5:30～15:00(L.O14:30) どんぶり・十割そば 11:00～14:00(L.O13:30) 東京エアポートレストランURL：https://airport-restaurant.com/ ※東京エアポートレストラン取締役総料理長 (丸本チャ子)

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羽田空港第3ターミナル商業エリアの店舗リニューアル第2弾として、新たに2店舗がオープン！「羽田空港公式フォトコンテスト2023」入賞作品決定の情報とあわせてチェックしよう。 羽田空港第3ターミナル店舗リニューアル第2弾 日本空港ビルデングとグループ会社の東京国際空港ターミナルは、羽田空港第3ターミナルの商業エリアの店舗リニューアル第2弾として、4月18日(火)よりおにぎり店「おにぎりこんが」、5月29日(月)よりお好み焼き店「広島焼き お好み焼き 町や。」を新たにオープンする。 「おにぎりこんが」では、名店東京大塚ぼんごで受け継がれた直伝の具材と、最高級の古式精米製法の米で作られた迫力のおにぎりを販売。食べた人が笑顔になるおにぎりを提供するため、一つ一つ丁寧に握っている。ふんわりと口の中でほどけるような食感は日本一のおにぎり体験へといざなう。プラス100円で具材を1つ増やすこともできるので、好みのオリジナルおにぎりを味わってみて。 場所は第3ターミナル4階のおこのみ横丁、営業時間は7:30〜21:00となっている。 「広島焼き お好み焼き 町や。」は、観光都市京都で多くの人から親しまれた「広島焼き お好み焼き 町や。」がパワーアップした店舗。広島からはお好み専用麺、京都からは九条ネギ、キャベツは季節毎に九州や群馬など地域を選定し最も糖度の高いものを選り抜き仕入れする。小麦粉はきめ細やかで口どけの良い生地に仕上がるようブレンドして、生地をふっくらと焼きあげるために自然薯を使用。こだわりが詰まった広島焼き・お好み焼きを味わってみよう。 場所は第3ターミナル4階の江戸小路、営業時間は8:00〜22:00となっている。 「羽田空港公式フォトコンテスト2023」入賞作品決定 [caption id="attachment_882492" align="aligncenter" width="600"]最優秀賞作品『箱入り娘』[/caption] また、日本空港ビルデングは、羽田空港の感動的瞬間をおさめた「羽田空港公式フォトコンテスト2023」の入賞作品12点を発表した。 第4回目となる今回も“羽田空港の魅力的な風景”をテーマとし、感動的瞬間をおさめた作品の応募が約1,000点を超えた。入賞作品は全て、羽田空港公式ウェブサイト内のフォトコンテスト特設ページにて見ることができる。羽田空港の魅力あふれる唯一無二の作品を堪能しよう。 フォトコンテスト特設ページ：https://tokyo-haneda.com/photo_contest/index.html 羽田空港第3ターミナルを利用する際は、新店舗に立ち寄ってみて。また、フォトコンテストの素敵な作品もお見逃しなく。 (yukari)

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[caption id="attachment_847409" align="aligncenter" width="580"](イメージ)[/caption] 羽田未来総合研究所、日本産直空輸、鹿児島県霧島市は、2月18日(土)・19日(日)の期間、羽田空港の情報発信型カフェ「和蔵場～WAKURABA～」にて「霧島フェア」を開催する。 食を通じて地域の魅力に出会えるカフェ 「和蔵場～WAKURABA～」は、『食を通じて日本各地の魅力を伝える』ことをコンセプトとしたカフェ。『味わいからその土地を知り、訪れたくなるように。これから訪れる土地をもっと楽しめるように。人と地域を結びつけたい』という願いから羽田空港に誕生した。 店名のWAKURABAは「邂逅(かいこう)」と書いて“思いがけない出会い”という意味がこめられている。 店内には、地域の魅力も併せて体感できるように特産品や伝統工芸品など展示・販売できるPRスペースを設置。食をきっかけに利用者と地域をつないでいる。 採れたて野菜や果物などが登場 今回、そんな同店にて、産直空輸で届けられる鹿児島県霧島市の採れたて野菜や果物をはじめとした地域産品を販売する「霧島市フェア」が開催される。 鹿児島などの南部地域で長年親しまれている柑橘類で、果汁がとても多く、程よい酸味と独特の濃厚な甘さが特徴の「タンカン」、 1個が50ｇ前後の中玉系の品種で、糖度が高く、果皮果肉共にしっかりしているフルーティーなトマト「ミディトマト」、 果肉がしっかりしていて、さっぱりした味わいで甘く春を感じるみかん「春峰」、 高糖度かつ濃厚な食味をもつ「野々みかん」のみを使用した野元果樹園の100％みかんジュース「野々100%みかんジュース」などが登場する。 鹿児島県霧島市について 鹿児島県本土の中央に位置し、南九州の交通の拠点となっている霧島市は、1市6町が合併して誕生した。活火山である霧島山の恩恵を受け、豊富な温泉のある観光都市でもある。 同市から直送される旬のフレッシュな魅力ある産品を楽しんでみては。 ■霧島フェア 期間：2月18日(土)・19日(日) 時間：12:00～20:00 場所：羽田空港 第2ターミナル1階到着ロビー 和蔵場～WAKURABA～ 詳細：http://www.haneda-the-future.com/project/wakuraba-kagoshima/ 霧島市公式サイト：http://www.city-kirishima.jp/ (Higuchi)

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みなさん、こんにちはLIVING東京地域特派員のyuyukaです。出典：リビング東京We．．．

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ラーメンレストラン「どうとんぼり神座（かむくら）」が、羽田エアポートガーデン内に新店舗をオープン！関西国際空港Tasty Street店の“ほぼ”全ての外国人旅行客が読める「31ヵ国語対応メニュー」の話題と併せてチェックしよう。 1月31日(火)にグランドオープン 「どうとんぼり神座」は、1月31日(火)、羽田エアポートガーデン内に新店舗をグランドオープンした。 羽田エアポートガーデンは羽田空港第3ターミナルに直結する複合施設で、1Fショッピングエリアでは全国各地の土産物とグルメ＆スイーツが楽しめる。 1986年に創業した「どうとんぼり神座」。当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンだ。 神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になった。現在は、東京・関西を中心に71店舗を展開している。 そんな「どうとんぼり神座」のメニューが羽田空港でも楽しめるように。羽田空港を利用した際は、是非、立ち寄ってみて。 ■どうとんぼり神座 羽田エアポートガーデン店 住所：東京都大田区羽田空港2丁目7-1 羽田エアポートガーデン1F 営業時間：11:00～21:00 関西国際空港Tasty Street店の31ヵ国語対応メニュー また、「どうとんぼり神座」の関西国際空港Tasty Street店では、“ほぼ”全ての外国人旅行客が読むことができる「31ヵ国語対応メニュー」を12月15日（木）から掲示している。 急増する外国人旅行客にどうとんぼり神座を楽しんでもらうために制作した本メニューは、定番メニューの「おいしいラーメン」を31ヵ国語で表記した。世界のネイティブスピーカーの数が多いとされる上位31カ国の言語を採用。世界総人口のうち最低でも約50億人の外国人が読むことができる、日本中でここにしかないオリジナルのメニューだ。 「どうとんぼり神座」のラーメンは、醬油でも豚骨でもない、神座オリジナルの秘伝のスープを採用。フレンチシェフが開発した門外不出のこのスープは、あっさりとした味付けながら、コクと旨味がぎゅっと詰まった唯一無二の逸品となっている。上品な味わいは、ランチやディナーはもちろん、お酒を飲んだ後の締めの一杯にもぴったりだ。 ■どうとんぼり神座 関西国際空港 Tasty Street店 住所：大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1番地 関西国際空港 第1ターミナル2F 営業時間：7:00～22:00 この機会に、「どうとんぼり神座」で食事を楽しんでみて。 「どうとんぼり神座」公式HP：https://kamukura.co.jp/

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仙台銘菓「萩の月」を製造・販売する菓匠三全が、羽田空港に期間限定ショップをオープン！新商品「萩の調 釉(はぎのしらべ ゆう) 日本茶」の話題とあわせてチェックしよう。 2店舗限定商品が羽田空港に初登場 菓匠三全は、1月6日(金)～3月31日(金)の期間限定で、令和の時代に新たな日本の銘菓をめざしてつくりあげた「萩の調 煌(はぎのしらべ こう)」を中心としたお店を、羽田空港第1ターミナル2F羽田スタースイーツに出店している。 「萩の調 煌 ホワイト」は、ピュアなホワイトエッグを使用し、独自の製法で炊き上げたホワイトカスタードクリームを、選び抜いた小麦粉をもとにした白いカステラ生地でつつみ食べやすい大きさに仕上げた一品。 値段は4個入りが865円(税込)、6個入りが1,300円(税込)、12個入りが2,600円(税込)、18個入りが3,900円(税込)となっている。 また、市松模様にゆいあげたクッキーのセンターにローストナッツのクリームを仕込み、その上から釉のかかりを想わせるショコラのラング・ド・シャでサンドした「萩の調 釉」8個入/1,760円(税込)も販売。やわらかなショコラの味と香り、市松のクッキーの歯ざわり、ナッツを深煎りしたなめらかなクリームの豊かな味わいがひろがる商品だ。 なお、「釉」とは釉薬、うわぐすり、つやの意だ。 羽田空港を利用する際は、菓匠三全の期間限定ショップに立ち寄ってみて。 ■菓匠三全(KASHO SANZEN) 住所：東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1ターミナル 2F マーケットプレイス 羽田スタースイーツ 期間：1月6日(金)～3月31日(金) 営業時間：7:00～20:00 「萩の調 釉」に“日本茶”が新登場 また、菓匠三全は、伊藤園から茶葉の提供の協力を受け、2022年12月6日(火)から「萩の調 釉 日本茶」5個入/1,296円(税込)を発売している。 市松模様のショコラクッキーのセンターに煎茶の特製ソースを仕込み、その上から釉のかかりを想わせる煎茶のラング・ド・シャをあしらった「萩の調 釉 日本茶」。緑のラング・ド・シャとショコラ、ソースのハーモニーが織部の風雅で奥行のある世界に誘う。 同商品は、鉄道開業150年を機に東京駅から新たな東京土産を生み出そうと、菓匠三全×伊藤園で互いのアイディアを持ち寄り、東日本でとれた茶葉の使用をベースに開発がすすめられた。今回の企画のために特別に加工した「狭山茶」を配合している。狭山茶は、その深い味わいに特色がある。抹茶にくらべ、より親しみがある「煎茶」で新たな日本の銘菓を目指す。 「萩の調 釉 日本茶」は、「菓匠三全 グランスタ東京店」と、 「菓匠三全 エキュート品川店」で販売。数量限定で、毎日なくなり次第終了となる。 自分用にはもちろん、贈り物としても喜ばれそうだ。 ■菓匠三全 グランスタ東京店 住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内1階改札内グランスタ東京 営業時間：8:00～22:00(日・祝日21:00まで、祝前日は22:00まで) ■菓匠三全 エキュート品川店 住所：東京都港区高輪3丁目26-27 JR東日本品川駅構内1階改札内エキュート品川 営業時間：8:00～22:00(日・祝日21:00まで) この機会に「萩の調 煌」「萩の調 釉」を味わってみては。 商品詳細：https://www.sanzen.co.jp/haginoshirabe-koh/ (ソルトピーチ)

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“月うさぎ”をシンボルキャラクターとする、鎌倉五郎本店の最新情報をご紹介！羽田空港限定の新商品販売＆ARの配信など、詳細をチェックしていこう。 羽田空港限定！「鎌倉きゃらめるサンドだょ」が新登場 鎌倉座が展開する鎌倉五郎本店は、1月7日(土)より羽田空港限定で「鎌倉きゃらめるサンドだょ」を販売する。 鎌倉五郎本店のシンボル“月うさぎ”が浮かぶ満月キャラメルナッツ生地に、ほろ苦いキャラメルクランチショコラをサンドした「鎌倉きゃらめるサンドだょ」。ライスパフ・くるみ・アーモンド・キャラメリゼチップ・アーモンドクランチ・コーンフレーク、6種類のおいしさを具沢山で盛り込んだ厚切りクランチショコラだ。サクサクッとした生地から、しゃりしゃり食感があふれ出す“新・羽田空港みやげ”として登場する。 また、空港ならではのキュートなパッケージには、思わずテンションも急上昇！楽しい空の思い出を届けるために、キャビンアテンダントになったという“月うさちゃん”が旅をおともする。パイロットに変身した“月うさちゃん”もこっそり。羽田空港でお土産を探す場合はもちろん、“月うさちゃん”ファンも必見だ。 [caption id="attachment_821075" align="aligncenter" width="600"] 「鎌倉きゃらめるサンドだょ」6個入り[/caption] 羽田空港限定「鎌倉きゃらめるサンドだょ」は、6個入648円(本体価格600円)、10個入1,188円(本体価格1,100円)での販売。取扱店は鎌倉五郎本店・羽田空港第1ターミナル店だが、ほかの羽田空港内の姉妹店でも取り扱う場合がある。羽田空港を訪れた際はキュートな「鎌倉きゃらめるサンドだょ」を要チェックだ。 うさぎ年にちなんだ“月うさぎ”ARの配信開始も！ さらに鎌倉五郎本店は、2023年のうさぎ年を記念して、公式Instagramで“月うさぎ”ARを配信中だ。 鎌倉五郎本店のシンボルキャラクター“月うさぎ”は「最高にかわいい」「子どもも大喜び！」「グッズ化してほしい」と、ブランド誕生当時から愛され続けている。2023年の干支のうさぎ年を記念し、“月うさぎ”になれるとってもキュートなARが誕生した。 利用方法は、鎌倉五郎本店の公式Instagramのプロフィールページでフィルタータブをタップして、エフェクト画面へ。 プレビューが表示されたら、見本動画をタップしよう。 その後、画面下に表示される「試す」ボタンをタップすると、カメラを起動して撮影が可能だ。簡単に“月うさちゃん”に変身できるAR撮影で、うさぎ年を盛り上げよう！ また、小町通り本店には12月から“月うさちゃん”をイメージした木彫りうさぎの「きぼり」ちゃんが登場。ARでお揃い記念撮影も楽しめる。 鎌倉観光の際は、小町通り本店の「きぼり」に会いに行き、撮影を楽しんでみて。 「鎌倉五郎本店」公式Instagram：https://www.instagram.com/kamakuragoro_jp/ 2023年のスタートにぴったりな鎌倉五郎本店の「鎌倉きゃらめるサンドだょ」＆“月うさぎ”ARをお見逃しなく！ ■鎌倉五郎本店 小町通り本店 住所：神奈川県鎌倉市小町2-9-2 「鎌倉五郎本店」公式HP：https://www.kamakuragoro.co.jp/ 「鎌倉五郎本店」公式Twitter：https://twitter.com/kamakuragoro_jp (min)

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羽田空港にて「山口県物産＆観光フェア」が2日間限定で開催！羽田空港公式アプリに新機能が追加された情報とあわせ、詳しくチェックしていこう。 第1ターミナルで「山口県物産＆観光フェア」を開催！ 山口県、日本空港ビルデング、日本航空は11月26日(土)、27日(日)の2日間に「山口県物産＆観光フェア」を羽田空港にて開催する。 多彩な観光資源がそろった観光地である山口県。三方が海に開け、日本最大級のカルスト台地・秋吉台とその地下に広がる秋芳洞や、瀬戸内海国立公園、北長門海岸国定公園といった豊かな自然環境を有している。また、数々の歴史上の舞台に登場し、今も往時を偲ばせる歴史・文化遺産も多い。白砂とエメラルドグリーンの海に伸びる角島大橋、青い海と赤い鳥居のコントラストが美しい元乃隅神社、萩城下町や岩国の錦帯橋、日本最古の天満宮の防府天満宮は必見だ。加えて良質な温泉、ふく料理・瓦そば・長州黒かしわなど、特色のある食も充実している。 そんな山口県の魅力を発信することで、山口県のさらなる地域活性化に貢献することを目指した「山口県物産＆観光フェア」。会場では「JALふるさと応援隊」の客室乗務員と山口県職員が観光PRを行い、日本空港ビルデングが山口県特産品を仕入、販売する。 取扱商品は、山口県産商品「関門ふぐ雪見鍋(2人前)」や、 「たかせ瓦そばセット」など。開催場所は羽田空港第1ターミナル2階マーケットプレイスで、営業時間は10:00～18:00。なお、内容は予告なく変更となる場合がある。羽田空港を利用する際は、会場に立ち寄ってみよう。 公式アプリ「Haneda Airport」に便利な新機能追加も さらに日本空港ビルデングは、羽田空港公式アプリ「Haneda Airport」に新機能を追加。空港でより便利に、より楽しく過ごすための「マイフライト登録」「空港での過ごし方提案」が新たにスタートした。 「マイフライト登録」は、最新の運航情報をもとに搭乗までをサポート。 通知を設定すると登録便の最新情報が届くだけでなく、フライトを登録すると、利用するターミナルや最も近い検査場、搭乗口の案内など、空港到着前から搭乗までストレスのない快適な空港体験を提案する。 「空港での過ごし方提案」は、空港で搭乗までの時間を有意義に過ごせるよう、好みのレストラン、カフェ、お土産など、一人ひとりに合った情報を提供する。なお、同機能は「登録しない」選択もできる。空港での時間が快適になる新機能を活用してみては。 羽田空港公式アプリ「Haneda Airport」：http://yappli.plus/tokyo-haneda_hp 「山口県物産＆観光フェア」開催＆公式アプリの新機能追加など、羽田空港の最新情報をお見逃しなく！ (min)

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「N.Y.キャラメルサンド」は、今も大丸東京店では行列になることもある大人気スイーツ。今回は、羽田空港限定パッケージの「N.Y.キャラメルサンド」を実食ルポ。羽田空港だと、ほとんど並ばずに買えました！　朝6:00から営業しているので早朝便でも買えるのがうれしい。レアな東京土産としてもおすすめです。「N.Y.キャラメルサンド」の種類や価格、取り扱い店舗、賞味期限なども紹介します。リベイクや冷やし食べも試してみましたよ。

TABIZINE

羽田空港限定のお土産はいくつかありますが、飛行機の形をしたくりぬけるカステラがあるのを知っていますか？　まめや金澤萬久の「金かすてら・飛行機」は、カステラに金箔が貼られ、ゴージャスな雰囲気も漂うお土産で、ギフトにもぴったり！　今回は羽田空港で手に入れた金かすてらを紹介します。

TABIZINE

羽田空港にクリスマスツリーが登場！羽田空港第1ターミナルで開催される「熊本県宇城市物産＆観光フェア」の話題とあわせてチェックしよう。 約7メートルのクリスマスツリー 羽田空港第1・第2ターミナルの2階マーケットプレイスでは、クリスマスのワクワクする気持ちや特別感を演出した約7メートルのクリスマスツリーが12月25日(日)まで登場。訪れる人を出迎えている。 第1ターミナルは「クリスマス・サーカス」をテーマに、パーティーハットを被ったゾウなどのオーナメントにより、楽しげなクリスマスの訪れを感じさせる演出に。第2ターミナルは「スイート・スノーマン」をテーマに、雪の結晶をイメージした装飾や、マフラーをした雪だるまが特徴的な、季節感に溢れた輝きのあるツリーとなっている。 なお、各ターミナルに設置するツリー装飾は、ドイツ・ローテンブルク市のクリスマスアイテム専門店であるケーテ・ウォルファルト社のコーディネートによるものだ。 また、11月8日(火)からは、同エリアでドイツにまつわる雑貨、お菓子の催事「クリスマスマーケット」を開催している。 羽田空港で、大切な人とクリスマスの思い出を作ってみては。 熊本県宇城市物産＆観光フェア また11月12日(土)・13日(日)の2日間、羽田空港第1ターミナル2階Eゲート前のイベントスペースで、「熊本県宇城市物産＆観光フェア」が開催される。宇城市のさらなる地域活性化に貢献することを目的としており、宇城市の魅力を発信し、観光PRや市産品の流通促進につなげていく。 宇城市は、九州の中心に位置し、国道・JRが南北に走る、自然と都市的機能を併せ持つ町。地形は東西に長く、海と山、両方の風景を楽しむことができる。また、田園地帯や山々で育つ「不知火」などの柑橘類をはじめ、メロン、ブドウ、柿などさまざまなフルーツの生産のほか、「熊本県産黒毛和牛」や「あか牛」、「養殖車海老」、ご当地魚の「コノシロ寿司」などの特産品も豊富だ。 会場では、「JALふるさと応援隊」の客室乗務員と宇城市職員が観光PRを行い、日本空港ビルデングが宇城市特産品を仕入れ、販売を行う。太秋柿、宇城市特産「車海老」、「馬刺し」関連商品などを用意している。 羽田空港で過ごす時間を満喫してみて。 日本空港ビルデング公式HP：https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/company/

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近いようで遠かった、羽田と川崎。川をはさんでいるため、この両者間を行き来するには公共交通機関で1時間ほどかかっていました。2022年3月にこの2地域をつなぐ「多摩川スカイブリッジ」が架かったことで、状況は大きく変わりました。都県境の新しい見どころについて、旅行ジャーナリストのシカマアキさんが解説します。

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