[みみよりライブ5up - 広島ホームテレビ] 2021年9月17日放送の「ググッと瀬戸内」のコーナーでは、香川県小豆島にある「特別なポスト」を取り上げていました。

Jタウンネット

香川県小豆島にあるオリーブと柑橘の農園「井上誠耕園」から、「オリーブオイルコンフィシリーズ」の新商品が登場。7月30日(金)より、直営ショップ、オンラインショップで販売中だ。 柑橘の魅力を詰め込んだ夏らしい味わい 「オリーブオイルコンフィシリーズ」は、ヨーロッパの伝統的な保存食「コンフィ」をヒントに開発。さまざまな食材をオリーブオイルに漬け込んで作られており、おいしくて体にもうれしい新たな朝食のお供として人気の商品だ。 今回新たに発売された「オリーブオイルコンフィ 木の実とドライ果実 どっさりレモン」は、8種類のナッツやドライフルーツとはちみつを、レモンが香るオリーブオイルに漬け込んだコンフィ。オリーブと柑橘を育てる農家ならではの味を求め、檸檬オリーブオイル、レモン果汁、レモンピールの3つのレモン素材を使って、柑橘の魅力をひと瓶にギュッと詰め込んだ。 サラダにのせたりワインのお供にも！ 柑橘をふんだんに使った夏らしいコンフィは、甘さ控えめでほんのりと酸味があり、油で漬け込んでいるとは思えないさっぱりとした味わい。パンやヨーグルトにはもちろん、甘さ控えめで酸味が少しあるので、サラダにのせたり、夏はアイスやかき氷にかけるのもオススメだ。 クラッカーにクリームチーズと一緒にのせれば、来客時のおもてなしやワインのお供にも！「オリーブオイルコンフィ 木の実とドライ果実 どっさりレモン」のいろいろな楽しみ方を試してみて。 ■商品概要 商品名：オリーブオイルコンフィ 木の実とドライ果実 どっさりレモン 内容量／価格：100g／918円(税込) 賞味期限：製造日より4か月

ストレートプレス

12月4日(金)～2021年1月11日(月)の期間、香川県・小豆島にて、夜だからこその街の魅力を発信する期間限定イベント「見えないものが、見えてくる。小豆島“迷路のまち ナイトツーリズム”」が開催中だ。 「妖怪美術館」で妖怪をみつけよう！ 同イベントでは、入り組んだ細い路地が特徴の「迷路のまち(土庄本町)」に点在する古い建物を活かした「妖怪美術館」4館を、小さなライトを手に鑑賞する。 「妖怪美術館」は、明治時代の呉服屋や元活版印刷所、元庄屋の屋敷などの建物をリノベーションしており、いかにも妖怪が潜んでいそうな所ばかり。暗闇に姿を現す100点以上もの妖怪造形作品が楽しめる。 昼間とは違う怪しい雰囲気の中、夜にしか公開しないゾクッとする3作品もひっそりと展示されるという。 妖艶な雰囲気に誘う「妖怪bar」 また、昼間はオリーブ牛ローストビーフが人気の、元庄屋の屋敷にあるレストラン「島メシ家」が、17時以降は照明を落として妖艶な雰囲気を醸し出す「妖怪bar」に。 「アマビエレモネード」、 血の池地獄を彷彿とさせる「みちしるべぇの目ん玉おちたべぇ(杏仁プリン)」など、写真映え抜群のメニューがラインアップ。 小豆島自慢のオリーブを使った神のジン「オリーブジンマーレ」もおすすめだ。 近隣に妖怪メニューや妖怪タクシー登場 また、近隣の飲食店ではコラボメニューが登場。 『donisbar(ドニズ・バー)』の絶品フード「デビルエッグ」、『buon compagno(ブォン コンパーニョ)』の「真っ黒マルゲリータ」などのメニューが登場。 また、小豆島国際ホテルとオーキドホテルに宿泊すると、妖怪barへの“トゥクトゥク”での無料送迎があるので利用してみよう。 このほか“夜の妖怪美術館”専用タクシーや、「国民宿舎小豆島」宿泊者限定で夜間にスポット的に借りられるレンタカーサービスも実施。詳細は同イベント公式サイトの実施概要を要チェック。 また、東京を中心に活動するバンド「TAMTAM」の女性ボーカル・Kuroが、今回のためにテーマソング「Ayakashi」を書き下ろしている。音楽を通して、参加者を特別な世界へと誘ってくれそうだ。 期間中の開催日は、12月4日(金)～6日(日)・11日(金)～13日(日)・18日(金)～20日(日)・24日(木)～27日(日)、2021年1月1日(金)・2日(土)・9日(土) ～11日(月)。なお「妖怪美術館」の入館料は、大人2900円・中高生1450円(どちらも税込)・小学生以下無料。 同イベントは、感染症対策を徹底した非接触型の新しい観光スタイルで開催される。新型コロナウイルス対策についてはMeiPAM公式サイトで確認を。 ※開催状況が記事の掲載時と異なる場合があります。おでかけの際はHPなどで最新情報のご確認をお願いします。

ストレートプレス

小豆島観光をお得に楽しめるスタンプラリーはいかが？ 8月27日(木)～11月10日(火)の期間、「人も車も小豆島復路フェリー無料キャンペーン」が実施される。 「小豆島」に観光客を呼び戻したい 宿泊や観光施設、飲食店、土産物店などに支えられている観光の島「小豆島」は、コロナ禍の影響で疲弊しているという。そんな小豆島に、観光客が訪れやすくなるようにと、このたび「小豆島観光戦略会議」は、政府による観光復興支援策「Go To Travel キャンペーン」に連動して、島独自の観光誘致キャンペーンを開催！ 条件をクリアすると、旅行費用のフェリー旅客航送料・旅客運賃の復路分が無料になるキャンペーンを、新型コロナウイルス拡大防止の観点から四国地区在住者限定で先行スタート。今後、感染状況を踏まえながら、順次対象範囲を広げていくという。 3つのスタンプ獲得でフェリー復路が無料に！ 同キャンペーンでは、「加盟宿泊施設に宿泊」「加盟飲食店で500円以上の飲食」「加盟土産店で1000円以上の買い物または加盟有料観光施設の入場」の3つのスタンプを獲得すると、復路フェリー代金が無料になる。 キャンペーンチラシ裏面の旅客専用・乗用車専用スタンプ欄に3つのスタンプを押印したものを、船会社窓口に提示すると、船会社が復路チケットを100％値引きする仕組みだ。 旅客専用1枚につき1名、乗用車専用1枚につき車1台と運転手分が無料になる。対象航路は、小豆島フェリー・四国フェリー・国際両備フェリー・瀬戸内観光汽船・内海フェリー・ジャンボフェリー。 なお、6m以上の車両・1人のみの車両・高速艇・豊島航路・バイク・自転車は対象外であるほか、フェリー往復券購入後の払い戻しは原則不可(購入した船会社に要確認)。フェリー車輌スペース満車及び海上風波など悪天候時の際は乗船を断る場合がある。 キャンペーン加盟店など、詳細は「小豆島復路フェリー無料キャンペーン事務局」公式ホームページにて事前に確認を。問い合わせは小豆島観光戦略会議事務局まで。 「人も車も小豆島復路フェリー無料キャンペーン」を利用して、小豆島観光を楽しんでみては。

ストレートプレス

香川県小豆島のビール醸造所〈まめまめびーる〉から、島の恵みを取り入れたクラフトビール6種をお取り寄せ。目を閉じてゆっくり味わいたい、手づくりビールたちをご紹介します。

Hanako

オリーブ園やエンジェルロードなどの風光明媚な自然が魅力的な香川県の小豆島。そんな小豆島のほぼ中心に位置する渓谷、寒霞渓をご紹介します。ロープウェイに…

トリドリ

香川県小豆島にあるオリーブと柑橘の農園「井上誠耕園」が、ごまとオリーブオイルをペーストにして作った「ごまのオリーブオイルコンフィ」を1月8日(水)より発売中だ。 “白ごま”と“黒ごま”のオリーブオイルコンフィ 小豆島はオリーブの産地として有名だが、江戸時代からごま油が作られていたというほどごまとのゆかりも深い土地。 そんな小豆島にゆかりが深く、かつ健康成分がいっぱい詰まった両食材をふんだんに使用してできたのが、今回発売の2種類のコンフィ。 白ごまを使った「オリーブオイルコンフィ ごま＆しょうが」756円(税込)と、黒ごまを使った「オリーブオイルコンフィ マーマレードセサミン」864円(税込)が登場する。 「オリーブオイルコンフィ ごま＆しょうが」 「ごま＆しょうが」は、ほのかな甘みのある白ごまと、小豆島ならではの「もろみ」、生姜の組み合わせ。ごはんのお供にぴったりの一品だ。また、この時期の“温活”にもぴったりな生姜がたっぷり入っているのもうれしい限り。 「オリーブオイルコンフィ マーマレードセサミン」 「マーマレードセサミン」は、香り高い黒ごまに、「井上誠耕園」の園地で育った八朔で作ったピールを入れて爽やかな香りをプラス。八朔ピールのほろ苦さ、甘酸っぱさと隠し味のあんこが絶妙なバランスだ。こちらは、朝食の食パンにさっと塗るだけで食卓を贅沢にしてくれる。 販売は、「井上誠耕園」直営ショップまたは通信販売にて。東京都内なら上野の松坂屋と東急プラザ渋谷にも直営ショップがあるので、手に取る機会も多くありそうだ。 『井上誠耕園 公式サイト』( https://www.inoueseikoen.co.jp/ )

ストレートプレス

瀬戸内海に浮かぶ香川県小豆島はたくさんある見どころがある場所です。美しい自然や美味しい名物など魅力いっぱいの小豆島を満喫しましょう！

トリドリ

瀬戸内海の中心にある小豆島は、美味しい醤油とオリーブ製品の産地としても有名ですよね。 そこには、恋人たちが探し求める”とある道”があります。

GLAM

忙しい日々を送っていると、たまにはのんびりした穏やかな気候の下、おいしいご飯を食べたりゆったりした時間を過ごしたくなりますよね。そんな人にオススメなのが、東京から一泊二日でも行けてしまう香川県・小豆島の旅！後編では瀬戸大橋にのぼるスカイツアーや、香川名物のうどん店訪問など、高松、丸亀周辺のおすすめスポットを紹介します。前編の記事はこちらからどうぞ。…

Hanako

小豆島は「修行の島」だった！ 江戸時代に独自の八十八ヶ所霊場が興り、今もお遍路さんが参拝する聖地がある。今回はミニお遍路でパワースポットを巡ろう。…

Hanako

海も山もあり、瀬戸内海で2 番目に広い小豆島。オリーブやそうめん、醤油といった名産品や、柑橘類などの果物、野菜、魚など豊かな自然からの恵みを活かしたおいしいものも味わえます。 今回は小豆島の4つのお店をピックアップ。魅力的な小豆島グルメにを楽しみに出かけてみませんか。

ことりっぷ

いろいろな場所を巡るのも楽しいけれど、「この海があればなにもいらない」と思わせてくれるのが瀬戸内海。〈海音真里〉は海で五感を満たしてくれる宿です。Hanako『よくばる夏の旅2019』「海を眺める一日を。」よりお届け。…

Hanako

香川県小豆島を観光する週末女子旅2日目。今回は、小豆島が力を入れている芸術に触れながら、現地でつくるクラフトビールや著名な観光地についてレポートしていきます。実は都心から移住する人が続出中の「知る人ぞ知る」小豆島の魅力をお届け！…

Hanako

小豆島にあるオリーブと柑橘の自然農園・井上誠耕園は、オリーブオイルをおいしく食べるために作られたオリジナルの生食パンが味わえる「Bakery & Cafe菊太郎」を、8月4日(土)にオープンする。 「Bakery & Cafe菊太郎」はオリーブ畑の真ん中にあり、テラスからは瀬戸内海を一望できる、まさに“小豆島オリーブ農園を体感できる島カフェ”だ。 7月にオープンしたパン工房「菊太郎」の焼き立てパンで作ったサンドウィッチをはじめ、井上誠耕園のオリーブオイル、ジャム、オリーブオイルコンフィが楽しめる。 イチオシのメニューは、小豆島の美味しさがギュっとつまった「A4ランクオリーブ牛の特選ステーキカツサンド」。ここでしか味わえないスペシャルなサンドウィッチとなっている。 ほかにも、「クロックマダム」や、 「アボカドシュリンプのサンドウィッチ」、 「厚焼きたまごのサンドウィッチ」などといったメニューが並ぶ。 小豆島に住んでいる人も、これから小豆島に遊びに行く人も、「Bakery & Cafe菊太郎」をぜひ訪れてみて！ ■『Bakery & Cafe菊太郎』 住所：香川県小豆郡小豆島町池田2267-5

ストレートプレス

瀬戸内海に浮かぶ島の中で淡路島に次ぐ大きさの「小豆島」。オリーブ栽培でも有名な香川県に属しているこの島は、自然も食文化もとても豊かで多くの旅行者が訪れる人気の観光地。今回はそんな小豆島の“絶景”、“パワースポット”、そして必食の“ご当地グルメ”を紹介します。 【絶景】一番人気は「エンジ…

beauty news tokyo

日本地図で見るとポツンと点のように見える瀬戸内海に浮かぶ小さな島。ここは日本で19番目の大きさの小豆島。山の大自然と海に恵まれ、四季を通じて雨が少なく温暖な土地は国産オリーブ発祥の地でもあり、収穫量も日本一を誇ることでも有名です。良質なオリーブが収穫できる小豆島は、B級グルメは無く全てがA級グルメと言う。そんな小豆島のオリーブにまつわる可愛らしい旅のスポットを紹介しましょう。※今回は「関西たべある記」の番外編になります。

ことりっぷ

VOGUE