これは筆者が友人から聞いた【職場でのお金トラブル】です。落とし物の財布を会社の先輩に預けたのですが……？ しかもその財布の持ち主は！？

fashion trend news

知人の職場には、人のアラ探しばかりする困った同僚がいたそうです。アラ探しに夢中になりすぎた結果、とうとうあることをやらかしてしまい──？。筆者の知人から聞いたエピソードをご紹介します。

fashion trend news

人間、何か一つくらい他人に自慢できるものがあると良いですよね。とはいえ、本当に自慢してはいけません。自分の拠り所として心の中で大切に思っていれば良いのです。しかし、どうしても他人を見下しマウントを取りたがる困った人がいるものです。知人のYさんにも学歴マウントを取って来る面倒なママ友Cさんがいました。しかし、ある人物が現れたことでCさんはあっさり成敗されることに……？ 事の顛末をYさんに聞いてきました。

fashion trend news

組織の成長をコミュニケーションの観点から支援するエトスアップの代表・蛭川万貴子氏は、フロウカが7月31日(水)と8月1日(木)の両日に開催する女性限定のコミュニケーションスキルアップセミナー「仕事もプライベートも円滑に！共感ベースの『聴くスキル』」と「相手の心に届く、行動につながる『伝えるスキル』」に講師として登壇する。 フロウカの女性向けキャリアアップ支援サービス 年齢や性別にとらわれず、自分の意志で挑戦できる場所を創出することをミッションに掲げるフロウカは、現在、女性向けのキャリアアップ支援サービスの立ち上げを進めており、コンテンツの一部先行実施を開始している。 4月と5月には、自分らしいキャリアを築くための最初のステップとして、第1弾となるセミナー「“ワタシ思考”でつくるキャリアの第一歩 ～ライフチャートで振り返る自分の価値観～」を開催。今回のセミナーは、その第2弾、第3弾となる。 コミュニケーション術を理論と実践の両面から学習 今回開催されるセミナーは、女性のキャリア形成のみならず、友人、恋人、家族など日常生活においても避けることのできない信頼関係構築のための「コミュニケーション」に着目。「聴くスキル」と「伝えるスキル」で2日間に分け、エクササイズやゲームを織り交ぜた実践的な内容で実施される。 より速く、より深く、より良い信頼関係を築くためのコミュニケーション術を理論と実践の両面から学ぶことができ、コミュニケーションに苦手意識を持つ人にとっては学びの第一歩として、自信のある人には振り返りや新しい視点の獲得として、人間関係をより良くしたいと考えるすべての女性を対象としている。 両日の内容は独立しているため、どちらかだけの参加でも役立つ知識やテクニックを身に付けることができるが、両日参加することで、より深い理解を得ることが可能となっている。 蛭川万貴子氏について 日本教育推進財団の認定コミュニケーション・トレーナー、採用定着士、広報トレーナーのエトスアップ代表・蛭川万貴子氏は、大学卒業後、広報専門代理店にて20年ほどコンサルタントとして勤務した後、2017年に沖縄県・宮古島に移住。2022年にエトスアップを設立した。 社名に含まれる「エトス」とは、「信頼」を意味しており、組織や個人が社会と関わる上で重要である「エトス」を今まで以上に育み、高めるための支援を行いたいという想いが込められている。 コミュニケーションを通して組織の成長を支援するエトスアップは、現在、3つの領域でサービスを展開しており、認定資格を含むコミュニケーションスキルアップのためのセミナー提供、社内コミュニケーション活性化支援や“定着する人材”の採用支援、広報活動の立上げ支援などを行っている。 セミナー概要 7月31日(水)に開催される「仕事もプライベートも円滑に！共感ベースの『聴くスキル』」では、「アクティブリスニング」「リフレクティブリスニング」の2種類の聴くスキルと、共感ベースのコミュニケーションを図れる聴き上手になるスキルを学ぶことができる。 8月1日(木)に開催される「相手の心に届く、行動につながる『伝えるスキル』」では、「You Message」「I Message」の2種類の伝えるスキルと、褒め方・叱り方を身に着け話し上手の基本を身に付けるスキルを学ぶことができる。 両日ともに開催時間は19:00～20:30、場所はThe Place Shibuya。参加費は4,500円(税込)で、レッスン・PDFテキスト・会場費が含まれている。 セミナーのスケジュールは両日共通で、「はじめに」が15分間、「スキルを学ぶために必要な基礎知識の講義」が20分間、「ワークやエクササイズを含む、聴く/伝えるスキルに関する講義」が45分間、「質疑応答」が10分間というスケジュールで実施される。なお、スケジュールは変更される可能性がある。 申込は、Peatixとストアカで受付中だ。 仕事にもプライベートにも役立つ、コミュニケーションに着目したセミナーに参加してみては。 ■The Place Shibuya 住所：東京都渋谷区道玄坂2-11-1 JMF渋谷ビル03 5F 仕事もプライベートも円滑に！共感ベースの聴くスキル Peatix申込ページ：https://flow-ka-event-career03.peatix.com/view 相手の心に届く、行動につながる伝えるスキル Peatix申込ページ：https://flow-ka-event-career04.peatix.com/view (yukari)

ストレートプレス

一時期メディアなどにも取り上げられ脚光を浴びた「港区女子」ですが、急速に注目度が低下しているようです。背景には、SNSでマイナスのイメージが広がり過ぎたことがあるようです。

LASISA

最近では子育てに参加する父親も増えていますが、いまだに子どもの事は母親任せという家庭もあるようです。今回は、子育てにノータッチだった父親が急に口を出してきて、ひと悶着あったという筆者の友人から聞いたお話をご紹介します。子どもは見ていないようでしっかりと見ていますよね。

fashion trend news

仏壇があるお家では、お供えものとしてお菓子や旬の物、お花をあげている人も多いかと思います。『まずは仏壇に供えてから』がルールのため、仏壇はいつもお供え物でいっぱい！ なんてことも多いのではないでしょうか？ 今回は、筆者友人から聞いた、お供え物を巡って起きた事件についてご紹介します。

fashion trend news

男尊女卑というのは、今でもまだ根強く残っている考え方です。知人は小さなころ、祖母から男尊女卑思想による露骨な孫差別を受けていたそうです。しかし『ある勘違い』からまったくショックを受けたことがなかったそうで……？ 今回はそんな知人から聞いたエピソードをご紹介します。

fashion trend news

私が日本初の女性法律家たちについて取材し、ドキュメンタリーとして『華やぐ女たち　女性法曹のあけぼの』（復刻版は『三淵嘉子・中田正子・久米愛　日本初の女性法律家たち』日本評論社）を書いたのは、検事を辞めて、専業主婦をしていたときでした。出版社の方に司法試験受験生のためのコラムのようなものを書いてほしいと言われたとき、雑談のような感じで、「日本に女性の弁護士や裁判官が生まれたのはいつですか」と聞かれたんですね。そのとき私は歴史を知らず、戦後だろうと思っていたんです。戦前は女性に選挙権もないし、「虎に翼」の中にも婚姻女性の「無能力」などが出てきましたが、結婚した女性は未成年と同じで、夫の同意がなければ、なんの法的責任も負えなかったわけですから。それで調べてみたところ、女性弁護士が戦前、既に誕生していたと知り、驚いたのです。

PRESIDENT WOMAN Online

親の介護を体験したことがないときは、その大変さは想像すらしていませんでした。しかしいざ自分が介護するようになって、その大変さが身にしみてわかりました。母の認知症による性格の変化や、介護で大変だったことなどについてお話しします。

ベビーカレンダー

オーストラリアから、2年ぶりに一時帰国した作者。日本のきめ細かいサービスやコンビニの充実度などに、感激する毎日を過ごしていました。そんな滞在中に感じた「日本の良さ」について描いた漫画がInstagramで公開され、海外在住の日本人などを中心に、「分かります！」と話題になっています。作者のおもちさんにお話を聞きました。

オトナンサー

働いていると、会社を辞めたいな～と思うことがあります。そんな『辞めたいな』という人には読んでもらいたい。特に40代以上の人、なんだか出世ゲームからは離れているな～という方と話したいなぁ。

with online

【モラハラ】と聞くと、どんなことを思い浮かべますか？ 侮辱や悪口、大声で相手を威嚇するなど、精神的にダメージを与えてくる、最低な行為ですよね。夫婦間だけでなく、カップル間でモラハラに苦しんでいる女性も多いようで……。筆者の知人から聞いたお話をご紹介します。※この記事は、過去の人気記事を再編集しています。

fashion trend news

ここ数年、ファミレスなどを訪れると料理を席に運ぶ「配膳ロボット」を見かける機会が一気に増えましたよね。しかし筆者の高齢の両親などはロボットが苦手で、「配膳ロボット」を使用しているお店からはすっかり足が遠のいてしまいました。その運用にはまだ乗り越えないといけない課題があるようです。今回は飲食店で働いている知人に聞いた、配膳ロボットにまつわるある男性の悲劇をお届けします。

fashion trend news

思春期の子どもは親の存在を疎ましく思ったり、何かと不満を抱えるものです。親としてはそんな難しい年頃の子どもにどう対応していくか悩むところですよね。今回は子育て中の友人が高校生の娘とのエピソードを聞かせてくれました。

fashion trend news

皆さんこんにちは！riechelです＾＾ついにやってきました……Gの季節が…！！(涙)実は私の夫は害虫駆除業を...

あんふぁんWeb

古い価値観で生きている人たちの中には、自分より下の世代に高圧的な態度を取る人もいますよね。もちろん目上の人は敬うべきですが、あまりにもひどいとゲンナリしてしまう場合も……。今回は友人が興味深いエピソードを聞かせてくれました。

fashion trend news

すぐに離婚だと騒ぎたてる息子の嫁にうんざりしている私たち夫婦。今回は、ある日大喧嘩をした息子夫婦に、普段温厚な夫がブチ切れたエピソードを紹介します。

fashion trend news