夏も本番を迎え、ひんやりスイーツが欲しくなる季節。金沢市元菊町にある「esnica」では、かき氷はもちろん、レトロな「ミルクセーキ」や「角立ちプリン」など、涼しげな夏スイーツが堪能できます。 地元の作家さんとコラボして作ったオリジナルの器や、九谷焼などに盛られた見た目も美しいスイーツを堪能して。

ことりっぷ

風情ある街並や海の幸、そしてオシャレなカフェなどが急増中の金沢は、。今でも城下町の風情や伝統文化が色濃く残る街として、国内外から人気を集める観光地となっています。また、東京から新幹線で2時間半とアクセスが良く人気のスポットです。そこで今回は金沢のおすすめホテルをご紹介します。

Hanako

オンラインで楽しめる「CRAFT陶器市」に、新たなラインアップが登場！7月10日(金)より「丹波焼」と「笠間焼」が加わり、さらに品揃えを充実させている。 「丹波焼＆笠間焼編」スタート 日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CARFT STORE」で開催されている「CRAFT陶器市」は、全国11の産地から54窯元が参加し、約1271点のうつわが揃う特設ページ。全国各地のやきものを集めており、これまでの累計来場者数は32万人を突破しているという。 そんな「CRAFT陶器市」に、今回、新たに兵庫県「丹波焼」と茨城県「笠間焼」の10窯元、約181点もの商品が加わった。 「丹波焼」は丹水窯・壺市・丹文窯・陶幸窯・丸八窯・昇陽窯の6窯から160点。「笠間焼」は尾崎高行氏・菊地元野氏・仲田唯希人氏・みたさとし氏の、計4作家の21点というラインアップとなっている。 LINEキャンペーンで送料無料に！ 「丹波焼＆笠間焼編」は、7月10日(金)〜31日(金)の期間に開催され、期間中は公式LINEにて送料無料クーポンのプレゼントも！ なお、開催初日はLINEお友だち先行発売日となる。 「復刻版 CRAFT陶器市」同時開催 また、「CRAFT STORE」内では「復刻版 CRAFT陶器市」も同時開催。 有田焼(佐賀県)、唐津焼(佐賀県)、波佐見焼(長崎県)、益子焼(栃木県)、小石原焼(福岡県)、萬古焼(三重県)、九谷焼(石川県)、瀬戸焼(愛知県)、やちむん(沖縄県)の全9産地の商品を取り扱う。 自宅で楽しめる「CRAFT陶器市」で、お気に入りのアイテムを見つけてみよう！

ストレートプレス

一人暮らしを始めたり、新生活を始めた当初は、家電や家具など大きな買い物が続き食器選びは後回しになってしまう方も多いのではないでしょうか。毎日のお食事で使うものなので、量よりも質で選びたいもの。今回は、注目を集めている若手作家をご紹介します。

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おうち飲みが増えたからこそ、全国各地のお取り寄せできるお酒やおつまみにこだわりませんか？パケ買いしたくなるクラフトビールや、ミルク100%の濃厚チーズなど、おうち飲みがもっと楽しくなるお取り寄せ逸品をご紹介します。

Hanako

1716（享保元）年に創業し、手績み手織りの麻織物を作り続けてきた「中川政七商店」（なかがわまさしちしょうてん）が、一昨年、昨年に引き続き、今年も世界で初めて蚊取り線香を開発した金鳥（大日本除虫菊株式会社）とコラボ。5月27日（水）よりオンラインショップに、5月29日（金）より全国の直営店に9種のアイテムが順次登場する。

VOGUE

少し遠出して金沢に旅行しようと考えている方も多いのではないでしょうか？今回は「兼六園」や「ひがし茶屋街」などの定番スポットだけでなく、2019年8月にオープンしたばかりの「AND kanazawa」や女子におすすめなおしゃれカフェ「HIMITO」など2020年のトレンド情報も全て網羅したスポットをご紹介します。金沢へ行く予定の方は必見です！（※掲載されている情報は記事更新時点のものです。必ず事前にご確認ください。）

RETRIP

人気の観光エリア・沼津港にある「芹沢パッケージ」は、弁当箱や包装用品を扱う専門店。そのかたわらに、作家とコラボした雑貨、おしゃれなうつわがディスプレイされる姿が目を引きます。ここでしか出合えない「かわいいもの」を探してみましょう。

ことりっぷ

きりっとした冬の空気の中、心あたたまることりっぷをしませんか？女子旅でもおすすめの、小京都「金沢」で見つけた素敵なお店をご紹介します。

ことりっぷ

気の利いた手みやげを渡したいけれど、「時間がない！」「買い忘れた！」など、ピンチの時にも大助かり。都心の駅構内で買える手みやげを、グルメに詳しい選者たち――ライター・池田祐美子さん、フリーランスエディター・小泉恵里さん、ライター、編集者・白井いち恵さんがレコメンド！

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ゆるキャラ、いやげもの、バカ映画など、自身の「好き」を楽しみながら、自由に仕事をしている人。一見ムダに思えても“気になったこと”には首を突っ込んでみると意外な「好き」に巡り合えたりするのかもしれない。Hanako『自分を高める学びの場へ』「爆発する知識欲！」よりお届け。…

Hanako

金沢の中心地・香林坊は、長町武家屋敷跡、金沢城公園などの観光スポットにも近く、一日を通して楽しめるエリアです。 今回は、この香林坊＆長町武家屋敷跡の周辺での休憩にぴったりのカフェをご紹介します。老舗和菓子店が手がける甘味処や、カジュアルで入りやすいカフェなど、シチュエーションに合わせて訪れたい6店がそろいました。

ことりっぷ

古都らしい情緒あふれる城下町・金沢。京都、松江と並んで、日本の三大菓子処と呼ばれるほど、和菓子がおいしい町としても知られています。今回の「おみやげ図鑑」では、金沢駅のショッピングモール金沢百番街で買える味も見た目も大満足のお土産を中心にかわいい雑貨も含めて7つご紹介します。

ことりっぷ

人気観光地として国内外から多くの人々が訪れる京都。古き良き日本の文化が残る京都に泊まるなら、伝統や文化が感じられる場所に宿泊したいところです。この度、四条河原町エリアに、築105年の登録有形文化財を含む歴史ある建物をリノベーションしたホテル〈TSUGU 京都三条 -THE SHARE HOTELS-〉がオープン！早速伺ってきましたので、その魅力をご紹介いたします。…

Hanako

過去の著作『あの人の食器棚』（新潮社）で訪ねたのは他所のお家の台所でしたが、本書で紹介するは、「あの人」からご自身に。友人に勧められた、どっしり存在感のある焼締めの器。ヘルシンキのヴィンテージショップにて1ユーロで購入したグラス。金沢や飛騨高山の骨董店で見つけた、九谷焼の皿と漆椀。軽やかな語り口で綴られるエピソード。この料理を盛りつけたいと考える楽しさ、器えらびの醍醐味が読みながらに味わえます。各地のお店を掲載しているので、お買い物ガイドとしても。

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石川県加賀市にある「吉祥やまなか」では、初夏の風物詩・ゲンジボタルの幻想的な舞いと満天の星空にしっとり癒される「ほたる鑑賞と夕涼み 宿泊プラン」を発売する。日程は、6月3日(月)～17日(月)の月・水・金曜日限定。 このプランには、毎年好評の蛍鑑賞スポットへの無料送迎がつくほか、夕食時には金箔煌めく「ほたるカクテル」などのおもてなしを用意。 その他、目の前で焼き上げる加賀パンケーキのアフタヌーンティー、夕方の湯上りビール＆甘味、朝の郷土料理べろべろ、ロビーラウンジでの加賀棒茶・珈琲・紅茶、選べる色浴衣などの貸出(女性対象)が無料で利用できる。 同プランの1名分の宿泊料金は、一泊夕･朝食付き2名1室で2万1000円～、3名1室1万9000円～、4名1室1万7000円～(すべて税・サ料込)。入湯税150円別、金曜1500円・休前日5000円UPとなっている。 加賀温泉郷「山中温泉」は加賀四湯のひとつで、開湯1300年の歴史をもつ温泉。まろやかな湯は美肌の効能があるとされ女性を中心に注目されている。また四季を通して街歩きが楽しめ、九谷焼や山中塗、地酒屋さんが軒を連ねるゆげ街道での食べ歩き散策もおすすめだ。 「吉祥やまなか」は加賀五彩を基調としたインテリア、山中塗りや九谷焼、加賀水引ランプシェードなどの伝統工芸品を配した加賀コンシャスな湯宿。温泉大浴場や足湯、3種の無料貸切風呂、露天風呂付き客室、姉妹館への湯巡りが堪能できる。 新緑が美しい山中温泉で、癒しの時間と蛍鑑賞を楽しんで。

ストレートプレス

日本全国の陶器の産地で、GWなどに開催されている「陶器市」をご存知ですか？その地の釜が数多く揃い、お店が連なる様子は見ているだけでも目移りしてしまう楽しさ。今年のGWに開催される陶器祭りについて、5つを選びご紹介していきます！

folk

2018年12月に創業90周年を迎えた「ホテル雅叙園東京」が、館内の東京都指定有形文化財「百段階段」にて、「猫都（ニャンと）のアイドル展 at 百段階段」を、4月26日（金）より開催する。

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