リナ・サワヤマが、クィアの権利について日本で語った時に批判があったことを明かした。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

「親友を好きになってしまった……」そんな時、あなたならどうしますか？ 恋とともに友情まで失うことを恐れ、なかなか想いを口にできない人がほとんどなのではないでしょうか。今回は勇気を出して親友に告白した女性のエピソードをお届けします！

fashion trend news

アメリカとイギリスを発信源に世界で起きているトランス論争。中心人物のひとりである、『ハリー・ポッター』の作者J・K・ローリング氏は、「トランスフォビック」と批判する人もいれば、「女性の権利を守っている」と支持する人もいる。双方の見方がここまで異なる理由とは？ 実際にどのような主張がされているのか？ トランスコミュニティに何が起こっているのか？ 専門家の見解などと共に騒動を解説する。

FRONTROW

同性結婚をしようとしている女性に対して、両親が反発。しかし彼女には力強い味方がいた。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

アメリカの作家、レベッカ・ブラウンの掌編『ゼペット』が、柴田元幸さんの翻訳、カナイフユキさんのイラストによりかわいい絵本となって登場。 実はこれ、イタリアの童話でディズニー映画としても知られる『ピノキオ』を踏まえた物語。 イラストを担当したカナイさんにお話をうかがいました。

Hanako

＜アメリカでまさかの初体験…→少しの油断が招いた事件の全貌＞アメリカは毎日サバイバル[#7]

英語の達人WORLD

米企業マースが、M&M'sで人気の女性キャラクター3種を起用した限定パッケージを発売することと、総額約1,000万円を女性支援に使うキャンペーンを発表したのだが、それが保守派の怒りを買っている。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

男友達との絆のために入れたタトゥーを別のタトゥーで覆って“消した”理由を明かしたデイヴ・バウティスタが、「よくできた人」などと称えられている。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

学生時代は彼氏彼女の家に行くと、親や兄弟がいてちょっと恥ずかしい…なんてことありますよね。今回は高校生B男君が、彼女を家に連れ込むようになった時の体験談。まさかの展開に全員が驚くかもー…！？

fashion trend news

同性愛、離婚約、不倫愛……多様性が謡われる時代だからこそ、愛への考え方やパートナーとの在り方も人それぞれ。8組のさまざまな愛の物語を聞きました。今回はニューヨークに住むおふ...

madame FIGARO.jp

マーベル映画『ブラックパンサー』でシュリを演じるレティーシャ・ライトが、シンガーのケラーニとクラブでイチャつく姿が目撃され、一部のファンの間で熱愛説が囁かれている。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

夜ドラ『作りたい女と食べたい女』（NHK）は、比嘉愛未演じる“作りたい女”野本さんと、西野恵未演じる“食べたい女”春日さんの、2人の女性に焦点を当てたドラマ。ゆざきさかおみによる同名漫画が原作です。野本さんがセクシュアリティを自認する過程が丁寧に描かれた、8話〜最終話を振り返ります。

telling,

『ハートストッパー』でニックを演じたキット・コナーが、バイセクシャルコミュニティのレプリゼンテーションについて意見した。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

『恋人はアンバー』でアンバーを演じたローラ・ペティクルーと、エディを演じたフィン・オシェイは、現実でも仲良し！（フロントロウ編集部）

FRONTROW

“カリスマティーン”として知られるジョジョ・シワが、ディズニーランドで人気TikTokerのエイブリー・サイラスからサプライズ告白されたことを明かした。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

第167回芥川賞候補作は、史上初めて5作全てが女性の作品となった。そのうちの一つ、年森瑛さんの『N/A』（文藝春秋）は、第127回文學界新人賞の選考委員6名（金原ひとみさん、長嶋有さん、村田沙耶香さん、中村文則さん、青山七恵さん、東浩紀さん）が異例の満場一致となり受賞した、破格のデビュー作だ。

BOOKウォッチ

当事者の思いを聞いて、学びを得る企画「トウジシャーとアライーズ」。今回は、LGBTQ+当事者に、BL・GLや、差別のあるある、社会にこうなって欲しいといった思いを聞きました。

FRONTROW

LGBTQ+アライであるシンガーのジェニファー・ロペスが、ステージ上で子どもを紹介するときにニュートラルなジェンダー代名詞を使ったことが話題になっている。（フロントロウ編集部）

FRONTROW