拠点を決めずに移動しながら生活する生き方が、次世代のライフスタイルとして注目され、じわじわと広がりつつある。こうした生き方の思想やカルチャーを取り上げ、社会との関係性を問いかけていく雑誌『Hopping Magazine』が3月13日(金)に創刊された。 世界中で増え続ける「アドレスホッパー」とは？ 自宅を持たずに移動を続けたり、いくつかの場所に拠点を持ったりする生き方は「アドレスホッパー」と呼ばれる。世界各国で同時多発的に増え続け、2035年には10億人を超えるといわれており、すでに日本にも約17万人いるという。 「定住しない暮らしは実現するのか」を検証 『Hopping Magazine』は、定住にこだわらず移動しながら暮らす生活について、社会のテーマとともに検証し思考していくための雑誌だ。 今回の創刊号では「移動と教育 -Move to Learn-」というテーマで、移動しながらの子育てや教育について実例を紹介しながらその可能性を検証していく。 これ以外にも、「アドレスホッパー」として生きる4人の、それぞれの生き方に迫ったドキュメンタリーを収録。さらに、「アドレスホッパー」たちの新たなライフスタイルを彩る「衣」「食」からガジェット、最新サービの紹介まで、ユニークな情報が盛りだくさん！ 『Hopping Magazine』1320円(税込)は、半年に1冊ずつ、10年間の発行を予定している。 近い将来、好きな時に好きな場所で働くことが、当たり前になる日がくるかもしれない。同誌を読んで、移動しながら暮らすという新しい暮らし方を検討してみては？

ストレートプレス

「美しさは鍛えられる」をコンセプトに、エネルギーに満ちた美しさとアクティブなライフスタイルを応援するブランド〈アスレティア（athletia）〉が表参道にフラッグシップショップをオープン。1階はショップ、2階はスタジオ併設の、ブランドの世界観をリアルに実感できる体験型店舗です。商品のみならず、環境を配慮したエシカルな素材を採用した店内で、ブランドのこだわりがたっぷりと。そんな〈アスレティア　表参道店〉では、心も肌も心地よい解放を目指す場所を提供してくれます。

Hanako

短めボブの辛口カジュアル派女子、吉村奏さんのライフスタイルが気になる

CLASSY.ONLINE

さっと手軽に！  お出かけ前の“たった1分”でオシャレ度が激変！ ワンピースやニットなど、いざ着て行こうと思ったらシワが！  着ていこうとしていたコートも、この前の座りジワが……でもアイロン台を用意するのは面倒だし、時間がない！  そんな経験はありませんか？

TRILL

ダイニングテーブルで椅子に座る生活、ローテーブルで床に座る生活。ライフスタイルやインテリアに合わせて、テーブルの選び方は変わってくるものです。今回は、インテリアや生活の仕方にあうテーブルの選び方をご紹介していきます。

folk

京都でいちばんの繁華街・河原町に2019年12月9日、ホテルを併設する複合型商業施設「GOOD NATURE STATION（グッドネイチャーステーション）」がオープン。「心と体にいいこと、もっと楽しもう」というコンセプトのもと、ホテルステイはもちろんのこと、五感を満たすカフェやショッピングを楽しめます。

ことりっぷ

日本に古くから伝わる伝統的な園芸であり芸術でもある「盆栽」は、近年海外でも大きな人気を博しています。今回は、トラディショナルな「盆栽」よりも気軽にインテリアに取り入れる事ができるカジュアルな「盆栽」の魅力をご紹介していきます。

folk

近年注目が集まっているミニマムなライフスタイルですが、吟味して選んだこだわりのアイテムを揃えることで、より洗練された雰囲気を演出することができますよね。今回は、ミニマムなライフスタイルに寄り添う、おすすめのアイテムをご紹介します。

folk

今回は、この冬おすすめのコーディネートをいくつかまとめてご紹介します。おしゃれ上手な大人女性をお手本にしながら、素敵なライフスタイルを作っていきたいですね。お気に入りのコーディネートを探してみてください♪

folk

ミニマリストとは、モノに捕らわれずに生活をしている人のことで、家具や日用品など身の回りのモノを最小限に抑えるのが大きなポイントです。今回はそんなミニマリストなお部屋作りのコツを、事例と共にご紹介していきます。

folk

ゴミ箱は「汚い」というイメージがあるため、周辺のインテリアもなかなかなおしゃれにしにくいですね。今回は、そんなゴミ箱にスポットを当て、デザイン性の高いもの、DIYを用いたアイデアゴミ箱などをまとめてみました。

folk

警告！夫婦関係が悪くなる危険性のあるライフスタイル

Grapps

しっかり休んでしっかりトレーニング！ メリハリのある行動を大切に もともと脂肪がつきにくい体質だという神谷さん。食事内容の中心は肉と野菜だと言います。 「特にクロスフィットをするようになってから、お肉をよく食べるようにな […]

fytte

東京で長年暮らしてきた人気店のオーナーが福岡に移住した理由や、移住してよかったことってナニ？福岡・平尾にある、コーヒーのライフスタイルを提案する〈NO COFFEE〉のオーナーに、この街の魅力について聞いてみました。…

Hanako

日本人は昔は床に座るスタイルが主流でしたが、今はイス生活の方も多いのではないでしょうか。どうせならゆったり座れて、インテリアとしてもオシャレなものがいいですよね。この記事ではインテリアとしてもオシャレな二人掛けソファを紹介します。

folk

テレビボードは、テレビとのサイズ感や他の家具との調和などを考慮して選ぶとなると、選択肢が広がりますよね。今回は、様々なデザインのテレビボードを取り入れたインテリア実例をご紹介します。近年需要が高まりつつある、造作テレビボードもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

folk

2019.05.20 毎朝もしくは毎晩、洗髪して乾かしてセットアップまで髪の毛に時間は、毎日30-40分ほど。1日30分と見積もっても1ヶ月で15時間、1年では180時間も費やしていることになります。そんなに時間をかけているのに、なかなか髪型ってうまく決まらないことも度々。 そんなお悩み解決策の選択肢！定額制のシャンプー&ブロー専門店「Jetset銀座店」が、東京・銀座のキラリトギンザ内にオープンした。 シャンプー、ブローを度々プロの手に任せることにより、ブロー中に動画を観たりゲームに勤しんだり、もちろんメールチェックの時間に充てることも可能になる。その上髪型が決まるだけでなく、人に洗ってもらうだけでも頭皮のマッサージとしてスッキリするという良いことづくめだ。 また、結婚、出産を理由に美容師として働く場を失った女性たちに活動できるような体制を整えており、サービスを受ける顧客だけでなく提供する従業員のことも考えているという働き方にもメスを入れた経営体制も共感ポイント。 サービスプランは、ドライヤーとアイロンのみで20分のスピードプラン、シャンプーとドライヤーで30分のジェットセッタープラン、シャンプー、ドライヤーからアイロンまで揃ったジェットセッタープロプランと３種に、アレンジやヘッドマッサージなどがワンコインプラスで追加可能。 月額定額制だけでなく、ビジター向けコースもあるので、まずは1回お試ししてみて、その気持ち良さを体感してみては。 （Text：TOKYOWISE編集部） ＜サービス料金プラン＞ ▪️SPEED plan 　内容：ドライヤー + アイロンのみ 　所要時間：20分 　価格：メンバーシップ 16,000円/1ヶ月 　　　　ビジター向け 3,100円/1回 ▪️JETSETTER plan 　内容：シャンプー + ドライヤーのみ 　所要時間：30分 　価格：メンバーシップ 18,000円/1ヶ月 　　　　ビジター向け 3,600円/1回 ▪️JETSETTER PRO plan 　内容：シャンプー + ドライヤー + アイロン 　所要時間：45分 　価格：メンバーシップ 23,000円/1ヶ月 　　　　ビジター向け 4,500円/1回 ▪️オプション アレンジ 500円〜 / ヘッドマッサージ 500円〜 / 前髪カット 1,000円 /Tゾーンカラー 2,000円 / ヘアマスク 1,000円〜 / トリートメント 3,000円〜 *上記価格は全て税抜きです。 ＜店舗情報＞ Jetset 銀座店 (ジェットセット ギンザテン) 住所：東京都中央区銀座1-8-19〈キラリトギンザ〉3F 電話：03-6228-7271 営業時間：11:00〜20:00 席数：４席（シャンプー台２台） 定休日：無休 URL：http://jetsetdrybar.com/

TOKYOWISE

「新しいお買い物体験」をテーマに、靴のほかにも様々なファッションやライフスタイルを提案する「ABC-...

FUDGE