“おやつ目当て”で勝手に家に上がり込むママ＆娘がいたら……？ 実話を基にした日常エピソードをコ

MOREDOOR

1歳の息子さんもいることから、2人目の出産は計画無痛分娩を予定していた由希さん。計画どころか自宅で赤ちゃんが生まれてしまいました。弱く不規則に始まった痛みは、前駆陣痛のようでしたが、あっという間に本陣痛に変わってしまったのです。無事、赤ちゃんを産み終えたのですが、再び痛みが由希さんを襲います…。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第13話をごらんください。

ママリ

前回のお話 突然カートに乗るのを拒否するようになった息子くん。手を繋ごうとしたり抱っこしたりと試行錯誤するもどれも嫌がられてしまうここまるさんが思いついたのは、カートと自分の間に息子くんを立たせる方法。カートを押すのが楽しいのかしばらくは大…

ママ広場

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介いたします！ マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えて

CoordiSnap

センター試験を受験した投稿者さん。 当日、受験用の教室が複数あることに気づいてパニックになり…

MOREDOOR

皆さんはわが子の出産時間はどのくらいでしたか？長丁場だった人も、スピード出産だった人もいるでしょう。そしてどれも壮絶なエピソードはありますよね。今回ご紹介する作品はあおば(@ao_ba0524)さんのフォロワーさんの体験を元に描かれています。長女がスピード出産だったフォロワーさんの優花さん。第3子の出産に向けて気を付けていたのですが…。『真冬の車内出産、自分で赤ちゃんを取り上げた話』を紹介します。ダイジェスト版でどうぞごらんください。

ママリ

当時30歳だった私が、婚約中の彼と結婚式場見学に行ったときのことです。とても素敵な式場で対応もよく、その場で仮契約を決めるほど2人とも気に入りました。ところが、テンションが一気に下がってしまう、信じられないことが起こったのです……。

ベビーカレンダー

2人目の出産を控えていた由希さんは、計画無痛分娩を予定していました。しかし、夫が夜勤でいない息子さんと2人きりの朝に、陣痛がきてしまうのでした。陣痛のレベルからまだ余裕があると思っていたのですが、あっという間に本格的なお産になってしまいました。出産とは本当にどうなるかわからないですね。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんのハラハラな出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第9話をごらんください。

ママリ

前駆陣痛のような痛みで目が覚めた由希さん。夫が夜勤のため、息子と2人きりの朝を迎えました。痛みが陣痛かもしれないと気づいた後も、痛みのレベルから急いで産院に行くことはせずに自宅にいました。ところが、急激に陣痛が進んでしまい、大パニックの状態に…。ようみん(@mamayoubi)さんが描く、フォロワーさんの出産レポ漫画『1歳息子と2人きりの自宅出産』第8話をごらんください。

ママリ

皆さんは、ママ友関係のお悩みはありますか？ 今回は、「泥棒呼ばわりしてくる性悪ママ友」をご紹介しま

CoordiSnap

進学や就職によって、新しい土地で生活を始める方も多いでしょう。 しかしなかには、新居で衝撃的な

MOREDOOR

【This Month’s 4 Movies】 今月要チェックの映画を4本ご紹介！ 写真を見てインスピレーションで選んでみてね。 『SHE SAID シー・セッド／その名を暴け』 #MeToo運動の起爆剤とな […]

SWEET WEB.JP

アンジェリーナ・ジョリーがフランス・パリへ。アンジェリーナのことをひと目見ようと大勢の人が集まったのだが、アンジェリーナはその中で人助けをしていた。（フロントロウ編集部）

FRONTROW

パニックになりながらもいきみを逃していましたが、ついに限界を迎えた優花さん。夫に手助けを頼みますが、思わず力んでしまいました。1度目の陣痛の波をなんとか耐えたのもつかの間、またすぐに大きな陣痛に襲われ…。『真冬の車内出産、自分で赤ちゃんを取り上げた話』をごらんください。

ママリ

今回の心理テストのテーマは、あなたが「プレッシャーに強いかどうか」についてです。いざという場面で、勝負強さを発揮できるのか、それとも心理的な負荷が掛かり、ミスを...

心理テストのシンリ

子どもの病気に気が付けなかったという経験はありますか？誰でも、見落としはありますし、子どもが言わないと気がつけない初期症状などありますよね…。今回ご紹介する漫画も子どもの病気に気が付けなかったという内容です。今まで、何も不自由なく暮らしていた忍者ママ(@mother_ninja_)さんと息子二人。ある日、次男の耳鼻科についていった長男から衝撃の言葉が…。『長男の難聴に気づけなかった話』です。どうぞご覧ください。

ママリ

この漫画は、安田ふくこ(@3kyoudiary)さんが実際に体験した不審者との遭遇を漫画で振り返ったものです。息子のスイミング教室に訪れたところ、突然知らない男性に肩をつかまれ、つきまとわれたふくこさん。パニックになりながらも、周囲の助けを借りて難を逃れます。危険は日常の中に潜んでいることを改めて教えてくれる漫画『不審者と遭遇』をダイジェストでご紹介します。

ママリ

彼は浅めにソファーに座り、ソファーテーブルの一点をじっと見つめている。そこには、食べ終えた朝食の器が置かれていた。空になった器を見つめたまま、彼は、出勤前の妻が言い残した言葉を何度も頭の中で繰り返す。「洗わなくていいから、食器は流しに置いといてね」毎朝、決まり文句のように妻はそう言って家を出る。妻が家を出たのは8時前だったのに、気がつくと時刻は10時になり、11時になり、お昼を過ぎる。だが、空になった食器はもう何時間も同じ場所にある。西脇和久は言う。

PRESIDENT WOMAN Online