エッセイの人気記事 (29ページ目) | TRILL【トリル】

“エッセイ”

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“エッセイ”に関する記事一覧です。こちらをご覧になれば“エッセイ”の幅広い情報を得ることができます。

思春期の子どもとのコミュニケーションは「野生動物の餌付け」のように。夜寝る前に台所に「置きごはん」を用意しておく【日登美のタベコト in Berlin・50】
ベルリン在住で6人の子どものお母さん。モデルとして活躍する傍ら「台所から子育て、暮らしを豊かに」をコンセプト
kodomoe
2023.6.29
あなたのレシート見せてください。何げない買い物から見えてくる人生の物語
ライターの藤沢あかりさんは、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」で、レシートを切り口にその人の暮らしを取材する「レシート、拝見」を連載していた。選り抜きのエピソードと、書き下ろしの新規取材・エッセイを加えた『レシート探訪　1枚にみる小さな生活史』（技術評論社）が、2023年6月23日に発売された。
BOOKウォッチ
2023.6.29
小さな“おいしさ”を誰かと囲む時間を大切に。くどうれいんが著書『桃を煮る人』について語る
小説、短歌、絵本、エッセイなど、さまざまな表現方法で文章作品を発表する作家のくどうれいんさん。この6月に、食にまつわるエッセイ集としては2作目となる『桃を煮るひと』を上梓した。食とそれを取り巻く生活のささやかな瞬間を、時に軽妙に、時にじんわり書き綴ったエッセイが41編収録されている。
BRUTUS
2023.6.29
｢毎日､やりがいのない仕事ばかりしている｣という悩み相談に対する林真理子の"痛快すぎる回答"
※本稿は、林真理子『成熟スイッチ』（講談社現代新書）の一部を再編集したものです。人間って変われるんだなあと実感します。私は「お金、お金」と言うわりにはお金の細かい話が大の苦手で、うちの税理士さんの報告を聞くだけであまりにめんどうで、思わず身体をよじってしまうような人間でした。しかし、日大の理事長になってからは毎日のように、財務の話、広報の話、さあ決裁します、なんていうことをやっている。わかりやすく説明してもらっているからですが、お金の話も身をよじらずにちゃんと聞けるようにもなりました（当たり前か）。
PRESIDENT WOMAN Online
2023.6.23
作家・池波正太郎が描いたフランス。江戸の粋×パリのエレガンスが、Tシャツになった
戦後を代表する小説家にして、食に関するエッセイを数多く残した池波正太郎。絵画においても非凡な才能を発揮し、作品を残している。今回、パリの最古のブランドの名を受け継ぐ〈ランバンコレクションメンズ〉が、洒脱な3作品をTシャツにした。
BRUTUS
2023.6.22
｢なんで君が?｣と言われながら会食代を支払う…林真理子が人のためにお金をジャブジャブ出す深い理由
※本稿は、林真理子『成熟スイッチ』（講談社現代新書）の一部を再編集したものです。お金をジャブジャブ遣うくせに、私はお金はとても大事なものだと考えています。王道を行く生き方をしたいのは、その方がお金が多く入ってくるからでもあります。お金があると好きなことが出来る。旅行をしたり、おいしいお店で食事をしたり、好きな洋服を買える。「自分に投資」という言い方はいやらしくて好きではありませんが、自分がやりたいことが出来て、欲しいものが手に入るというのは、人間の大きな快楽の一つ。面白がって生きていくためにも、そうした欲望を満たすお金はとても意味のあるお金だと思っています。
PRESIDENT WOMAN Online
2023.6.22
女性が頭角を現すと男性から叩かれる…林真理子が授ける｢尋常ではないいじめ｣を乗り越える"女の知恵"
※本稿は、林真理子『成熟スイッチ』（講談社現代新書）の一部を再編集したものです。ハラスメントは私のまわりにも溢れています。まずは最大の男尊女卑の根源が家の中にいる。もちろん夫のことです。「女のくせに、遅くに帰ってくるなんて」と平気で言い、どんなに私が忙しくても妻が食事の用意をするのが当たり前だと思っている。他にも例をあげるとキリがないので、ここではこれ以上やめておきます。
PRESIDENT WOMAN Online
2023.6.21
｢このエラそうなオバさん､誰?｣から一気に信頼を勝ち取る…作家･林真理子が初対面の人に必ず伝えること
※本稿は、林真理子『成熟スイッチ』（講談社現代新書）の一部を再編集したものです。1995年以来ずっと『週刊朝日』で対談連載を続けてきました（2022年10月より不定期掲載／2023年5月30日発売号より休刊）。さすがにそれだけ長い期間やったら、対談相手のゲスト全員とすんなり打ち解けたというわけにはいきません。機嫌が悪くて約束の時間から45分間、控え室から出てきてくれない女優さんもいましたし、何人かの方々とは話がちっとも盛り上がらず、どんよりとした空気のまま対談終了の時刻を迎えたこともありました。
PRESIDENT WOMAN Online
2023.6.20
柔らかな透明度のガラス作品にうっとり…クリエイター作品が集結する1日限りのイベントが中目黒で開催！
多彩なクリエイターたちが一堂に会するイベント「hello,popup in OPEN NAKAMEGURO vol.21 “Fantasia Spread”」が、東京・中目黒で開催。美しいガラス作品やハンドメイドアクセサリー、おしゃれな古着など、日常にときめきをくれるアイテムが勢ぞろいします。 6月25日（日）の1日限りのスペシャルな催しを、ぜひお見逃しなく！「Fantasia
isuta
2023.6.19
夕方から「揚げ物」なんて、ドイツでは誰もしません。１日の疲れがどーっと出る時間帯、お母さんも料理どころではない！【日登美のタベコト in Berlin・49】
ベルリン在住で6人の子どものお母さん。モデルとして活躍する傍ら「台所から子育て、暮らしを豊かに」をコンセプト
kodomoe
2023.6.17
前田エマの秘密の韓国 vol.3 DDP
この連載では、韓国に留学中の前田エマさんが、現地でみつけた気になるスポットを取材。テレビやガイドブックではわからない韓国のいまをエッセイに綴り紹介します。第3回目は、ザハ・ハディドが設計した宇宙船のような複合施設「DDP」へ。
Hanako
2023.6.14
手作りケーキなんて焼いたら「何事だ！」と大騒ぎ。ふだんのおやつは手をかけない！がドイツ流【日登美のタベコト in Berlin・48】
ベルリン在住で6人の子どものお母さん。モデルとして活躍する傍ら「台所から子育て、暮らしを豊かに」をコンセプト
kodomoe
2023.6.3
BTSを知ることは、世界とつながること。『「推し」の文化論』鳥羽和久と前田エマが語る
アイドルの枠に収まらず、歌やダンス、ファッションはもとより言論や行動、振る舞いまでが世界のARMY（ファン）たちを鼓舞し癒やし続けるBTS。ファンダムや文化論、心理学と多様な面から語られる彼らだが、このたび、新たな視点を提供する書籍『「推し」の文化論』が上梓された。著者の鳥羽和久さんと韓国への関心から現在ソウルに留学中のモデル、前田エマさんに語っていただいた。
BRUTUS
2023.6.1
一目で虜になる…愛くるしい「Caho」さんグッズが登場！TSUTAYAで限定ポップアップストアが開催されるよ
イラストレーター・CahoさんとTSUTAYAによる、初のコラボレーションが実現。TSUTAYAの一部店舗にて、6月1日（木）よりコラボグッズの展開がスタートします。かわいいクリアファイルやハンドタオル、パスケースを持ち歩けば、自然と気分が上がりそう！Cahoさんファンは必見です。ふんわりとしたイラストと印象的な言葉が印象的なCahoさん Cahoさんが描くイラストとい
isuta
2023.5.31
「チャプターズ書店」2周年を記念した小説セットが気になる。失恋、旅、グルメ…5つのジャンルから選べるよ
本との出会い、人との出会いを叶えるオンライン書店「Chapters bookstore（チャプターズ）」が、2023年6⽉でグランドオープンから2周年を迎えます。それを記念して、過去選書より厳選した本を詰めた「限定BOX」が5つ登場。香りのギフトも添えられたスペシャルアイテムは必見ですよ。誕生から2年を迎える、オンライン書店「Chapters bookstore」
isuta
2023.5.29
樹木希林さん、タサン志麻さん　37人のルーティン紹介でモヤモヤ解消！
2023年6月2日、人気雑誌『暮らしのおへそ』から生まれた書籍『もやもやしたら、習慣かえてみたら？』（主婦と生活社）が発売される。
BOOKウォッチ
2023.5.28
50歳、「人生なんてあっという間」。でも...。共感誘うおすすめエッセイ。
『老後の資金がありません』『姑の遺品整理は、迷惑です』『もう別れてもいいですか』......。様々な社会問題をテーマに小説を書いてきた垣谷美雨さん。ポロッと漏れた心の声のようなタイトルがリアルで、どれも決して他人事とは思えない。
BOOKウォッチ
2023.5.25
作家くどうれいんさんロングインタビュー。「本当にそれでいい？」子ども時代の私が問いかける【後編】
――回り道はしましたが、ようやく文芸部へ。「一番になる」と言って剣道部を辞めた手前、上位を目指さないと文芸
kodomoe
2023.5.23