抱っこひもで赤ちゃんを大事に抱きながら歩いているママ。その幸せそうな姿に、心が温かくなるという方もいるのではないでしょうか？2人の息子さんを育てているmiho(@miho.haha)さんも、抱っこひもをしている姿に憧れがありました。赤ちゃんを出産し、抱っこひもを初めて使ってから、2人分お世話になった日々。子どもが成長し抱っこひもを使わなくなり改めて感じたことをインスタグラムに投稿しています。ちょっぴり切なくて、優しい気持ちになるようなエピソードをごらんください。

ママリ

新婚1か月の主人公・もなか。夫とは、マッチングアプリを通じで出会いました。これから「2人で力を合わせていこう」と決意を新たにした矢先。結婚後も、夫がマッチングアプリを利用していることに気づきます。そこで、もなかも自らアプリへ登録。架空の女性を演じながら、夫へ接触。夫の真意を探ります…。※本記事は『旦那がマッチングアプリでやりとりしてる相手は嫁です』から一部抜粋・編集しました。

ママリ

育児がつらいと思ったとき、皆さんは誰かに相談をしていますか？特にワンオペ育児の場合は、頼りたいきにパートナーが不在になりがち。誰にこのつらさを伝えていいのか分からなくなってしまいやすいように思います。今回ご紹介する作品は、オニハハ。(@onihaha3)さんがある日突然、ワンオペ育児に限界を感じる内容です。誰にでも育児がつらく感じ、限界だと思うときはあるでしょう。

ママリ

パートナーと育児についてどのくらい話をしていますか？特に共働きだと、家のこともなるべく協力したいところですよね。それくらいワンオペ育児は体力も気力も消耗するものです。今回ご紹介するエピソードはオニハハ。(@onihaha3)さんの育児漫画です。ワンオペ育児に限界を感じて、夫に相談をしたオニハハ。さん。夫はその後どうなっていくのでしょうか。『ワンオペ育児からの脱出』ご紹介します。どうぞごらんください。

ママリ

日々の育児に追われつらいと感じたことはありませんか？そのようなときは夫に自分の気持ちを伝えていますか？どうせ分かってくれない、言っても変わらない。そんな風に思う人もいるかもしれません。ですが、今回ご紹介するオニハハ。(@onihaha3)さんの作品を読んでその気持ちが少しでも変わればうれしいです。誰でもつらいワンオペ育児を少しでも楽にする方法を一緒に模索しましょう。『ワンオペ育児からの脱出』です。どうぞごらんください。

ママリ

人を見た目で判断してしまうことは誰にでも経験があると思います。しかし、実際は見た目と中身はあまり関係がないこともありますよね。今回ご紹介するたぷりく(＠taprikoo)さんの作品は、見た目が少しやんちゃそうな男の子が転入してくるエピソード。わが子へのしかり叱り方や教え方の参考にもなる『キラくんのお話』をご紹介します。わが子の見え方が変わるかもしれない作品です。どうぞごらんください。

ママリ

皆さんは卒乳のときにどのような気持ちでしたか？やっと終わったという気持ちと、終わってしまったという寂しさで複雑だったのではないでしょうか。わが子との大切なコミュニケーションでもある授乳の時間。皆さんさまざまな思いがあるでしょう。かぞくのかたち@育児漫画(@pokotaro0301)さんは卒乳について迷っていました。かぞくのかたち@育児漫画とおっぱいが大好きな息子、そうちゃんの卒乳をテーマにした作品『息子が3歳過ぎても私が授乳を続けている理由』の見どころをご紹介します。

ママリ

長女ももちゃん、次女いっちゃん、3歳差姉妹のママであるおはな（@hatunechan.0602）さんから、次女いっちゃんの成長を実感したお話です。日に日に成長する様子、教えてください～！ いっちゃんの成長 次女、いっちゃんは心も身体も成長期…

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