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脂ものが辛い…。胃と上手に付き合っていくためのポイント3つ

  • 2015.2.19
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唐揚げや焼肉などが大好物なのに、食べると胃が重く感じてしまい、あまり食べられなかった経験はありませんか? 今日は胃腸と上手に付き合っていくためのポイントを3つお話しします。

■胃の調子は日々変わる

胃のコンディションは、食べ過ぎやストレス、加齢による胃の働きの低下など、様々な理由で日々変化します。胃の筋肉機能(ぜん動運動)がうまく働かないと、次に食べ物が送られる十二指腸へスムーズに運ばれなくなってしまいます。食べ物が胃に長時間留まってしまうと、胃に負担がかかり、胃もたれにつながってしまうのです。

■胃と上手に付き合っていくポイント3つ

(1)脂ものや刺激の強い食べ物は控える

お肉や揚げ物など脂質の多い食べ物は、お米などの炭水化物に比べ、消化に約5時間も余計にかかると言われています。油ものの他、香辛料の強い物やアルコールなども胃への負担が大きく、食べ過ぎると胃もたれしやすくなります。

(2)自分の消化のタイミングをつかむ

運動不足やストレスなどが続くと、胃の排泄機能が弱まり、食べ物がいつまでも消化されずもたれやすくなってしまいます。食事をした時間によっては睡眠時まで胃痛によって影響を及ぼすこともあるので、30回以上よく噛んで食べ、食後は休憩をとりましょう。

(3)便が順調に出ているかを確認

過度の便秘状態が続いている場合も、胃の不調の原因になりえます。消化管は一本の管。腸の働きが低下すれば胃の働きも鈍くなっていることがありますので、胃に不調を感じたら、便の回数も確認してみましょう。

胃が荒れてしまったら、ニキビなどの肌にまで影響しかねません。美味しく楽しい食生活のためにも、健やかな胃を保ちたいですね。

(前田紀至子)