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食べ過ぎた翌日もコレでOK。管理栄養士が教えるリセット術

  • 2015.2.19
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普段はダイエットをしていても、外食をすると食欲スイッチが入って、つい食べ過ぎてしまう……という人も多いですよね。でも、食べ過ぎた翌日にリセットすれば、対処することは十分可能! 上手なリセット方法を管理栄養士の先生に教えていただきました。

食べ過ぎた後は48時間で調整しよう

食べ過ぎると、体重が増えたと焦ってしまうことも多いもの。食べたものは、いつ脂肪に変わるのでしょうか?
「1日くらい食べ過ぎても、すぐに太るわけではありません。余分なエネルギーは、ただちに脂肪になるわけではなく、ひとまず肝臓に運ばれます。そこで余分な糖質や脂肪が脂肪細胞に蓄えられ、余分なたんぱく質(アミノ酸)は尿として体外に排泄されます。肝臓にストックされている時間はおよそ48時間なので、この間に、食べ過ぎてしまった分を調整するのがコツ。ただし、糖質や塩分を摂り過ぎると、体が水分を抱え込むのでむくんだ状態になり、体重が増えたと感じることがあります。便秘も同様です。とにかく投げやりにならずに、もう一度食生活を改善することが大切です」(管理栄養士・金丸絵里加先生)

代謝UPがカギ! 上手なリセット方法3つ

前日食べ過ぎたからと言って、無理な食事制限をするのはNG。上手なリセット方法をご紹介!

太る原因は、摂取エネルギーが消費エネルギーより過剰になった場合。食べ過ぎた翌日は、いつもより食事量を少なめに。

1.摂取エネルギーの調整をする

便秘気味の場合は、エネルギー調整をしつつ、食物繊維の多いものを選んだり、水分を少し多めにとって代謝UPをこころがけて。

2.代謝UPをこころがける

ビタミンB群を含む食品(玄米、納豆、まぐろ、バナナなど)は、三大栄養素の代謝を促す作用があるので、それらを含む食品も上手にとり入れましょう。

3.ビタミンB群で代謝を促す

翌日は3食バランスよく食べるのがポイント

通常1800kcal食べている人が2500kcalくらい食べてしまった場合、翌日は1400kcal~1600kcalに抑えるような食事内容に。断食や○○だけ、という食事では栄養バランスが悪くなり、免疫が下がることもあるので、量を減らしつつきちんとバランスよく食べるのがポイント。特に、体の構成成分であるたんぱく質は欠かさずに、主食である糖質をいつもより減らすと○。
例)
朝食:ヨーグルト入りのフルーツ、または野菜のスムージー
昼食:焼き魚定食
夕食:湯豆腐(冷奴)、野菜炒め、ほうれん草のお浸し、かきたま汁

コンビニ食を組み合わせてリセット!

コンビニ食でリセットするなら、たんぱく質源になるものを主菜で1品、副菜で野菜系、海藻系の惣菜を1~2品(スープ類も含む)、120~180kcal程度の炭水化物を組み合わせて。
<たんぱく質源になるもの>
焼き魚、煮魚、焼き鳥、卵焼き、ゆで卵、蒸し鶏、豆腐サラダ、豆のミネストローネなど
<野菜系の惣菜>
ほうれんそうのお浸し、ごま和え、野菜炒め、海藻サラダ、野菜スープなど
<120~180kcal程度の炭水化物>
おにぎり1個、ロールパン1個、肉まん1/2個、ゆでそば1/2玉など
食べ過ぎリセットのコツを覚えて、ダイエットに役立てていきましょう!

監修/金丸絵里加 取材・文/eko

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